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2013年米国で子宮頸がんワクチン(ガーダシル)被害者に5,877,710ドルの補償金支払い

2017年06月29日 | 福祉・医療

ワシントン・タイムズ(“ワシントンポスト”ではありません。)は現在は統一教会系(米国版勝共とか?)が運営している米国の保守系新聞ではありますが、2014年の記事に以下のようなものがありました。

Washington Times
U.S. court pays $6 million to Gardasil victims
By Peter Lind - - Wednesday, December 31, 2014
http://www.washingtontimes.com/news/2014/dec/31/us-court-pays-6-million-gardasil-victims/ 

WASHINGTON, April 10, 2013 - Gardasil, the vaccine for HPV (human papillomavirus), may not be as safe as backers claim. 

Judicial Watch announced it has received documents from the Department of Health and Human Services (HHS) revealing that its National Vaccine Injury Compensation Program (VICP) has awarded $5,877,710 dollars to 49 victims in claims made against the highly controversial HPV (human papillomavirus) vaccines. To date 200 claims have been filed with VICP, with barely half adjudicated. 

(続きはリンクからどうぞ) 

「2013年4月10日」の話が2014年12月31日に配信されているのはなぜかわかりませんが、まあ、米国のVICPは2013年に49名の子宮頸がんワクチン副反応者に5,877,710ドルの支払いをしていたのですね。(製薬会社は「われ関せず」?) 

いずれにしても、このことは私は知りませんでたが、子宮頸がんワクチン過激推進派の方々は当然ご存じだったでしょうね。彼らは「子宮頸がんワクチンは絶対安全」「副反応はモンスターマザーのせい」などと言い続けてはいますが。 

ところで、 

ウィキペディア
ガーダシル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%B7%E3%83%AB 

には、 

厚生労働省の副反応報告書集計(2013年3月31日まで)によると、ワクチンと無関係あるいは因果関係が不明な有害事象を含めて、接種168万8761回に対し、263(接種100回あたり155.7)、うち入院以上の重篤なものは56(33.2)とされている。 ほぼ同時期の米国の統計では、ワクチン接種数約2300万で、接種10回あたりの副反応は53.9、重篤なものは3.3であった。接種100万回あたりの副反応(有害事象を含む)出現率はガーダシルがサーバリックスよりも低い傾向がある。 

と書いてありますが、サーバリックスはガーデシルより副反応の出現率が高いのですね。 

追記:

タイトルにあった「賠償金」を「補償金」に修正しました。
被害者や被害者の家族たちが欲しいのはお金ではなくて健康体。
そうであっても、
米国では子宮頸がんワクチン-ガーダシル-の被害は認められていた、ってことじゃないのでしょうか?

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