現世考：軍事予算5.1,兆円と IHPとIEP偽善者２人 ふるってますよ 「大事なことは、心(間)で見なくちゃね！」 臨床家は、まず第一に、クライアント「と共に」、クライアント「のために」臨床をしていく......
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ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ ： 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか？』
第１６章。「自分の身体の中に留まるようになること：ヨガ」です。p.268，第4パラグラフから。
アニーみたいな患者さんたちは，湧き上がる恐怖心を治め，生理機能をコントロールするのを支援する，新しい支援の方法を見つけてほしい，と，私どもに強く訴えてくれます。そのようにして，トラウマセンターと私は，たまたまヨガに巡り合ったわけです。
ヴァン・デ・コーク教授には，ミッションがありますね。一番重たい感じの発達トラウマ障害DTDのアニーと出会って，時間とエネルギーを多大に使って，愚痴が出そうなところなのに，もっといいものを提供できないのか，という方に意識が言ってますからね。
こういう全体像が明確にある人が，新しいことを創造するんです。
