9章~もうひとつの世界~

空を飛びながら、南を目指していると、 アルが前方に村を見つけた、


セリア:大きな村のようですね・・

アル:行ってみようか、なにかわかるかもしれない・・・

セリア:そうですね、 この分だと、人もいそうですし・・・

 その村には、たくさんの建築物、 そして、人の姿があった、

アル:はぁ~・・・ 久しぶりに人間に会えたような気がするぜ・・・

  しかし、二人は彼らには誰一人として翼がないことに気付く。

アル:でも、なんだ? 誰も翼を持っていない・・・ 第一、魔力を持っている気配すら感じられない・・・

 アルは、村に入ってから、魔力消費がなくなったことに気が付く、


アル:そうか・・・

セリア:?

アル:この村は・・・ たぶん、誰かに守られてるんだよ・・・


  そのとき、一人の青年がアルたちに話しかけてきた、

青年:あ・・・ あなたは・・・

アル:?

青年:もしや、神の使いでは・・・?

  アルは、何のことかわからないといった表情で彼を見つめる、 青年は話を続ける・・・

  青年の話を聞いているうちに、しだいに話が読めてきた、
     そして、 その少年が、気になる話をする・・・

青年:そうですか・・・ あなたはこことは違った世界から・・・ 主軸世界からきたのですね・・・

アル:あぁ、 そういうことだ、

青年:そうですか・・・ それでは、村の中心にある、「神の宮殿」に行ってみては? あなたたちなら、もしかしたらあの場所へ入れるかもしれない・・

アル:そうか・・・ ありがとう、     行ってみるよ・・・

   アルとセリアは、この村の、そして、この世界の中心にあると言われている「神の宮殿」と呼ばれている場所へ・・・

            そこで2人はすべてを知ることになる・・・ 
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