エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

発達トラウマ障害(DTD)の診断ができないと、でたらめな診断がまかり通ってしまう 今のニッポン

2016-10-19 07:52:37 | ブルース・ペリー教授の『犬』

 

 

 
無意識が仕掛けた歴史の皮肉
  本当に正しいことは、良い方も控えめになりやすいから、意識しないと聞き逃しちゃうものです。本当に正しいことは、はじめは、囁きだからです。 Young Man Luth......
 

 発達トラウマ障害(DTD)=愛着障害の子ども。ブルース・ペリー教授の The boy who was raised as a dog 「犬として育てられた少年」。p162、第2パラグラフ、10行目途中から。

 

 

 

 

 

 「悪魔の」チェックリストは、近親相姦や、好きな人に依存する「共依存」のためと称して世間に広まっている、似たようなチェックリストと同様に、曖昧で、大雑把ですから、セックス、薬物、ロックンロール、に関心ない青年らも、患者にされてしまいます。つまり、ごく普通の青年らも、患者にされてしまいます。もっと幼なければ、悪夢のある子ども、オバケやおねしょを怖がる子どもも、患者にされてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 ブルース・ペリー教授のこの件は、さっき訳したヴァン・デ・コーク教授の件と同じでしょ。発達トラウマ障害(DTD)と正確に診断しない限り、いい加減なことがまかり通ってしまいます

 診断に限らず、本物が玄関から出ていくと、偽物が裏口から入ってくるもの

 

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