エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

インターメッツォ: エリクソンの叡智 : 自然にある安心 と 実験

2016-12-24 12:14:05 | 間奏曲

 

 

 
最高の勲章
    嵐を呼ぶ女:ウソやゴマカシより暴力の方がまし  一見引っ込み思案な女の子。それは「分かってもらったり」、「優しくしてもらったり」した経験があまり......
 

 今朝のエリクソンも、Insight and responsibility p.230から。タイトルは、『本物の課題を見抜く眼と、本物の課題に応え続ける態度』という程の意味で、『…と責任』という感じじゃない。

 

 

 

 

 

 もし、私どもが自然(訳注: 本能や、愛着の様な半ば本能のようなもの)をコントロールするばかりじゃなくて、自然を養っていくようになれば、「野生の自然」の中にさえ、心からの安心の源があるのかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 無意識の暴力程、恐ろしいものはありません戦争から、イジメ、子どもやお年寄りにに対するいじめ、つまり虐待まで、無意識の暴力であることがほとんどですもんね。ですから、自然である無意識はコントロールしようとしますでしょ。コントロールし切れるものじゃぁ、ありませんけれども…。

 でも、エリクソンは別のことをいいますね。自然を養ったら、ってわけでしょ。しかも、野生の自然の中にも、心からの安心の源がありそう ってわけですよ。

 実験してみる価値がありそうですね。

 

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