Boin・Boin

ボインが大好きな俺の独り言

榊原郁恵

2010年02月03日 02時04分36秒 | 榊原郁恵
 郁恵ちゃんはアグネス・ラムの次に好きになったボインちゃんである。

 郁恵を見た最も古い記憶は、「スター誕生」のなかで「バス通学」を歌っていたこと。そのときはボインちゃんであることを全く知らなかった。何気なく聞いているだけだった。
 次の記憶がレコード大賞新人賞をとって「アルパシーノ+アランドロン<あなた」を歌っている姿だった。しかし、そこでもボインちゃんとは気づいていなかった。
(だから、よく水泳大会で出てくる「わがまま金曜日」のぶるんぶるん揺れるボインちゃんはリアルタイムで見てなかった・・・。)

 12月末、何気に中2コースを読んでいるとき、「榊原郁恵のボインが好き」ということを誰かが投書しているのを見た。
 郁恵ってボインなのか?
 ちょうどアグネス・ラムを好きになったのにアグネスのグラビアが手に入らないときだったから、郁恵の方に気持ちが流れてしまった。さっそくレコード(「いとしのロビンフッド様」を買う。ジャケットのTシャツの盛り上がり方がなかなかいける!サービスでもらえるポスターで郁恵やアグネスを捜したが、なかったのは残念だった。かわりにステファニーをもらい、それを初めてベッドの横に張った。しかし、ステファニーは貧乳・・・。ボインが見たい・・・。
 「月刊明星」に、水着姿が出ていた。なるほど!ボインボインだ!

 そのころ、友だちとファンのグラビア交換をするようになった。俺はアグネス・ラムと榊原郁恵の2本。郁恵はそのとき売り出し中。たくさんグラビアを手に入れることができた。

 あるとき、新聞の広告欄に「週刊プレイボーイ」があり、そこに郁恵が出ていた。欲しい・・・。そのころ一番発売が早かった駅の売店に買いに行った。「プレイボーイ」は大人の雑誌と思っていたからそれが初体験。どきどきしながら初めて週プレを買ったのだった。売店のおばちゃんに嫌みを言われてしまったが・・・何とか手に入れた。

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