いちいち日誌

自分の中だけではなかなかわからないことをいちいち文章にしてから考えるくせがあります。

自分のものになる。

2010年11月14日 | 日記
という感覚を
持ってはいけない、
と思っている。
第一に、まず、事実ではないこと。
第二に、これからもそういうことは絶対にない、
ということ。
そして、第三に、
もし仮にそうなったとしても、
この感覚を持ってしまった瞬間に、
それは終わりの始まり、
だということ。




今回はまた、
とてもしんどい出張だった。

どうせ何にもならないのに、
なんなんだ、この状態は。
早いところ、切り替えるべきだ。

と、怒りながら頭の自分はそう言って、
そう言われた心の自分が、
何も言えずに小さくなっていた。
きっと泣いていたと思う。

でも、あの人はいつもそうだけど、
ここぞというタイミングで、
メールをくれる。

私からのお土産の
単なるお礼のメールなんだけど。
最後の最後の夜に来たそのメールは、
小さくなって、
しょんぼりしていた私への、
あの人からのお土産だと思った。


おとといと昨日で渦巻いた
『自分のものにならないのに』ジレンマは、
夜中のメール(しかも素晴らしく短い)で、
一瞬にして消えていった。

単純。

と笑うしかない。


昨日会った女の子には、

「そんなもったいない時間をすごして、
何の意味があるの?
時間の無駄よ。
縁は切らないと新たな縁は来ないの。」
と、

頭の自分が泣いて喜びそうな言葉を言われた。




でも今、心の自分は言う。



「確かに、何にもならないよ。
歩いている時は、
誰かと楽しそうに話をしている
あの人の背中を
後ろから穴があくほど見つめるだけで、
手もつなげない。
抱きしめてもらうこともない。
まして、心を通わせることなんて奇跡の状態。
でもね、
たまにちょくちょく起こる
私にとっての小さな奇跡
(もう何個目ななっただろう?
という感じの夜中のお礼メール、
ふいにくれたアクセサリ&笑顔などなど)
は、全部を一掃してくれる。

昨日は、あのアクセサリを
密かにつけていった。
こんな馬鹿な自分は、
もう、どうしようもない。
だから、
どうすることもしないんだ。



ごめんね。

いつもありがとう。」
ジャンル:
モブログ
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« Time To Say Good... | トップ | とまっておくれ。 »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む