エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

インターメッツォ: 本物のお祈り

2016-10-18 04:34:45 | 間奏曲

 

 

 

 
トラウマは、昔話じゃぁ、ない⁉
   大いなる福音 : ≪いまここ≫におられる神  「放蕩息子」の譬え、長い譬えです。しかし、許しがはじめから予定されていることが何よりの福音であること......
 

 

 ヘンリー・ナウェンの『魂の向き』Spiritual Direction を味わいます。今宵は、p.56。 お祈りについて、ナウェンさんのお話。

 

 

 

 

 

 クリスチャンに対して、「テサロニケ人への手紙」の中で、パウロは次のように書いています。「いつでも、悦んでいなさい。常のお祈りしなさい。すべてのことに、感謝しなさい。これは神のご意志なんですから」。パウロは、ずっとお祈りしてればいい、と言ってるんじゃありません。お祈りを実行しなさいと言っているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こうすると、ピスティスが、「信頼して行動を起こすこと」であり、コンパッション・「人の気持ちが分かる」ことが、「食べ物や手当をプレゼントすること」であるみたいに、お祈りも、日曜日や教会、祈祷会で、その場限りでやるものではなくて、毎日の生活の中で、実行、実践するもの、というのが、ナウェンさんの主張です。私どもも、そうありたいですね。

 

 

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