阿久比中学校 日々の歩み

阿久比中学校のブログです。日々の教育活動の様子,特色ある教育活動の様子,地域との連携の様子などを随時紹介していきます。

明るい人生「命の重さ」

2017年07月06日 20時17分11秒 | 3年生
今週の月曜日には、学年朝会で、理想的な異性との関わりについて考えました。この学年朝会を受けて、明るい人生を使って「命の重さ」という読み物教材を使った道徳の授業を行いました。
 
この教材は、しばらく子供ができなかった夫婦が、新しい命を授かります。しかし、母親が妊娠中毒症にかかってしまい胎児の摘出手術が必要なことを医師から告げられます。胎児が十分育っていないために障害が残る可能性もありますが、胎児と母親の命を救うために摘出手術を決断します。
  
両親が不安と葛藤の中、長女が「障害があってもかまわない」という言葉に、両親は感動を受けます。摘出手術は無事終わり、集中治療室の保育器の中で、一生懸命に生きようとする妹に「がんばれ、がんばれ。」と家族が励まします。そして、妹が一つずつ成長していくことを心から喜ぶ家族の様子が描かれています。
  

生徒は、教材の主人公の生き方を通して、「命の重さ」について考えました。授業の最後に書いた生徒の感想を、一部掲載します。

・愛されるというのは、普段の生活の中であまり感じることができないので、少し考えてみたいと思いました。
 「命の重さ」というのは、周りから「愛される」ことで、重くなっていくと思った。「愛される」とうことは、日々の積み重ねだと思うので、私も、たくさんの人から「愛される」ような人になり、命を重くしていきたいと思った。

・普段、自覚がなくても、誰かが自分のことを愛してくれているのかなと思った。人それぞれに感じるものは違うけど、やっぱり一番大切にしないといけないのは、命だなと思った。愛される分、自分も誰かを愛せるようにしないといけないと思った。



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