Various Topics 2

海外、日本、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの
※旧Various Topics(OCN)

ハフィントンポスト日本版のピル宣伝-一線を越えたニュースメディア

2016年11月02日 | メディア・広告業界

ハフィントンポスト(2016年11月2日)
日本人のピル服用率は、なぜこんなに低いのか
By 上昌広氏
http://www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/pill_japanese_b_12762476.html?utm_hp_ref=japan 

女性の社会進出を如何に支援するか。労働人口の減少が進む我が国が抱える喫緊の課題だ。

私どもの研究チームにも、複数の女性医師・看護師がいる。診療・研究の実績を挙げるには、彼女たちの生産性を向上させねばならない。そのためには工夫が必要だ。 

私が、彼女たちを指導する際に必ずいっていることがある。それは、スマホを使いこなすこと。および生理で辛いときに、遠慮なくいい、酷いようならピルの服用を考慮することだ。

診療は兎も角、私どもの研究は、基本的にどこでも出来る。「ノマドワーク」をするためには、スマホは必需品だ。 

問題は後者だ。生理の持続期間は3-7日とされている。程度の差こそあれ、多くの女性は、この期間に体調が悪化し、注意は散漫となり、作業効率は低下する。毎月やってくるのだから、その「損失」は甚大だ。実証研究はないが、無理に働かせれば、医療事故に繋がるおそれすらある。出来ることなら、生理の影響を一日でも短くしたい。 

(後略) 

昔はニュース記事やコラムと広告はウェブの世界では分離されているのが普通でしたが、近年はこのハフィントンポスト日本版、Wedge Infinity, JB press, Wall Street Journal 日本版(←昔と変わったかも。11/7追記)のように、記事一覧、目次の中に広告記事を紛れ込ませるウェブサイトが増えています。
こうすれば、広告を記事と勘違いして開く人が増えて、web運営会社にその分お金が入ります。 

個人ブロガーなどでは広告リンクを張って稼ぐ人もいますが(ブログを無料で使っている場合、ブログに表示されている広告収入は運営会社へ。私のブログの広告収入も運営会社のGooに入る。)、そういう人でも、自分のブログ記事の記事一覧に広告を滑り込ませる人はいないと思います。
ただし、個人ブロガーの場合、ブログで製品を紹介したり、ほめたたえる文章を書いて、それで広告料をもらうということもできるようです。 

その個人と同じ手法を、ハフィントンポストはやっているように思えます。

(低用量ピルを製造している会社は多くありますが、まずは一般的に売れないとどこも儲からないので、まずは「低用量ピル」自体の宣伝が必要。
これ以外にも、ハフィントンポストはピル推進の人達と同じ顔触れで、子宮頸がんワクチンを薦める記事を書いていますが、このワクチンはグラクソ・スミスクライン(英)とメルク社(米)の二社だけが作っている製品です。これは完全にある特定の製品の宣伝。) 

関連: 

子宮頸がんワクチン推進派がピル宣伝・「医療」に群がる人々
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/b8c5b5c108267b920880efb5b5c276f4
 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 日本礼賛の陰では・・輸入ワ... | トップ | 大手電機メーカー各社のエア... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

メディア・広告業界」カテゴリの最新記事