さておき。
先日
悩める若人がとある面接を受けると言うので
話しを聞いた。
おぉ。僕の良く知る友人が人事として働いていた会社ではないか。
という事でさっそく連絡させて頂いた。
「俺が電話入れていいのか?」と、もちろん本人に確認して。
鳴った電話には出なかったが、すぐに折り返し掛かって来たので趣旨を説明した。
アイツらしく二つ返事で
「わかった。どこまで力になれるか分からないけど、話しておくね」と快く。
その日、その友人からメールが届いた。
逢った事もない若人の事をプッシュしてくれたそうだ。
「カッキーが言うくらいだから、間違い無いんでしょ」と。
その文面の最後に書かれていた事が
僕の胸に突き刺さったので
書かせて頂く。
ー略ー
ただ、受かっても受からなくても、それは○○君の力だと伝えてね。
受かった時に、口添えがあったからだとは思わないでほしいということ。
受からなかった時には、それでもダメだったんだなんて落ち込む前に
尚一層の努力をすること。
僕は最後のこの言葉に自分の軽率さを恥じた。
彼女は本当に好意だけで動いてくれた。何の見返りも期待せず。
いつもそうだ。
彼女とは長い付き合いで、今も旦那を交えて良いお付き合いをさせて頂いている。
僕も含め、周りは彼女に頼ってばかりだ。
彼女はブチブチ言いながらも世話を焼いてくれる。
日頃面と向かって御礼を言えたためしがない。
今後もひねくれの僕は「おぉ。何しに来やがった」とひねくれてしまうだろう。
本当はいつもありがとう。










