阿香の廣東話日記

廣東話を習い始めて早4年。一応、題名は廣東話日記ですが中味は何故かほとんど日本語。。(汗

お引越し

2007-08-20 | 其他
さんざん放置したままのこのBlogでしたが、内容を少々変えることにしたので、それにともなって移動することにしました。

今後以下のURLに移行する予定ですので、もし「引き続き読んでやってもイイよ」という心優しい方々がいらっしゃいましたらブックマークの変更をお願いいたします

お引越し先
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放置しすぎだな・・・

2007-08-19 | 其他
毎日暑い・・・、暑すぎる。おかげで先週末は体調崩して寝てました。で、この放置ブログですが、近々再開する予定です。内容はビミョウに変わるので、お引越しするかもしれません。こんな放置ブログなのにこまめにチェックしてくださっていた皆様、本当にありがとうございます
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ただいま悩み中

2007-01-22 | 其他
わたしがblog更新をさぼっている間に、安仔がマッパになって「露毛」したり、サッカーの中田と劉嘉玲のチュー写真が話題になったり・・・と色々ありました。で、わたしといえばこのままblogを続けていくかどうかひたすら悩み中・・・。
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お詫び

2006-11-21 | 其他
この一月ほどすっかり更新が止まってしまいました。にもかかわらず、ちょこちょこチェックしてくださっていた方々がいたようでたいへん申し訳ございませんでした。実は安仔燃え尽き(萌え尽き?)症候群+仕事が忙しい(上司が胃がんで入院してしまい人手不足なうえ、ネットワークのトラブルなんかも発生したりしてテンテコマイ)、のダブルパンチで更新する気力がすっかり失せています。時間がとれないので廣東話教室も年内はお休みせざるを得ない状況です。また精神的に復活し、時間にも余裕ができたら更新するつもりですが、年内いっぱいぐらいは休止すると思います。年が明けたらまた新たな気持ちで香港電影を見たり、廣東話の勉強にも精を出したいな〜と考えています。そんなわけなので、年が明けて気が向いたらまた遊びに来て下さいませ
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諾富特世紀海景酒店

2006-10-17 | 香港&香港旅行

今回の香港旅行で宿泊したホテルNOVOTEL CENTURY HARBOUR VIEW 諾富特世紀海景酒店について詳細を書いていなかったので、遅くなったけどちょっとご報告。

場所は、上環というか西營盤。最寄にMTRの駅はない。一番近いのは港澳碼頭。(マカオ行きフェリー乗り場)←わたしは澳門(マカオ)に行くつもりだったからこのホテルを選んだけど、予定がない人にとってはあんまり重要な情報じゃないかMTRの駅だと一番近いのは上環駅。と言っても歩いたらかなりある。じゃあ不便かといえばそうでもない。なぜなら、ホテルから1ブロック海側へ出れば、トラムが走っているから。でも香港初めての人だとトラムに乗るのはちょっと不安かもね〜。車内放送なんて一切ないからどこで降りればいいのか皆目検討つかないよね、たぶん。不安な人は、中心部行き無料シャトルバスを利用するといいと思う。朝7時半から夜7時まで午前・午後6本ずつ、マカオ行きフェリー乗り場、機場快線(エアポート・エキスプレス)の香港[立占]、金鐘、湾仔まで走っている。うまく活用できれば便利。あと香港のタクシーは日本に比べて安いので、タクシーを利用するのも手。(中環までタクシーで30蚊ほど(だいたい480円ぐらい)。時間は道がすいていれば10〜15分かな。それからトラムで中環まで行くとこれも混雑具合にもよるけど20〜30分はかかったと思う。したがってのんびり屋さん向け)

ホテル周りは、ちょっと歩くと海産物の干物屋さんが多くて、香港の下町情緒がたっぷり。わたしの大好きな雰囲気。(なんたって「無間道」のロケが行われた場所も近いし)で、肝心のお部屋は、ホテル自体が1999年開業で新しいため、綺麗。でもわたしが泊まった部屋の鍵のまわりは傷だらけでムリにこじあけたような痕があった・・・。。(理由がわからなかったのでちょっと怖っ)そして、今回、正面に海が見えるのデラックス(16〜25階)を希望したのに、色々手違いがあって、結局、低層階(10階)にしか泊まれなかったのがかえすがえすも残念。そのため景色は・・・。(まあ香港人の日常生活が垣間見えて社会勉強になる景色とも言えなくはないけど、あんまり見たらただの覗き見になってしまうので昼間でもブラインドを下ろしたままにしておいた)でも、ホテルのあるエリアは高層ビルが少ないので、高層階に泊まりさえすれば眺望は素晴らしいはず。

宿泊客は圧倒的に西洋人が多い。そして、日本人の宿泊客を全く見かけなかったので、日本語ができるスタッフはたぶんいないと思う。(確認したわけではないので、もしいたらごめんなさい

「もう一回泊まる?」と聞かれたら「泊まってもいいけど、次回は別のホテルにするかな」。理由は、例のドライヤー事件で気分を害したこと(←これはわたしの廣東話に問題があるので怒るのもお門違いかもしれないけど)、それから「タクシーを呼んで」と言ったら断られたこと。そのためスタッフの応対に不親切な感じを受けたから。それに老師の大家姐がホテルに電話したところ、誰も出なかったとか・・・。
ただ、宿泊料金が安いわりにはお部屋がきれいなので、マカオに行く予定がある人、香港の下町情緒を味わいたい人、トラムが好きな人にはオススメ。わたしは毎日トラムに乗れてすごく幸せだった。(あと、歩いて2分以内の場所に百佳超級市場とセブンイレブンがあるからすごく便利。それからプラグはBFタイプ。もっている方は持参を!)

住所:508 Queen's Road,West, Western District, HONG KONG
電話番号:<852>2974-1234
fax番号:<852>2974-0333
空港からの所要時間:香港国際空港から車で約40分
最寄駅からの所要時間:地下鉄上環駅から車で約5分
階数・部屋数:28階建て274室
開業年:1999
ルーム設備:TV、セイフティーボックス、ミニバー、スリッパ、ドライヤー、シャンプー、リンス、石鹸、歯ブラシ
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香港旅行第五日目〜最終日〜

2006-10-08 | 香港&香港旅行
◆ 9月17日(日)曇り ◆

昨日澳門から帰ってきたのが12時近く。今朝は5時起床、6時にはホテルを出発。ちょっと眠い。チェックアウト時にフロントで「タクシー呼んでください」と頼んだら「ここでは呼べないから下で呼んでください」と言われた。1階にベルボーイがいるのかと思いきや、早朝だったから?それともたまたま?なんかよくわからないけど誰もいなくて、結局自力でタクシーを探すはめに。ホテルの外に出たら何台かタクシーが駐車していたけど、覗いてみたら運転手さんがいない。見事にどの車も不在。「おいおい、どうすんだよ〜」とちょっと焦り始めたら、運良く仮眠している運転手さん発見。窓をバンバン叩いたら起きてくれたので、やっと乗車。香港[立占]で降りたらまだ6時15分ぐらいだったので、駅でチェックイン。あとは出国手続きだけだから飛機場までのんびり行かれるわ〜と機場快線に乗り込む。だけど遠くなったとはいえ、成田と違って、香港国際飛機場って近いのよね〜。だって23分。空港についてもまだ7時ちょっと前だった。出国手続きしてもまだ7時半。「奇華餅家」でお菓子を買って、「皇府」でお粥食べてもまだ8時。なんかヒマすぎて死にそうだった。8時半過ぎにやっと搭乗。そういえばこの時、飛行場でカメラマンらしき人を見かけた。「もしかして日本に旅立つ安仔の取材」と思ったので、キョロキョロあたりを見回してみた。でも影も形も見当たらず。(あとで老師から聞いたんだけど、やっぱりこの日安仔は日本に向けて旅立ったんだって。もし同じ飛行機だったら・・・って考えるだけで息がとまりそう・・・)

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今回は『買い物と映画だけじゃない香港を知る旅。離島と郊外で自然を満喫』というテーマのもと香港&澳門に行ってきたんだけど、過去4回の香港旅行の中でも一番楽しかったリゾートとひなびた漁村が混在する南Y島。この島のおいしい海鮮と美しい砂浜。忘れられません。

そして大収穫は澳門かな〜。今まで澳門=バクチ&香港のオマケとしか見ていなかったけど、行ってみたら全然違った。

これから発展するぞっていう勢いが感じられるコタイ地区。一瞬ヨーロッパに迷い込んだかと錯覚するような歴史を感じさせる街並みの旧市街。

かと思えば古めかしい店構えの漢方薬屋があったり、田舎風ののんびりした漁村には線香の煙が渦巻く廟があったり・・・。新旧と東西が交叉する摩訶不思議な魅力のある澳門。香港とはまた違った風情が楽しめる澳門は、オマケなんかじゃなかったよ〜。今まで誤解していてごめんね。

今度は澳門に泊まって香港に行くっていうのもいいかも。それには澳門の歴史をもう少し勉強するともっと楽しめると思ったので、以下の2冊を購入した。

マカオ歴史散歩

新潮社

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マカオの歴史―南蛮の光と影

大修館書店

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帰ってきてから、澳門の魅力について熱く語ったところ、今まで香港の話には食いつかなかった好朋友がなぜかものすごく食いついてきた。来年は、彼女を伴って澳門に再上陸を果たすつもり。
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香港旅行第四日目-3

2006-10-06 | 香港&香港旅行
聖地牙哥古堡酒店のお食事


夕食は、17世紀に造られた「バラの要塞」を改造したホテル「聖地牙哥古堡酒店(ポウサダ・デ・サンチャゴ)」。玄関を入り、洞窟のような階段を上ると左側に地中海・ポルトガル料理レストラン「オス・ガトス」がある。ここでは、サラダとパン、白身魚のムニエル、アイスクリーム、オレンジジュースを頼んだ。このレストランは、何より雰囲気がいい。で、肝心の料理の方は味付けはちょっと濃いめだけど美味しいし、ボリュームもあるし(というよりちょっと食べきれないほど)大満足。

お次は、2001年12月19日にオープンした338mの高さを誇るマカオタワーで夜景観賞。正直言って夜景に関しては香港の圧勝マカオの夜景はちょっと寂しい。わたしが思うにここの目玉は夜景よりも何よりもガラス張りの床。(ただし展望台の一部のみ)一部といってもおよそ233m下の地面が丸見えなんだよ〜。高いところが大嫌いなわたしにとっては「いらんわ!」って思うような過剰サービス。(つーか、おまえ、高いところ嫌いならタワーに登るなって言われそうだけど)そして61階には、なんと!バンジージャンプ&スカイウォークエックス(手すりもフェンスもない展望台の外周を吊り下げ式ロープだけつけて、一周歩いてまわる)というよくわからんアトラクションがある。こんな命がけのアトラクションにわざわざ金を払って、しかも「事故があっても訴えたりしません」という誓約書まで書いて挑戦するアホがいるのかと高所恐怖症のわたしは思うのだが、これが結構大人気なんだとか。ホント、世の中ってひろいわ〜。

そして本日のメーンイベント、マカオ国際花火大会。だけどどこから花火が見られるのか皆目検討つかない。普通、日本で花火大会っていったら何時間も前から人が集まりだして席の確保するでしょ。だけどここでは「本当に今日ここで花火大会があるの」っていうぐらい人が集まってこない。仕方がないのでウロウロしていたら、歩道橋でカメラを構えている人を発見。「[o係][o尼]度,睇唔睇到煙花呀?(ここで花火は見えますか?)」と聞いてみた。そうしたら「睇到(見えるよ)」とのお返事。それならここで陣取ろうと近くのバーで花火大会開始を待つ事に。マカオの人は、香港人と違ってのんびり屋さんが多いらしく、大会10分前ぐらになってからやっと人が集まりだした。それでも急いでいるふうでもなくすごくゆっくり歩いている。そういえば、普通の商店の人も商売する気があるんだかないんだか・・・。店に入っても商品の説明をするとか強烈に売り込んでくるとかそういうことを全然しない。同じ廣東話を話す人々なのにどうしてここまで気質が違うのかな〜不思議・・・。で、花火大会だけど、感想は「地味っ」「短いっ」。もちろん綺麗だったし、龍が空に上るようなイメージの今まで見た事がない花火を見られたので満足は満足なんだけど、時間が短すぎ。だって15分ぐらいでしゅーりょーなんだもん。日本だと2時間ぐらいはざらでしょ。国際花火大会と名がつくぐらいだからやっぱり日本以上のものを期待しちゃったんだけど・・・。ほんの少しだけ期待はずれだったかな。

花火大会が終わって、わたしが香港に戻るためフェリーターミナルに向かっていたら、「まだお金貰っていないのにそんなにサービスしていいの?」っていうぐらい胸元ぱっくり、背中全開、パンツ見えそうな格好で鶏さんたちが歩いていた。「そっかぁ〜、ここは飲む・打つ・買うの三拍子そろった男性天国なのね〜」と改めて確認。昼間は「ヨーロッパみたいでロマンチック」夜は「大人の欲望渦巻く不夜城」ってカンジ。昼と夜では別の場所みたいに違った側面を見せてくれるマカオはなかなか興味深いところ。(ちなみに鴨さんたちは見かけなかったので、女性天国があるのかどうか不明)

あっ、それから賭け事に全く興味はないんだけど、どんな雰囲気か興味があったので2004年5月にオープンした「金沙娯楽場(Sands)」というラスベガス系巨大カジノに行ってみた。入るとすぐに金属探知機のゲートと手荷物検査があって、警備のおじちゃんはなぜかプラスチックの定規でバシバシとかばんを叩きながら「打開」と大声で叫んで、超コワイっ警備は厳しいものの(写真撮影は一切禁止。あとどうしてかわからないけど食べ物や水の持ち込みもダメ)雰囲気はかなりカジュアルで、以前に行ったことがあるオーストラリアのカジノとかわらない。服装もGパンにTシャツで全然問題無し。しかし、週末だったせいかどこのテーブルも満員で2重に人垣が出来ているところもあった。賭け事するのに順番待ちなんて・・・・わたしには理解不能。今までマカオのカジノといえば=葡京娯楽場(リスボア)だったみたいだけど、中国に返還されてからはアメリカ資本のカジノも続々進出中らしい。興味のある方は是非どうぞ。

今回は時間がなくて、モンテの砦(マカオ美術館)とギアの灯台にいかれなかったのが残念。次回は是非行きたいな。


【香港から澳門(マカオ)に行くには】

◇香港の出発点は以下の三ヶ所◇

・香港島の上環にあるHK-MACAU FERRY TERMINAL(港澳碼頭)
ターボジェット社が24時間運行で 07:00〜21:00は15分おき。所要時間は約60分。

・九龍の尖沙咀にあるCHINA HONGKONG CITY(中港城)
所要約70分。尖沙咀のホテルに滞在している場合には便利だが、上環からのフェリーに比べると本数は少ない。また便によっては小型船の事があり揺れがひどいこともある。

料金と時刻表はこちらへ

・香港国際空港から
高速フェリー「ターボジェット・シー・エクスプレス」を利用し、マカオへ直行の入国ができる。香港国際空港内では乗り継ぎ(トランジット扱い)となるため、入国審査はマカオで1回のみ。

料金と時刻表はこちらへ

チケットは乗船日の28日前からフェリーターミナル3階のチケットオフィスの他、尖沙咀、中環、金鐘などの地下鉄駅構内にある『地下鉄旅遊服務中心』でも購入できる。
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香港旅行第四日目-2

2006-10-05 | 香港&香港旅行
フランシスコ・ザビエル教会


澳門(マカオ)行きのフェリーが2時半発だったので、1時半ごろホテルを出て再びトラムに乗車。上環にあるHK-MACAU FERRY TERMINAL(港澳碼頭)から高速船に乗って約1時間ほどで澳門(マカオ)到着。入国手続きが必要なのでパスポート持参というのがなんとも不思議。日本から見ると、澳門(マカオ)も香港も中国に返還されたし、陸続きだから同じ国でしょって思うけど、行政区が違うから?なんか理由はわからんが、とにかく一旦香港を出国(?)してから澳門(マカオ)で入国(?)審査を受けないといけない。ちなみに澳門(マカオ)って島じゃないからね〜。香港から船で行くから島だと思っている人が多いみたいだけど中国廣東省の珠海市と陸続き。たしかにコロアン島とタイパ島という島もあるけどここへは橋を渡って車で行き来できる。澳門全体の面積は27.5km²で世田谷区の半分ぐらい。ご存知の通りカジノで有名。現在はすべてのホテルをあわせても一晩6千人の収容能力しかないけど(それでもすごいと思う)今、コタイ地区に建設中のホテルが2008年度にすべて出来き上がると、一晩で2万人の人が宿泊できるようになるらしい。カジノのおかげで財政も豊からしく、義務教育と18歳以下と65歳以上の医療費は無料とか。ホテル(もれなくカジノが付属)の建設ラッシュにより人手不足が予想され、今、澳門(マカオ)にいくとお仕事にありつけるかも。ラスベガス系のディーラー学校を卒業するとライセンスが取れるので日本人でも働く事が可能だそうだ。(ただし英語必須。廣東話ができると尚よろしい。大陸からのお客さんが多いので普通話も出来るとなおなおよろしいと思われる。ただしわたしも人から聞いた話なので真偽の程は不明。この話を鵜呑みにして澳門(マカオ)に職探しに行かれても当方は責任はとれませんので

で、澳門上陸後、まず向かったのはコロアン島にある「フランシスコ・ザビエル教会」。クリームイエローとホワイトで彩られたかわいらしい教会。ザビエルさんといえば日本にキリスト教を伝えたお馴染みのあの方。でもザビエルさん自身はマカオに来たは一度も足を踏み入れたことはなかったとか。なのに、なんでここに教会があるのかというと、かつて礼拝堂にはザビエルさんの遺骨(腕の骨)が祀られていたから。なんでもザビエルさんが亡くなった時、日本の信者さんたちが非常に悲しんでなんとか日本にも遺骨を分けてくださいませんか、とお願いしたところ腕の骨だけ分けてもらえたそうだ。その腕の骨はいったん日本に送られたものの、時は戦国時代。日本で遺骨を安置する適当な場所が見つからず結局、澳門へ戻ってきてこちらの教会に安置されたそう。でも今、ザビエルさんの腕の骨は聖ヨセフ修道院に移され、ここにはない。

そして次は有名な蛋撻(エッグタルト)の店「安徳魯餅店」へ。有名店なのにお店はかなり地味め。うっかりしていると通り過ぎてしまいそうなほど。でも店構えは地味でも味はホンモノ。焼きたてのアツアツを食べたので、皮がサクサク。すごくおいしかった。実はこのお店、日本にも出店していて東京だと銀座にお店がある。詳細はこちらへ

このお店の傍にあった道案内の標識が、ブルーとホワイトのアズレージョ(ポルトガルの装飾タイル)でとても綺麗だったので写真に撮ろうとしていたら近くに座っていたお兄さんに「Welcome to Macau!」と言われた。「はぁ、どうも」ってカンジ。昼間だっていうのに兄さん酔っ払っていたんだろうか?ちなみにこの美しいアズレージョは街のいたるところにある。

お次は澳門(マカオ)といえば「ここ!」っていうぐらい有名な『大三巴牌坊(聖ポール天主堂跡)』。17世紀初頭、イエズス会の宣教師によって設計されたもので、完成当時は東洋で最も美しい教会だと言われていたとのこと。しかし、1835年の火事で消失。焼け残ったのはファサード(建物正面)と階段のみ。(ちょっと舞台装置のハリボテみたいで悲しい)とはいえ、残った正面部分だけを見てもその見事な彫刻から当時の荘厳さが充分想像できる。丘の上に建っているので当時は街のどこからでも見えたんじゃないかな〜。正面は一番上に十字架をいただく5段構成で、キリストの少年像や聖母マリア像、フランシスコ・ザビエルの像などが彫られている。そして、キリストやマリア像の周りにある花の彫刻は菊と牡丹で、菊は日本を、牡丹は中国を表しているとのこと。なんでここに日本が登場と思うけど、徳川幕府の弾圧により長崎から逃れてきた隠れキリシタンがこの教会の建設に、多大な尽力をしたからだそうだ。

この聖ポール天主堂跡の階段を下りて、セナド広場に向かう途中にあるのが聖ドミニコ教会。17世紀に建てられたバロック様式の教会の中で、ここが最も美しいといわれているそうだ。(実際わたしが今まで見た教会の中でも一番美しいと思う)重厚な彫りのある大きな扉を開けると、正面に段をなす祭壇があり、聖母マリアとキリストの母子像が祀られていてる。プロテスタントの教会を見慣れているわたしには別世界。なんだか夢みたいにキレイでロマンチックなところ。(神聖な場所なのに不謹慎な表現ですみません。気分を害された方がいたら申し訳ありません)ここは安仔の映画『藍煙火』の撮影に使われた(と思う・・・たぶん)澳門から帰ってきてから映画を見直していないので、自信がないんだけど。(この映画を見て澳門に行きたくなったぐらい素敵な風景が満載の映画なので間違っていたらショックだわ〜

そして次に向かったのは映画『古惑仔』にも出てくるセナド広場。道路もモザイクの石畳が敷き詰められていて、ヨーロッパ的な雰囲気がするところ。ここもすごく楽しみにしていたんだけど、感想は「狭っ!」こんなに狭いところをよくあんなに広く映せたもんだ。中央にある噴水も「小さっ!」ホント映画はマジックだわね〜。映画ではあんなに素敵なのに、別にどうってことのないただの広場だった。(でも、雰囲気とまわりの建造物はなかなかヨロシイ)この広場に面して牛乳プリンで有名な『義順牛[女及]公司』と偉仔の映画『2046』の撮影に使われた『龍記酒家』がある。(もちろん写真を撮ってきた。

長くなったので、続きはまた明日
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香港旅行第四日目-1

2006-10-04 | 香港&香港旅行
◆ 9月16日(木)曇り ◆

友達とIFCの映画館で『夜宴』を見る約束をしていたので9時少し前にホテルを出発。トラムで中環へ。9時半ギリギリにIFCに着いて「遅くなってごめん、ごめん」と友達に謝ったら「それがさ〜、わたしの方がごめんなのよ。実はもうチケット売り切れなんだって。予約しておけばよかったね。仕方ないからこの近くに映画館ありませんかって聞いたんだけど「全部遠い」って言われたよ〜。どうする?」と逆に申し訳なさそうにしている。土曜日の朝9時半、初回が満席だなんて日本だとあまり考えられないよね。それなのにさすが香港人。休みの日もフル稼働なのね。(それとも彦祖が大人気ってこと

とりあえずスタバでコーヒーを飲みながらしばし歓談。しかし、IFCに入っているブランドって殆ど日本にあるものばっかり。廣東話が聞こえてこなければ、ここが六本木ヒルズなんだかIFCのショッピングモールなんだか全然分からない。香港って、十数年前までは(こういうこと言うと年寄りの懐古趣味みたいでいやなんだけど)もっと香港らしい風景がいっぱいあったのに・・・。都市って何処も似て来ちゃうものなのかしらね〜。つまんないの。これじゃあ、旅行に来た意味ないじゃん。

そんなわけで香港っぽい風景を求めて、このあとは、これでもか〜!というほど中華な店『中藝』へ行った。久しぶりに来てみたら、改装して以前よりさらに高級感がちょっと敷居が高いカンジの店構えになっていた。以前は店に入っても「勝手に見てね〜」ってカンジの放置プレーだったのに、今回はお店の人がぴったりマークして(「逃がさないわよ光線」をビシビシ感じる)商品説明をしてくる。この接客態度は、昔の香港っぽい。今回の旅で、実はここが一番香港っぽい場所だったかも。ただ英語で説明なのが・・・。わたしが「有mou其他顔色呀?」と廣東話で聞いても、なぜか返事は英語。とにかく英語。お願いだから廣東話には廣東話で答えておくれ〜。でも、なかなかおしゃれな商品があったので、お引越ししたばかりの友達用に家に飾れるものを2点ほど購入。

おみやげ関係の買い物はとりあえず終わったので『中藝』をでて上環方面へ。特に目的もなく歩いていたら『西港城』まで行ってしまった。ここには以前から来たかった、香港のあらゆる乗り物の模型を売る店『80M巴士専門店(80M BUS MODEL SHOP)』があるのだ〜。もしここに安仔か偉仔の広告バスの模型があったら買いたかったんだけど、あったのはTWINSとかミリアムだけだった。残念近くの薬局でTempo(ジャスミン)36個入りを購入。

本日は、午後から澳門(マカオ)に行くので、荷物を持っていると邪魔。2時半発のフェリーまで時間もあることだしまたトラムに乗って一旦ホテルに退散。

この続きはまた明日
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香港旅行第三日目-2

2006-10-02 | 香港&香港旅行
南Y島-洪聖爺海灘-


豆腐花を食べてからまた船着場まで歩いて帰ってきたら、丁度フェリーが出た後だったため次の船まで30分近く時間があった。でも船着場の周辺って時間をつぶせるような店がないためまたまた海を眺めてぼんやり。

南Y島から3時過ぎのフェリーで中環へ戻り、IFC前のバス停から銅鑼湾へ向かった。もちろん目的は今日発売の安仔の新譜『In the name of...』をHMVで買うこと。HMVはいつのまにやら以前あったビルの真向かいにお引越し。香港はすぐに変わっちゃうからホント困るわ。お目当ての安仔の新譜は店の目立つところにデーンと並んでいたのですぐに購入。これ以外にも欲しかったCDを見つけたのでそれもお買い上げ。(それにしても安仔のサイン会行きたかったな。)あとはVCDだね〜と思いつつ店内をウロウロ。でもVCDが1枚70蚊ぐらいする上、品揃えが非常に少ない。普通だったら39蚊ぐらいだよね、VCDって。HMV高すぎだよ。こんなんじゃあ、用を足せないので別の店に移動。

そのあと2店舗ほどまわって適当にVCDを15枚ほど(『天生一對』『伊沙貝拉』『鬼域』『犀照』etc)購入。それから「奇華」で月餅を買おうとしたんだけど、雨が降り出した上VCDとCDがかなり重たかったので断念。でも老師と同学、それから会社の人へのおみやげがまだだったので『廣生堂』へ。(ここの化粧品ってパッケージがかわいいし、香りも良いので大好き)そして全然買うつもりなかったのに、たまたま見かけたネックレスとブレスレットを気に入ってしまい思わず衝動買い。なんか今日は買い物ばっかりだな〜。そして物欲が満たされたと思ったら、今度は食欲の怒涛の波に襲われたので『許留山』でマンゴーのデザートを食べた。やっぱりおいすぃ〜。

物欲と食欲が満たされたらなんか一気に疲労・・・。(忙しいヤツ)まだ早かったけどそのままホテルに帰り、陳豪主演のドラマを見た。(日本にいるとテレビってほとんど見ないんだけど、香港だとなぜかテレビっ子になっちゃう。だって香港のテレビっておもしろいんだもん連続ドラマも一週間に1回じゃなくて、毎日やってくれるところが好き

そういえばこの日は日本のSK-IIからなんか有害な物質が見つかったというニュースを盛んにやっていた。SK-IIって、マックスファクターだからアメリカ製だと思っていたんだけど、日本で作っていたんだね。知らなかったよ〜。
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