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水原代官所 建物研究 2

2016年10月19日 | 歴史

 

上左の絵は、水原博物館所蔵の「水原代官所想像絵図」 この件のブログは「町だより すいばら。 1993年10月号」の記事を主に参考にして、他に手持ちの資料から書いています。 「町だより」は市図書館にあると思います。関心のある方はご覧ください。

上の想像図は、描いた年代や作者が よくわかっていないそうです。 この絵は、現在の代官所には展示されていなかったと記憶しています(今日現在は確認していません)。

江戸幕府の天領に置かれた代官所(陣屋)は、江戸時代後期には全国に約50か所あったそうです。

代官所は軍事的な役割を持たないため、城などと比べると建物の規模は小さいものだそうです。そのため、建物が残っているのは極めて少ないそうです。

新潟県には、水原町のほかに出雲崎町、佐渡の相川町など5か所に代官所(陣屋)が置かれていたそうです。

最初に建てた水原代官所は、1745年暮れから工事を始めて1746年6月に完成したと水原町編年史に載っています。

この工事の時の代官(石瀬代官)は、小野三太夫。 初代代官は、内藤十右衛門で、3年間務めました。

この代官は、五泉在(市)三本木から引っ越してきたそうです。 幕領石高7万3千石を支配したそうです。

次回に続きます。  管理人

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