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子宮頸がんワクチン被害と『転換性障害』・同じ症状が出ても原因や治療法はそれぞれでは?

2016年12月28日 | 福祉・医療

子宮頸がんワクチン問題-祖父江友孝教授研究班の発表に脱力(意味のない調査)
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/2140cb492117a99832674aa7aace4e0f
 

祖父江班による調査結果を受けて、村中璃子氏は、 

「子宮頸がんワクチン副反応全国疫学調査(祖父江班)を受け、ワクチンを打っていない人にもワクチンの副反応だとされるのと同じ症状が相当数あることが明らかになったと報じられました。...」 

とツイートしています。 

彼女は昨年10月にはもう、「子宮頸がんワクチンの被害は、一部の思春期の少女たちに起こる症状と同じ」ということで、例えばこうした記事を書いていました。 

子宮頸がんワクチンのせいだと
苦しむ少女たちをどう救うのか
日本発「薬害騒動」の真相(後篇)
村中璃子 (医師・ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5530 

こうした病気は、一般的に「転換性障害」と呼ばれるらしいのです。

この転換性障害を調べているときにMatome Naver(Matome NaverもWELQ騒動の時に問題視されていますね。)でこんな記事があるのを見つけましたが 

Matome Naver
クララはなぜ立てないの?
「アルプスの少女ハイジ」【転換性障害】【転換性ヒステリー】
https://matome.naver.jp/odai/2141638108002794901
 

村中璃子氏も、子宮頸がんワクチン接種後に副反応とみられる症状になった少女たちを「クララ」と重ね合わすは、母親を「モンスターマザー」と、散々なことを言いながら、被害者の方々を単にヒステリー扱いをしてきました。 

Wedge Infinity
子宮頸がんワクチンとモンスターマザー
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6587 

ですが、この記事は、1ページ以降は削除されていました。昨年10月以降に村中氏が書いてきた子宮頸がんワクチンの記事のうち、あまりに酷いものは、大江編集長退任後に消されているものがあるかもしれませんね。) 

村中氏も、彼女のサポーターの医師達(上昌広氏、久住英二氏、岩田健太郎氏他多数)」は、夫々の患者を診察せずに、頭の中で、「子宮頸がんワクチン接種後におかしくなった少女たちは、『転換性障害』」と決めつけ、その処方も皆同じということを疑うことがなかったわけです。 

祖父江班の人達の調査について私は、「今更何調査をしているのだろう。無意味」と思いましたが、改めて考えると、この村中氏やそのお仲間たちの主張が、非科学的であった、ということを証明してくれたようなものなので、その点は良かったのかな、と思う様になりました。 

さて、私は昨年夏から、熱中症がもとで左耳が急性低音障害型音感難聴になりました。

今は良い医師とに巡り合い、もう左右の聴力はほとんど同じになっていますが、やはり気圧や疲れが出ると、耳の具合が悪くなります。 

先日調子が悪かった時に、大掃除ででてきた30年ほど前に貰った血圧計を使ってみたところ、血圧が高いようでした。(信じられないくらいの数値なのですが、この昔ながらの血圧計、腕の太さが標準範囲しか測れないことがわかり、腕の太さが足りない私の数値はどうやら非常に高めにでているようです。でもその数値はないのしても、高いは高いと思うので、、お正月に実家の血圧計で測りなおしてから、病院に行くかどうか決めます。) 

考えてみると、私は耳鼻科で血圧を測ることはありませんでした。
熱中症が耳の病気の発端となったとはいえ、もしそれに高血圧が加わっていたのだとしたら、最初に処方されたステロイドで難聴が悪化、後に処方されてイソバイド、五苓散、アデホスコーワで、耳の調子がよくなった、というのも、「単に薬が身体に合った」というだけでないように思います。 

ステロイドは高血圧になる副作用があり、逆にイソバイド(←症状が酷かった時のみ)、五苓散、アデホスコーワは、高血圧にも処方されることもあると言う薬(利尿)。 

つまり、同じ「急性低音障害型感音難聴」であっても、大元の原因は様々であり、その処方も様々のはず。 

『急性低音型感音難聴』と同じく、『転換性障害』も、その症状が出たからと言って、皆(ワクチン接種者内でも、ワクチン非接種内でも)が一律同じ原因でなったというわけでも、その治療、処方も皆同じではないのではないはず、と思います。 

最後に-何度も言う様に、子宮頸がんワクチン被害者の方々の知り合いでもない私がこんな事を書くのはどうかと思いますが、書かせてもらいます。 

「厚生労働省の方々、 

手間であるかもしれないですが、子宮頸がんワクチン被害者のお嬢さんたち1人1人を、丁寧に診察し、患者個人の声を聴いてください。」 

 

「子宮頸がんワクチン被害者、お母様方 

子宮頸がんワクチンは、私は個人的には打ちたくないし、他人には打たせたくないと思っています。 

ただ、子宮頸がんワクチン接種」は間違いなくある人達には大変危険なワクチンだと思う反面、「子宮頸がんワクチン」はもしかしたら、全員に危ないわけではないかもしれません。

その効き目についても、天気予報と同じで「効果がある」かもしれないし「(言われているほど)効果がない」かもしれません。 

ワクチンの接種は自分で選べる-いずれにしても、今、ワクチン推奨が再開されても、あなたたちが声を出してくれたおかげで、多くの人がワクチン接種には慎重になっていると思います。 

また、子宮頸がんワクチンを製造している製薬会社やWHOがあなたたちに今していることは、誠意がないと私は思いますが、その製薬会社や組織で働く人、(プラス厚生労働省)のなかには、あなたたちの味方もいると私は思っています。

WHOや製薬会社がいたおかげで、助かった命もあることを忘れがちですが、それも思い出してほしいです。 

病気のお嬢さんを抱えて、裁判も抱えている身であれば、自分達に攻撃的な声だけでなく、意に沿わない意見に対して過剰反応してしまうことがあるのは当然です。 

しかし「怒り、攻撃」はあなたたちを邪魔に思う人達に利用されることもあります。
そのことを、頭の片隅に置いておいてほしいと思います。」

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