1章~世界を切り開く者~

物語は、ここから始まる……

主軸世界にたった一つ存在する小さな島の、小さな国に、ある一人の学者がいた。
彼の名はリーゼ、リーゼ=バレンシア、後に歴史を大きく変え、世界に大いなる変化をもたらす人物である、
その彼の肉奴隷として、仕方なく働いている見た目の幼い少年がいた、彼は、童顔で、小柄で、髪の毛はブロンズサラサラキラキラヘアーのかわいい少年は、見かけによらず、限りなく人間離れした身体能力を持っていた、彼の名前は、クリフ、クリフ=ウィンターと名乗っていた、人々は彼を、神童と呼んでいた、
そして、主軸界に大きな変化をもたらすきっかけは、この何気ない会話から生まれたのだった……
・・・・・・
・・・
クリフ:で、何で俺はここに呼ばれたんでしょうか?

リーゼ:まぁ…… な…、  ところでお前、ブルーチャイムについて何か知ってるか?

クリフ:………

リーゼ:なんだ、お前ほどの人間が押し黙るなんて、……そんなにやばいのか?

クリフ:………やばいもなにも、あれを探しに行って、見つけて帰ってきた人はいないんだよ、大体の座標も把握して行っても、その座標についた瞬間に、その影が、レ       ーダーからでも消えるらしいんだ、

少しの沈黙。。。

クリフ:それに、世界の果てになんて、空でも飛べない限り、行ける訳無いんだよ、僕たちには、資産も無いしね、

リーゼ:ふむ、それは興味深いな、空を飛ばないといけない、世界の果て、レーダーから消える影……

リーゼ:で、他に情報はあるのか?

クリフ:確か、昔聞いたんですが、この世界の北の果てに…… 鐘は宙に浮いているらしく……

リーゼ:なるほど、そうかそうか、よし、インターネットでもっと情報や、研究者たちを集めてみるとするか、

クリフ:あぁ、やっぱりいくんすか……(しょうがない、覚悟を決めるか…)

リーゼ:よし、明後日には出発できるそうだ、しっかり準備しておけよ、

クリフ:はいはい、いったい世界の果てには何があるんでしょうねぇ・・・

彼らは、ついに旅立つことを決めた、 この先に、何が待っているかも知らずに……
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