アガベシロップレシピ

万能甘味料のアガベシロップ。
健康と美容のために、簡単お料理、一緒に作りましょ!

アガベでハウピア

2017年07月20日 22時43分15秒 | フードコーディネターが教えるアガベレシピ

梅雨があけ暑さもこれからが本番ですね。

さてイヌリンというものをご存じでしょうか。

あまり馴染みのない言葉ですが、自然界の植物に含まれる食物繊維

ファイトケミカルスの一種で食事から自然に摂取している成分です。

イヌリンは特にごぼうや菊芋などに多く含まれる食物繊維で、

多糖類にも属するため甘みもあり甘味料としても用いられます。

実はアガベシロップの原料リュウゼツランにも多く含まれています。

 性質は腸内で水分を吸収し、ゲル状になり、

一緒に摂った脂肪や糖質の吸収を抑える働きを持ちます。

またイヌリンは人間の持つ酵素では消化する事が出来ない為、

消化吸収されずに体外に排出されます。

糖質や余分な脂質、その他の老廃物などを絡め取り腸内を掃除、

さらに体内に消化吸収されないイヌリンはカロリーを含まないのと同じなので

ダイエットにも最適です。

 最近アルマテラのアガベイヌリンを色々試しています。

粒子が細かく、ほのかな甘みはありますがほとんど味がなく、水にもすっと溶けるので、

飲み物や、ヨーグルトなどに混ぜて摂ることができますし、ご飯を炊く際に加えたり、

汁物やドレッシングなどに混ぜたり、その他お料理やお菓子作りに手軽にプラスできます。

毎日の食事にプラスする事で自然に腸内をデドックスできるのが嬉しいですね。

 そこで今月のレシピはアガベイヌリンを使ったハワイアンデザートハウピアをご紹介します。

ハウピア(Haupia)はココナッツミルクを使ったハワイの伝統的なプリンで、

Hauが「固める、冷やす」、Piaが「タシロイモ」の意味です。

ココナッツミルクをタシロイモのでんぷんで固めて作りますが、手に入りにくい為

一般的にコーンスターチが代用されています。

ご紹介するレシピは炭水化物であるコーンスターチの使用量を減らし

アガベイヌリンを使う事でカロリーを抑えられるダイエットデザートになっています。

またイヌリンの保水効果で口当たりも滑らかなハウピアに仕上がっています。

 暑い夏、南国のデザートでパワーアップですね!

ぜひお試しください。

 

アガベでハウピア

 

<材料 5人分>                                        

ココナッツミルク1缶(400ml) + 水 100ml

アガベシロップ 大さじ4

コーンスターチ 大さじ3

アガベイヌリン 大さじ2

パイナップル、キウイ、マンゴー、ラズベリー、ブルーベリーなどお好みの果物 適宜

ナタデココ 1缶

フィンガービスケット 5本

ミント 適宜

※左が右がアガベイヌリン。

 <作り方>

①鍋にアガベイヌリン、コーンスターチを入れざっと混ぜてから水を加えて良く混ぜる。

②アガベシロップ、ココナッツミルクを入れさらに良く混ぜる。

③ 鍋を弱火にかけ焦げない様に、ゴムべらで絶えず鍋底からかき混ぜる。

軽く沸騰してのり状になり、十分に火が通ったら火を止め、

そのままかき混ぜて粗熱を取る。

④容器に流し入れ冷蔵庫で冷やし固める。

⑤容器から取り出し3cm角に切り、パイナップル、キウイ、マンゴー、

ブルーベリーと共に器に盛り付ける。

※ナタデココ、パイナップル、ハウピア、果物の順にパフェのように盛り付けても良い。

<レシピ提供:柳瀬真澄>

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アガベでスパイシードレッシング

2017年06月26日 06時28分09秒 | フードコーディネターが教えるアガベレシピ

すっかり真夏のような日々が続いています。

暑い時はスパイシーなものが食べたくなりますね。

アガベシロップの原産国メキシコ料理も暑い時期にはとくに美味しいですね。

今月はアガベシロップと相性のいいメキシカンテイストのドレッシングとサラダをご紹介します。

ライムとオレンジ果汁をベースにピリッとスパイシーなチリパウダーと

アガベの甘みを加えて作る爽やかなドレッシングです。

サラダは豆やアボカド、トルテーヤチップスが入りボリュームも満点です。

ドレッシング作りの時に砂糖やはちみつなどで甘みをつけますが、

血糖値の上昇がゆるやかな低GI値の甘味料であるアガベシロップで作れば

ヘルシーですし、とにかくさっと溶けてクセもなく材料によくなじみます。

甘さも自然なので、ドレッシング作りに大活躍します。

お家で簡単に作れるドレッシング、ぜひアガベシロップでお試しください!

 

スパイシードレッシング

<材料>

オレンジ果汁1/2個、ライム果汁 1個分、

アガベシロップ大さじ1

チリパウダー 小さじ1、クミンシード 小さじ1

玉ねぎのすりおろし1/8個

にんにくすりおろし1かけ

塩、こしょう 少々

オリーブオイル80cc

<作り方>

1、オレンジとライムは絞る。

2、ボウルに1、玉ねぎ、にんにくのすりおろし、チリパウダー、クミンシード、

 塩こしょうを入れ、アガベシロップを加えてよく混ぜる。

3、2にオリーブオイルを少しずつ加えて混ぜ、乳化したら出来上がり。

 

 

メキシカンサラダ

<材料2人分>

アボカド・・・・1/2個

ミックスビーンズ・・・・・・・適宜

リーフレタス・・・・適宜

きゅうり・・・・1/2本

パプリカ赤、黄、オレンジ・・・各1/4個

トマト・・・・・中1個

トルテーヤチップス・・・適宜

 

<作り方>

1、アボカドは種を取り皮をむいてスライス、きゅうり、トマトは角切り、パプリカは

スライスして長さを半分に切る。

2、器にレタスをしき、パプリカ、きゅうり、ミックスビーンズ、アボカド、トマトを順にのせて

トルテーヤチップスを飾る。

食べる時にスパイシードレッシングをかけ、割ったトルテーヤチップスをトッピングしてください。

<レシピ提供:柳瀬真澄>

 

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アガベでジンジャーシロップ

2017年05月26日 09時25分28秒 | フードコーディネターが教えるアガベレシピ

暑い日があったり、涼しい日があったり、梅雨入りする季節は体調を

崩しやすい時期でもあります。

毎日の食事で健康管理をする事が大切ですね。

そこで今月はさまざまな効果、効能があると言われている

生姜を使ったレシピをご紹介します。

昔から世界中で利用されてきている生姜は

1日小さじ1杯程度摂る事で健康に役立つと言われています。

生姜の辛味成分であるジンゲロンやショウガオールはすぐれた殺菌力があり、

内蔵の機能を活発にしたり、新陳代謝を促進するなど様々な効果があります。

ジンゲロンは皮の近くや、新生姜よりひね生姜に多く含まれ、

さらに長時間加熱する事で多くなります。

ご紹介するアガベシロップと生姜で作る、ジンジャーシロップを作り置きしておけば

飲み物に料理に毎日手軽に生姜の有効成分を摂る事ができますね。

基本のアガベジンジャーシロップと、シロップで作るお惣菜をぜひお試しください。

 

<アガベジンジャーシロップ>

<材料>

生姜・・・・・・・・・300g

アガベシロップゴールド・・・・1本(300~330g)

水・・・・・・・・・・150ml

レモン汁・・・・・・・大さじ1

ローリエ 1枚、鷹の爪 1本、粒黒胡椒 10粒

 

<作り方>

1生姜は良く洗い、皮つきのまま2mm厚のスライスにする。

2鍋に1、アガベシロップを入れ2時間~置く。

生姜から水分をしっかり出します。

 

32に水、ローリエ、種を抜いた鷹の爪、粒胡椒をお茶の袋などに入れて加え火にかける。

4沸騰したらアクを除き、弱火で30分程度加熱する。

5火を止めレモン汁を加えて、冷めてからザルでこす。

消費期限・・・冷蔵庫で2週間

 

<茄子の煮びたし>

<材料>

茄子・・・・4本

みようが・・・1本

万能ねぎ・・1本

おろし生姜・・適量

サラダ油・・・・大さじ3

A・・・出汁 1カップ、醤油 大さじ3、ジンジャーシロップ 大さじ2 酒 大さじ2

    シロップ漬けしょうが千切り 3枚分

<作り方>

1茄子は縞目に皮をむき3㎝の厚みで輪切りにして水にさらす。

2みようがは千切り、万能ねぎは斜め小口切りにする。

3鍋にサラダ油を温め、茄子を炒める。

43にAの調味料を加え中火にかけ沸騰したら3分程度加熱し火を止め冷ます。

5保存容器に移し2~3時間おき味をなじませる。

6器に盛り、みようが、万能ねぎ、おろししょうがを添える。

 

 <サラダきんぴら>

<材料>

ごぼう・・・・1/3本

セロリ・・・・1/2本

レンコン・・・・小1節

人参・・・・・1/3本

シロップ漬けの生姜・・・3枚

スナップエンドウ・・・8本

鷹の爪輪切り・・・・・・1本分

A・・・醤油 大さじ2、 酒 大さじ1 アガベジンジャーシロップ 大さじ2 

白ごま・・・適宜

ごま油・・・大さじ1

 <作り方>

1ごぼうは良く洗い3㎝の長さにに切りたてに2~4等分に切り、

レンコンは皮をむき5mm厚の半月切りにし、それぞぞれ酢水につけアクを抜く。

2セロリは筋をとりひと口大乱切り、人参は3㎝の長さで縦に切る。

スナッツプえんどうは筋、へたをとる。シロップ漬け生姜は千切りにする。

3フライパンにごま油、生姜、鷹の爪を入れ弱火で炒め、香りが立ってきたら、

ごぼう、レンコン、人参、セロリ、スナップえんどうの順に加えて炒める。

43に調味料Aを加え炒め煮して煮汁が少なくなったら火を止め白ごまをふる。

 

<レシピ提供:柳瀬真澄>

 

 

 

 

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アガベで自家製トマトケチャップ

2017年04月25日 23時26分38秒 | フードコーディネターが教えるアガベレシピ

爽やかで過ごしやすい季節にになりましたね。

そして店頭の野菜や果物も春から夏にむかい変化しています。

1年を通じてだいたいの野菜や果物は手に入りますが、やはり旬を迎えたものは

安くて美味しいですよね。中でも身近かで、よく使われるトマトも旬を迎えています。

夏が旬に思われている事がありますが、トマトは本来

高温多湿に向いていない為、真夏のものは味的にはベストといえなく、

春から初夏にかけてのトマトが味的に旬と言われています。

そしてトマトは栄養価の高い野菜ですが、なかでも注目すべき栄養素のリコピンが

豊富に含まれています。

リコピンは強い抗酸化作用を持っており摂取することで、シワやシミの予防や

またアンチエイジング効果もある為、肌の老化防止などの効果が期待されています。

他にもリコピンは身体に脂肪が蓄積するのを防ぐので

ダイエット効果があると言われています。

今月のレシピはそんな栄養たっぷりのトマトをギュッと濃縮した

自家製のトマトケチャップをご紹介します。

市販のケチャップによっては色々な添加物や沢山のお砂糖が入ったものもあるので、

自家製で、さらにアガベで作れば心配がなく食べられますね。

お料理にも、食卓にも欠かせないケチャップ。

自家製でトマトたっぷり、深い味わいを実感しみてください。

そしてケチャップをたっぷり使った懐かしのナポリタンもご紹介致します。

 

アガベで自家製トマトケチャップ

<材料>

完熟トマト 1㎏弱(大6~7個)

玉ねぎすりおろし40g(中1/4個)

アガベシロップ・・・・・大さじ4

バルサミコ酢・・・・小さじ2

塩・・・・・・・10g

ベイリーフ・・・・・2枚

鷹の爪・・・・・1本

シナモン・・・・・1/3本

こしょう・・・・8粒

クローブ・・・・3個

タイム・・・・小さじ1/2

 <作り方>

①    トマトは湯むきし、半分に切り種を除き、ざく切りにしてフードプロセッサーにかける。

②    鍋に➀、他の全ての材料を入れ強火にかけ、沸騰してアクが出てきたら取り除き、

   弱火で1時間~1/3量に煮詰まるまで焦さないよう時々混ぜながら加熱します。

③    ②の鷹の爪、ベイリーフ、クローブ、黒胡椒、シナモンを取り除きをフードプロセッサーにかける。

④    ③を鍋に戻し、中火弱で焦さないよう3分煮詰める。

   保存容器に入れ粗熱がとれたら冷蔵庫で保存。2週間以内で食べきる。

 

 懐かしのナポリタン

<材料 2人分>

ウインナー・・・4本

玉ねぎ・・・・・1/2個

人参・・・・・・20g

ピーマン・・・・・2個

にんにく・・・・・・1かけ

スパゲッティー・・・・160g

塩・・・・・・適宜

こしょう・・・・少々

自家製トマトケチャップ・・・1/2カップ

サラダ油・・・・適宜

バター・・・・・8g

お好みで タバスコ、粉チーズ、粗びき黒胡椒

 

<作り方>

➀玉ねぎはスライス、人参、ピーマンは千切り、にんにくは薄くスライス、

 ウインナーは斜めにスライスする。

②スパゲッティーはタイミングをみてゆでておく。

③フライパンにサラダ油、にんにくのスライスを入れ弱火で炒め香りがたってきたら、

 人参、玉ねぎ、ウインナー、ピーマンの順に中火炒める。

⑤ 具材を端に寄せて、ケチャップを加え強火で水分を飛ばすように炒める。

⑥ スパゲッテ―、バターを加え全体をムラなく炒めあわせ塩、こしょうで味を調える。

 器に盛り付けお好みで粉チーズ、タバスコをかけていただく。

 

<レシピ提供:柳瀬真澄>

 

 

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アガベでフルーツビネガー

2017年03月25日 13時29分18秒 | フードコーディネターが教えるアガベレシピ

女性に人気のお酢やビネガー。

普段の食事やお料理などで身近に使われていますが、

実は美容や健康効果のある優れた食品です。

お酢やビネガーはアミノ酸を多く含み、疲労回復を促したり、ダイエット効果があったり、

便秘解消、冷え性を改善、コラーゲンの生成を促したり、女性に嬉しい効果が沢山あります。

また種類も豊富で、穀物酢、ワインビネガー、黒酢、バルサミコ酢、フルーツビネガーなど

様々な香り、酸味がお料理の美味しさを広げてくれます。

中でもフルーツビネガーは果物の甘さや香りがプラスされとても使いやすく

お酢が苦手な方にもおすすめです。

今月はアガベで簡単に作れるフルーツビネガーをご紹介致します。

フルーツビネガーはレシピによって、氷砂糖や砂糖などをたくさん使います。

カロリーも高くなりやすいフルーツビネガーですが、アガベシロップを使えば

低GI値で血糖値にも緩やかに作用するので安心ですね。

フルーツビネガーはお料理やドリンク、デザートなど色々な楽しみ方ができますので

お好みの果物でぜひお試しください。

 

アガベでフルーツビネガー

 

◆ダブルベリーのアガベビネガー

<材料>

いちご・・・・60g

ブルーベリー・・・40g

りんご酢・・・・・200ml

アガベシロップ・・100g

 

◆オレンジとレモンのアガベビネガー

<材料>

オレンジ・・・・1/2個

レモン・・・・・1/2個

穀物酢・・・・・200ml

アガベシロップ・・・100g

 

◆キウイとパイナップルのアガベビネガー

<材料>

キウイフルーツ・・・1個

パイナップル・・・・

りんご酢・・・・・・200ml

アガベシロップ・・・・100g

 

<作り方>

1果物は良く洗いキッチンペーパーで水分をよくふく。皮のあるフルーツは皮をむき、

 身の部分を適当なサイズにカットする。

2煮沸消毒した瓶に①の果物、アガベシロップを入れ、静かに酢を注ぐ。

3毎日1回上下を返して全体を混ぜ、涼しい所で1週間~2週間寝かせれば出来上がり。

水や炭酸で10倍に薄めてビネガードリンクに。牛乳に混ぜたり、

 ヨーグルトにかけて食べたり、オイルと混ぜてドレッシングに。

 お菓子作りやお料理にも。

 

<アレンジレシピ>

たこと温野菜のマリネ フルーツビネガードレッシング

<材料 4人分>

たこの足・・・・・・1本

じゃが芋・・・・・・1個

ブロッコリー・・・・1/4個

パプリカ赤・・・・・1/4個

おろしにんにく・・・小さじ1/4

キヌア・・・・・・・小さじ2

白ワイン・・・・・・大さじ1

オリーブオイル・・・・小さじ1

 

◆ドレッシング

レモンとオレンジのアガベビネガー・・・・大さじ2

粒マスタード・・・・・・小さじ1

塩・・・・・・・・・・・小さじ1/8

オリーブオイル・・・・・大さじ2

こしょう・・・・・・・・少々

玉ねぎみじん切り・・・・20g

 

<作り方>

1. キヌアを茹でる。

2. じゃが芋は5mmの角切りにして水にさらす。

 パプリカはスライス、ブロッコリーは小房に分ける。たこは乱切りにする。

3. じゃが芋、ブロッコリー、パプリカはひたひたの水、白ワインを入れて蒸し煮にする。

4. フライパンにオリーブオイル、おろしにんにくを入れ弱火で炒め、

  香りが立ってきたらタコを加えてさっと炒める。

5. ボウルにアガベビネガー、粒マスタード、塩を入れ良く混ぜ、

  オリーブオイルを少しずつ加えて乳化するまで混ぜる。

  さらに玉ねぎのみじん切りとこしょうを加えて混ぜる。

6. ボウルに3,4,を入れ、5を加えて混ぜ、器に盛りつける。

 <レシピ提供:柳瀬真澄>

 

 

 

 

 

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