エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#権力大好き #チャッチクてみじめな私の証拠 #よくあるパターン

2017-10-21 00:25:58 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの

 

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インターメッツォ: エリクソンの叡智 : 対等な関係と、モバイルな宝物
   頭と気持ちは別々  発達トラウマがあると、いろんな身体反応が出ちゃう。派手な身体反応もあります。しかし、私が、発達トラウマのある愛着障害の子どもに......
 

 

 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?

 第17章。「バラバラな自分をまとめる:決めるのは自分」です。p.295の,第3パラグラフから。

 

 

 

 

 

 

 ピーターが思いやりに欠けていて,几帳面であることが,私を惹きつけましたが,よくあるパターンを見つけることになるんじゃないかと思いましたね。権力の虜になっているマネージャー達は,情けない気分の防波堤になっているのが,よくあるパターンです。

 

 

 

 

 

  ピーターに限らず,権力(金,地位,肩書)を求めるのは,本当の自分がとことんチャッチク惨めである場合がほとんどよくあるパターンなんですよ。

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