エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

インターメッツォ: エリクソンの叡智 : 子どもが、「その子ならでは」になる時

2016-10-31 02:58:50 | 間奏曲

 
大いなる恵み   「≪私≫という感じ」の大切さ その1 
   今の日本にも活かせる、バルメン宣言  バルメン宣言。そう聞いて、それを知っている日本人は、10人の内1人もいないでしょう。しかし、そのバルメン宣言......
 

  Chilhood and Socirty から。p.235から。昨日の続き。

 

 

 

 

 

 子どもは、自分が確かにされる感じに、確かな出ごたえのある力を得ることができるのは、子どもが「出来た!」と心からいつでも言える時だけだ、ということなんですよ。

 

 

 

 

 

 時間と場所とやることの3つを、子どもが自分で決めることができること。これが何よりも大事です。時間と場所とやることを自己決定出来れば、この3つの見通しを確かにできますでしょ。でも、そうするためには、その時間と場所とやることを見守る大人が一人必要ですね。「共に見通す」です。「共に見通す」ことができるから、子どもは自分を確かにできますし、良心も自分もできる訳ですね。

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