■ウェブサイトはトップページはだいたい完成したが「Impro」のコンテンツのみが移行を終わっていない。明日中にできるだろう。きっと。もしお待ちの方がいらっしゃれば申し訳ないです。あとしばらく時間を下さいませ。
■今日は午後の2時間、実は頻繁に来ている場所で「エチュード」について教えて下さいというご依頼を受けて出向く。20近くの分科会に分かれていて、控え室に入れば相当の豪華メンバー。素の佳梯かこさんなんて初めて拝見した。まあその一方で、やれ弁当取って来てとかパンフ持って来てとか人使いの荒い(笑)某スターズの主宰者などもいたが。ごはのはえさんは公演週に続いての名古屋。8時前に京都を電車で出て来られたという。本当にお疲れ様です。
■対象の生徒は16名の予定だったが欠席があり、実行委員の高校生にも入ってもらい15名。まずはグループごとに適当にテーマを与えてやってもらって、その2〜3分間を振り返りながら、「つくらない」というワードを軸に「エチュード」のハマりやすいところを自分なりに話した。オチ(る)、ダレ(る)、ヒキ(引く)をつくらないために何が必要だろうか。特にシーンをつくる際にまず間違いなく「オチ」を作ろうとするのは、高校生だけでなく自分自身にとっても常に課題になっていることだと思う。『ギャグ」という言葉の語源を辿れば、おかしな表情や動作をする時に人が一瞬固まる、行動を中断するという意味合いがある。そこに頼りすぎることで、互いのアイディアによって生まれて来たシーンが崩れてしまうことについて詳しく。そして、それらのアイディアを尊重し(Yes)、受け止め(and),さらに拡げる(spread)ことで時間と空間がどこまでもつながる可能性を持っていることを話した。ウィンピング、キャンセリングについても少し触れたが、これはまだまだ深める必要があると痛感した。
■最後に黒板に黄色で書いた。「答えは他人にある」、と。自分が全てそのシーンについて知っているのであれば、そこにダイアローグは生まれない。チャンスがあればの話だが、これからいくらでも教えることに、教わることもありそうだ。この機会を与えて下さった名古屋事務局の森川先生(名東高)に感謝。ありがとうございました。今度は湯葉のおいしい店に行きましょう。割り勘で。
■会場を出てアートピア。例によって例のごとく吉澤館長とだべり、「名古屋アタック」以来お久しぶりの齋藤敏明師匠にも会ってから、姫池052スタジオへ。B級小町の「サティコのくせに」観劇。また改めて。お薦めします。



