脳機能からみた認知症

エイジングライフ研究所が蓄積してきた、脳機能と症状をリンクさせた物差しから認知症をとらえる!具体的に認知症予防を考える。

萩へ同級生を訪ねて、ディープな旅その2

2016年10月17日 | 私の右脳ライフ

M子さん
萩を訪問したのは、10月10日。
東京オリンピックといっても1964年のですが、10月10日が晴れの特異日ということで開会式が決まったとききました。ほんとに毎年よく晴れます。もちろん今回の萩の旅も天気でしたよ。
最初に行ったのは、日本で一番低い火山といわれている、笠山。

標高112m。火口底までの深さは30m、歩いてすぐなのですが、我々はパス。降り口で記念撮影しておしまい(前の記事の集合写真)。
展望台に上って、みんな声をあげました!日本海!

実は、Mr.O田が送ってくださった写真がよく撮れていたので「写真を使ってもいいかしら」って尋ねたの。
K美さん「もっと顔が大きい写真がよかったなあ。幸せそうな美人顔を紹介してほしかった!」と笑いながらOK。
男子組「問題ナイナイ。問題という人がおったら、話を付けちゃる」。ちょっと物騒な承諾を戸畑弁で。
同じ場所で、記念写真。

笠山の周辺は、柱状節理や波に洗われた溶岩が複雑な海岸線を見せていて、私の住んでいる城ヶ崎海岸と似てました。萩市内や大小の島々もくっきり見えました。何しろ日本海だから、それだけで興奮してしまう気持ちはわかるでしょ?
椿の原生林もあるんです。「椿の時にも来てほしいなあ」って。
笠山は、火山だけあって興味深い地形がいろいろありました。
ここは厳島神社をお祭りしている明神池というところだけど、池なのに海水!池底の溶岩の間から海水が入り込むのかな?
大瀬崎の神池と真逆です。
7月の右脳訓練ー大瀬崎探訪 

池なのに、海の魚がたくさんいます。

ボラが石段の上まで餌を取りに来てます。Mr.O田 がちゃんとエサ用のパンを持ってきてくださってたのよ。

次は世界遺産の一つ、恵美須が鼻造船場あと。岡山からバイクで来た観光客も見学してました。
 
萩の反射炉。これは結局のところ成功しなかったんだけど、萩の人たちはそのTry and Error(の精神)を評価しているところがすごい。
去年、みんなで一緒に韮山反射炉に行ったことを思い出しました。形は韮山の方が整っているけど、この写真の右下を見て。海が見えてます!

実は同窓会の二次会で席が近くになったSさんが「萩に行ったら、笠山と毛利の菩提寺は行った方がいいよ」と教えてくれていたの。そしてO田家での事前レクチャーでそれは東光寺ということを教えていただいてた。3代~11代の奇数の藩主の墓所。鳥居の向こうに墓があるんだけど、お寺さんで鳥居?この説明はMr.O田に聞かなかったなあ?

みごとな山門

総門

秋を迎えた大雄宝殿。
 
この三つの建物は全部重要文化財!
次は、お寺続きで城下町に町中にある円政寺。高杉晋作が子どものころ肝試しをしたお寺、今年の6月ケネディ大使がお参りに訪れたお寺。明治初期の神仏混交の特徴が残っているお寺。以上が、O田家での事前レクチャーの知識です。

晋作が鍛錬した天狗のお面です。 ご住職の丁寧な説明がつきました。
 
怖かったんでしょうね。真っ暗だし・・・
男子(と、つい言ってしまうけど、変よね?H丁さんとH吉さん)は、去年8月にも萩訪問したんだって。ここの見学も済んでいるので「待ってるから」と見学はカット。
そのことが気になるのに、ご住職がつぎつぎに説明してくださいます。
「技術者として海外勤務が長かったけど、いろんな事情で思いがけずお寺を継いだ。案内放送も自分で流すようにしたし、この椅子も自作。簡単なものですよ、何しろ技術屋だから」という話がすぐに続き、萩に帰ってきた人たちで話がちょっと盛り上がりました。
木工作家の守重シゲ子さんにしても、萩に戻って生活することが予定されていたわけではなさそうですが、萩で、自分らしい活躍の場を自分で作っていらっしゃいます。
O田夫妻も同じ。好きなことを楽しみながら、萩での暮らしがどのように広がっていくのかしらね!私たちは離れて住んでいるけどワクワクしながら期待しましょう。
カギは前頭葉ですから。
自分が何をしたいか、どのように実現するか、そして満足できるかどうか。全部自分の前頭葉が決めて生きていくのだから・・・。

萩といえば松下村塾

続いて松陰神社。さわやかな秋晴れで気持ちよくお参りできました。
29歳で没。なんということでしょうね。

「日本橋七福神まいり」という記事を書いたのです。
いつだろうかと探してみたら2012年。とても印象深かったのでその時のことはよく覚えていたけど、4年以上も前だったとは!
終わりのところに松陰終焉の地、十思公園のことを書いてるので読んでみてね。 

萩の城下町見学も実現。高杉晋作誕生家の前のO田夫妻。
 
小さい規模の武家屋敷でした。 

有名な鍵曲(カマガリ)
道を直角に曲げているのは、敵の侵入を防ぐ意味でしょうけど、不思議な空間ができあがってました。江戸時代の風情そのまま。
 
崩れている魅力

これで、萩の旅報告は終わり。
でも言葉が足りません。萩の魅力もO田さんご夫妻のおもてなしも、どう表現したらいいのか困っています。
「単に観光地を訪れた」のではなく「ふるさとじゃないのに、ふるさとのように親しい、大切な場所ができた」ような気分になってるの。
右脳経由で前頭葉が感動したことは、なかなか言葉では言い表せないもの。その時みんな「行ってみましょう。やってみましょう」っていうのよね。 私も言うしかありません。
「今度一緒に行きましょう!」
明日は、なんだか暑い一日みたい。この気温の乱高下に負けないようにね。
ではさようなら。絹子 

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