私目線。

きょう出会った街の景色、心の景色

「ツノゴマ(角胡麻)」は「悪魔の爪」

2016-09-15 15:03:27 | 
長年見慣れたニッケ鎮守の杜のお庭ですが、
いつも隅々まで見ているわけではなく、
たまに真剣に観察すると、新しい植物が増えていることに気付いて
びっくりすることがあります。
上の淡いピンクの大きな花はこの夏の新顔です。
名札が無かったので調べてみると、
ツノゴマ科ツノゴマ属の「ツノゴマ(角胡麻)」という珍しい植物でした。



ツノゴマは北アメリカ原産。
花壇の中ほどにあるので触れることができませんが、
花も葉も植物全体が粘液でべたべたして、
虫がたくさんくっつくそうです。
上2枚は8月18日撮影ですが、
下の写真は8月30日に撮ったもの。
実ができていました。



若い果実が、一本の角のように見えることから、
英名はUnicorn flower(一角獣花)。
ピクルスにして食されるそうです。
果実が成熟すると、木質化して硬くなり、
さらに黒く干からびると、はじけて裂けて、
先が鋭い鉤状になった2本の角となり、
動物の毛に絡んだり、ひずめに食い込んだり、
危険この上ないことから付いた別名が「悪魔の爪」。
是非見てみたいですが、ピクルスのために育てているのなら見られないかも。
「悪魔の爪」を鎮守の杜の工房でクラフトに用いるという可能性もありですが。
秋に撮れたら報告します。


 1、2枚目 LUMIX GM5 + M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm
   3枚目 OM-D E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm
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