エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

発達トラウマ障害(DTD)の子どもも大人も,心の友達がいない訳

2017-02-09 08:08:37 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの

 

 

 

 
本当に信頼しているものと、「泣く赤子」
   視線の不思議   「眼は口ほどに物を言う」という格言がありますよね。自分の気持ちを、言葉に表さずとも、人に伝えることができること、あるいは、眼には......
 

 

  発達トラウマ障害(DTD)=愛着障害の子ども。ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 虐待されたら、意識できなくても、身体は覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』p.160の、第4パラグラフ,4行目途中から。

 

 

 

 

 

発達トラウマ障害(DTD)の子ども等は、自己嫌悪,「自分はダメだぁ」という感じ,正真正銘のガラクタだという思いにぶち当たることになります。発達トラウマ障害(DTD)の子ども等が,ダアレも信頼できずにきたのも,当然でしょ。結局,発達トラウマ障害(DTD)の子ども等は、ちょっとした不満に対しても,心の底では,卑劣で過剰な反応を感じてしまいますから,お友達も作りずらくなりますでしょ。

 

 

 

 

 

 

 かくして,発達トラウマ障害(DTD)の子どもも,それが発展して人格障害になった大人も,心の友達が一人もいない,ということになります。

 自分を人を信頼する,と言う赤ちゃんの時の発達危機を死ぬまで引きづることになりがちです。すなわち,自分を,人を,信頼することが,死んでも? できません

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