Various Topics 2

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虚偽答弁をする大臣 in 「躾の国」-子供たちはどうみるか?

2017年03月15日 | 国際・政治

ハンギョレ新聞 (2017年3月15日)
籠池森友学園理事長との関係否定して 証拠が出てくるや一転“お詫び”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00026789-hankyoreh-kr 

 危機に陥ったのは安倍晋三首相だけではない。安倍首相と“極右”思想を共有する稲田朋美防衛相も森友学園の顧問弁護士として活動した履歴に、虚偽答弁疑惑まで加わって辞任への圧力を受けている。

 稲田防衛相は13日参議院予算委員会で、森友学園の顧問弁護士として活動した経歴があるかとの野党議員の質問に「そのような事実はない。籠池泰典(学園)理事長とは10年以上会ったことがない。関係を疎遠にしている。法律諮問をしたとか、顧問として活動したということは完全な虚偽」と強く否定した。籠池理事長がインターネット放送とのインタビューで「稲田防衛相と1~2年前に会った。夫と一緒に私の顧問弁護士だった」という話を否定したのだ。

 しかし、稲田防衛相は翌日14日の衆議院本会議では態度を変えて「記憶に基づく答弁だった。(籠池の顧問弁護士として仕事したことはないという答弁を)修正して謝罪する。(だが)私が担当したのはただの1件だった」として、自身の議会答弁を翻した。野党の辞任要求に対しては「誠心誠意職務にあたっていく」として拒否を明らかにした。 

(後略) 

先日、 

「日本の躾を世界に」という政治家&仲間達はどう躾られてきたか
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/b6f12d6e2ea18c307ddf39f5e48f0d3c

を書きましたが、森友学園騒動をみていると、本当に、「彼らはどういう育てられ方をしてきたんだろうか?」と思います。 

自分の「嘘」が発覚した場合、小さな子の場合だったら、罪悪感をあまり感ずることなくシラを切り通す子もいるでしょうが、これが躾と共に「嘘をつくこと」が悪いことだとわかって来るのが普通だと思います。

以前、息子が小学2年生の時に書いた反省文を紹介しました。 

『うそはどうしていけないか』
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/89eee8565fee17093f3a46098358021f 

息子の反省文:

「うそはどうしていけないか 

 うそがどうしていけないかというと、うそをつくときにほんとうのことをいってもしんじてもらえないし、うそをつかれたひとがきずつきます。ちょっとしたうそでもこういうことになってしまいます。 

 また、うそはいつかばれるし、ずっとばれなくても、うそつきは天国にいけず、地ごくにおちます。一どばれなければ何かいもへいきでうそをつくようになります。何日かうそがばれなくてもだいたいばれてしまいます。そのあとはおこられてばつをうけます。 

 うそのなかにはいいうそもあります。いいうそはうちのお母さんがよくつきます。セールスマンがきたとき、あげものをしていなくても、「あげものをしているんで」といっておいかえします。 」  

息子はこの反省文のあとも小さな嘘は重ねていきましたが、それでも「嘘」は悪い事、恥ずべき事と自覚していきました。 

稲田朋美氏の嘘-つく方もそうですが、これが許されてしまうとしたら、教育上にも大変悪いので、是非責任を取る、取らせてほしいと思います。

しかしまあ、弁護士資格を有する大臣が嘘をつく・・・しかもその後も彼女は詭弁を弄すし、そんな彼女を国のトップが守る -こんなこと、“躾の国”や“美しい国”ではもありえないし、“普通の国”でもまずないでしょうね。

参考: 

ウィキペディア
稲田朋美
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E6%9C%8B%E7%BE%8E 

Workers Magazine
稲田朋美の夫の株がすごい!防衛大臣の素顔やプライベートに迫る
http://workers-magazine.com/tomomi-inada-husband/ 

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