言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

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日本の記者たちが一斉に舛添要一都知事の税金搾取を暴くために躍起となる

2016年05月17日 06時27分05秒 | 政治
【長谷川幸洋】 舛添要一 逮捕後


たかる・集る=1 一つところにあつまる。よりあつまる。群がる。「見物人が黒山のように―・る」「バラに油虫が―・る」2 人に金品をせびる。また、おどして奪い取る。


 都庁職員たちが海外出張に同伴したというのは、税金に群がったたかりであり、総額、2億4000万円。
 舛添要一都知事が個人の支出を政治資金で生産することは、金品をせびるというたかりである。


搾取=しぼり取ること。特に、資本家・地主等が、労働者・農民等の労働に対し、それに価するだけの支払いをせず、利益をわがものにすること。


 政治は将来、消費税10%に仕様としているので、すでに庶民派搾取をされる運命なのだが、税金で報酬を受けている都知事が個人の支出を政治資金という税金で生産しようとしていることは、税金をわがものにしようとすることで、搾取だ。


 ヤフーオークションにメディアが注目しているが、舛添要一都知事の ID が ymasuzoe だったと言われている。
 15日放送のフジテレビ系「報道2001」では、購入日と政治資金報告書を照らしあわせて、それが1日しか誤差がないことから、同一のものと確信している。
 一部では美術品等が900万円とまで掲載されている中、他にも購入先があるものとニュースメディアは躍起になってこのスクープを追っている。