涅槃への一人旅

中年過ぎのオジさん、家族は独立して好き勝手にやってます。人間、死ぬときは一人。残った人生、もっと勉強してもっと知りたい。

55日目 三重県 御在所岳

2017-08-13 12:00:34 | 山登り
一昨日の山の日の翌日の土曜、日曜日は仕事なので、天気を確認してから三重県と滋賀県の県境にある御在所岳に登ってきた。登り口が湯の山温泉なので、三重県の山と考えていいと思う。

巨石、奇岩、岩場、鎖場続きの面白い表登山道であった。途中の地蔵岩。


前回の生駒山は二日酔いとはいえ、15kgのリュックは堪えたので、今回は13kgに減らした。それでも山頂に辿り着くのは、年のせいもあろうが標準時間の1.5倍近くはかかる。山容は表紙の写真。下は山頂の様子。


山頂から伊勢湾を見下ろす。


帰りは裏登山道を通ったが、そこも渓流ぞいに巨岩がゴロゴロとしていた。


ここで珍しく道迷いをおかす。日向小屋(跡?)らしきものを見付けたが、途中で行き止まりなっていた。一旦、渓流ぞいに下ったが、愛用のガーミンGPSMAP64sには山道は北の方に表示されていた。それで仕方なく渓流の岩渡りをしながら反対岸に辿り着いたが、どう見ても登山道が見つからず。引き返すにもまた岩渡りをしないといけないため、山を数m登り、ダムを超えて小屋に到着した。そこから降りて行ったが、途中で正規の裏登山道の入口を発見。やはり渓流の岩渡りの手前に登山道が続いていたらしい。これで30分以上ロスしてしまい、17時を過ぎて段々と暗くなってきたので、山道には入らずに一般道を降りて、食堂でタクシーを呼んでもらい、駐車場まで戻ることにした。

安全のため、スマホのGPSソフトのジオグラフィカを併用しはじめたが、このソフトの地図画面には、上の小屋つたいの道と、本道の裏登山道の両方が表示されていた。GPSを頼るにしても、通行止めもあり、もっとも直近の地図を参考にして実際の山道を自分の目で確かめるべきである!!



第68回 昭和5年12月10日
 昨九日家内中心得違いの為仏より叱責せらる。本日子供達百日咳の為赤十字社へ行き帰途弥八地蔵様へ立ち寄り参詣致したり。
前日の事をひたすら謝したり、林帰宅後夕食を済まし子供を抱き乍ら炬燵に入りうとうとされる間もなく(午後6時頃)仏様御来臨の風見ゆ やがて
  ああ そうでしたか
  子供を先頭に押立って、今日誤りに来た仕方ないからもう許してやった。
  別に悪気でやったのではないから
 との御言あり。何時にも知ろしめす事、不思議なり。其後二階へ上られたる間に此頃中にない長い御話ありし由なるも、一人も拝聴するを得ざりしは残念なり、母二階へ上りたる頃はもう御帰り遊ばす時なりしなり。
 弥八地蔵らしく
  今日は今迄にない結構な長い話を一人もよう聞かして頂かなかった。
  間に合わなんだなあ(母に)
  皆がねぼうすけばかりで
  さようなら
 一寝入りして午後九時半頃麻雀にお出掛あり、午後12時頃お帰りあり、やがて仏様再御来臨あり、家内中先刻の御話如何にと思居しに大体のお話聞くを得たり。
○ 御一大聞書に
   前々住聖人仰せられ候「聴問心に入れ申さんと思う人あり、信をとらんずると思う人無し、されば極楽は楽しきと聞いて参らんと思う人は仏になれず、弥陀を頼む人こそ仏にはなる。」
 と仰せられり、今晩は大分長い御話有りし由なりも聞く機会を得ず、この話は父母のみ拝聴するを得たり。
今晩阿弥陀山より林檎を貰って来たので(父参詣の帰途)上げたら之は竹鼻地蔵様が持たせて下さったとの御話有り。
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1 コメント

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訂正m(_ _)m (旅人)
2017-08-13 16:40:04
登りは、表→中登山道の間違いですm(_ _)m

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