エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

エリクソンの叡智: 陽気で楽しむことの魔法の力

2017-06-02 02:17:59 | エリクソンの発達臨床心理

 

 

  発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆gmail.com  但し,全て半角にしてから,☆→1430777@に変換してください。当方,年間70~80ケースの発達トラウマ障害(DTD)セラピーをしてきていて,かなりのケースが善くなっていますよ。あなたも是非位一度連絡してください。料金は収入によっていろいろです。世帯所得によって,ワンセッション500円(家庭保護世帯,母親のひとり親世帯など)~

 
市民が一番大事なお客様?
   対話のない教育  高橋源一郎さんが、朝日新聞に月一度書いている「論壇時評」が一冊の本になりました。『ぼくらの民主主義なんだぜ』(朝日新書514)。......
 

 今朝のエリクソンは,Toys and reasons. p.34。

 エリクソンは,跳び抜けて優れたサイコセラピストでした。だからだと思いますが,陽気で楽しい,ということに,魔法の力,不思議な力があることを体験的に知っていたんですよね。そのことは,エリクソンの本を読めば,どの本を読んでも,必ず出てきます。ですから,陽気で楽しいことは,繰り返し出てくるんですよ。私は,エリクソンのライフ・サイクルの心理学は,プレイフル教だと,常々申し上げているんです。それは,エリクソンのライフ・サイクルの心理学が,陽気で楽しいplayfulなパウロ神学をベースにしているからです。

 

 

 

 

 

 ある人生の舞台で経験したことや折り合いがつけられないままになっている経験が,特定の時空の中で,折り合いがつくものに変えられる,その根源的な方法が,陽気で楽しい遊びにこそある,と,なるほどホントだねと分かることが,私どもサイコセラピストの務めであるはずですね。

  

 

 

 特に,発達トラウマ障害(DTD)の子どもには,陽気で楽しいことが,そのセラピーでは,必要不可欠です。それは,ヴァン・デ・コーク教授も認めているところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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