C'est la vie.

人生ままならぬもの。成り行き任せか、C’est la vieか。電子のカオスの中で思いが遂げられたらと思う今日この頃。

道路から見える場所にこんな立派なモノ 壱岐の塞神社

2017-05-18 00:52:45 | Weblog

 最初に見た印象がとにかく「どっひゃー」。まさか道路から見える場所にこんな立派なモノ、男根、いやご神体が鎮座しているなんて。長崎県壱岐の郷ノ浦港近くにある塞神社です。九州で優雅な単身赴任生活を送っていた10年ほど前、最後の物見遊山と高級クロスバイク(ちょっと高めの自転車です)に乗って出かけた壱岐で見かけました。多くの人がなでたのでしょう、表面はとてもつやつやしています。色合いや大きさから見て、そんな遠い昔に作られた物ではないでしょうけど、地元の人たちが大事に思ってるからこそのご神体に見えました。先日、ネットで調べましたが、現在もあの時のままのようでした。


表面がテカテカ みんななでたんだろうなあ

 塞神社は港がある郷ノ浦の商店街「ふれ愛通り」にあります。小さな神社ですが、小さい分、道路からもご神体はよーく見えます。さわると無病息災に御利益ありとか。加えて安産、夫婦和合、性の病、子どもの守護に霊験ありとのこと。この手のご神体を見かけることは少なくありませんが、ここまでリアルで開けっぴろげなのは珍しいかな。


男根見せてお参り

 祀られているのは、日本書紀にも登場する猿田彦の妻である猿女君。まあ、これはよくあることだと思いますが、面白いのは「塞神社由来」に書いてあったエピソード。明治末期までは壱岐に上陸した男たちは男根を女神に見せないとけがをするといって、神社で「一物の御照覧を願った」そうです。よーするに、下半身を見せてお祈りしたってわけですな。しっかし旅の恥はかきすてとはいっても、一人で眺めたりしてるのは結構、恥ずかしいものでした。

 

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