エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

インターメッツォ その②:ヘンリー・ナウェンとマザー・テレサ

2016-10-01 01:23:45 | 間奏曲

 

 

 
赤ちゃんだった頃の、アベシンちゃんと悪魔の仲間たちを 見て見たい!
   自由と創造性の源はわがままなんですね。大人の度量が試されます。 The life cycle completed 『人生の巡り合わせ、完成版』p78の第2パラ......
 

 

 昨日買った本から。ヘンリー・ナウェンの『魂の向き』Spiritual Direction p.5から。

 

 

 

 

 

 むかし、2・3年前、コルカタのマザー・テレサに会うチャンスに恵まれました。当時、多くの問題で苦労していましたから、私は思い切って、このチャンスを生かして、マザー・テレサにアドバイスしてもらおうと思ったんですね。私ども2人が座るや否や、私は自分のいろんな課題について説明し始めました。いかにこの課題がこんがらかったものなのかを、マザー・テレサに分かってもらおうとしたんです。10分くらい念入りに説明して、話が途切れた時、マザー・テレサは、私を見つめて、静かに仰いました。「そうですね、1日に1時間、主の声を聴く時間を過ごして、いけないと解っていることを決しておやりにならないでいたら…、きっと上手く生きますよ。」、と。

 …宇宙のように大きく、正しい問いを問うて、その問いを生きていたら、正しい行動ができるというものですよ。そういう正しい行動って、なるほどそうなりますよね、と納得できるやり方で、実現するものでしょ。そのような問いを生きる為にも、正しいことを実行する為にも、神さまのスピリットに導かれているとはいえ、指針と勇気が必要でしょ。 

 

 

 

 

 

 アンパンマンのテーマで歌われているみたいに、「何のために生まれて、何をして生きるのか?」、大きな問いを忘れずに日々生きることが、とっても大事ですね。

 

 

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