アフガン・イラク・北朝鮮と日本

戦争も人権抑圧もNO!万国のプレカリアート団結せよ!

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6.29首相官邸10万人包囲に参加しよう!

2012年06月29日 07時10分41秒 | 福島原発震災・脱原発
広瀬隆氏緊急メッセージ!来る6/29官邸前大結集の呼びかけ!Emergency Calling!


(以下転載、拡散希望)
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議

【日時】6/29(金)18:00〜20:00 予定
【場所】首相官邸前(国会記者会館前、国会議事堂前駅3番出口出てすぐ)
【呼びかけ】首都圏反原発連合有志

※反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治団体や、政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等は、なるべくご遠慮ください。
※抗議時間中のチラシ類の配布はご遠慮ください。
※その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。

呼びかけ

6月16日、野田政権は、大飯原発3、4号基の再稼動をついに正式に決定してしまいました。
野田首相、枝野経産相、細野原発担当相、藤村官房長官らによる、閣僚会合での中長期の安全対策をすべて後回しにした、「暫定的な安全基準」による「安全」との政府判断。おおい町議会の、再稼動に慎重な多くの住民の意見を無視する形での再稼動容認。福井県の原子力安全専門委員会による、「安全」との政府判断の追認。野田首相の再稼働の必要性を訴える記者会見の「儀式」。
責任を負いたくないばかりに、この「儀式」を受けてようやく再稼動に同意した、西川知事や時岡町長。こうした出鱈目で拙速なプロセスにより、今回の大飯原発再稼動は進もうとしています。私たち、首都圏反原発連合は3月29日より毎週、大飯原発再稼動反対の首相官邸前抗議を行ってまいりました。
当初300名程度だった参加者は、1000人→2700人→4000人→12000人→45000人と、回を追うごとに劇的に増加しています。
福島第一原発事故の収束もままならないまま、そこから何の教訓を得る事もなく、再稼動ありきで物事を進めていった野田政権に対しての怒りがいよいよ噴出する形で、この抗議行動の規模は拡大を続けています。野田政権は、世論の大半を占める再稼動に慎重な市民の声を無視し、今回の決断を下しました。したがって、私たちもまた、今回の決定を黙って受け容れる必要は一切ありません。
6月29日(金)18時より、首相官邸前にて、原発再稼動反対の抗議行動を行います。
前回の45000人をはるかに凌ぐ、10万人規模の抗議行動で大飯原発再稼動決定をただちに撤回すること、私たちが一切諦めていないことを、野田政権に対して突きつけましょう。今まで以上の情報拡散とご参加をどうか宜しくお願い致します。
(転載終了)
 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=623

 消費税法案採決についての記事を下書き中でしたが、急遽予定を変更して上記告知の記事に差し替えました。当日朝の告知になってしまいましたが、首都圏在住の方は是非、18時に首相官邸前へ!それ以外の方も、上記告知への賛同・拡散に是非ご協力を!
 下記はマイミクさんがメールで教えて下さった各市民団体・政党の動向です。従来の市民団体や革新政党だけでなく、みんなの党や小沢派にまでその輪が広がっている事に注目。但し、大飯原発再稼働容認で早速馬脚を現した橋下・維新のエセ「脱原発」のように、人気取りのポーズに過ぎないかどうかを、今後きちんと見極めていかなければならないのは勿論ですが。
 それにしても、ツイッターの威力は凄い!アラブ諸国の独裁政権を次々に倒した「アラブの春」「ジャスミン革命」も、それを支えたのはフェイスブックやツイッターだったし、今回のこの結集も、マスコミが取り上げない中で、個人がツイッターで呼びかけて、ここまで運動が広がってきたのですから。今までは、ツイッターなんて所詮愚痴にしか過ぎないという意識が、私の頭のどこかにありました。確かに橋下徹のように、それを単なる個人攻撃や鬱憤晴らしの捌け口だけに使う人も中にはいますが、市民運動のツールとして有効に使うならば、従来のネット掲示板やブログ以上に効果を発揮できる事が、これでよく分かりました。

・広瀬隆さんの呼びかけ「みんな集まれ! 6月29日 電車に飛び乗れ! 首相官邸前だ・・・」
 http://www.youtube.com/watch?v=QdE07DnfxVE
・原発再稼働やめろ 官邸前抗議行動 ツイッター規模超えて参加増(共産党・しんぶん赤旗)
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-28/2012062805_01_1.html
・「大飯原発再稼動」の政府決定に抗議する(社民党・談話)
 http://www5.sdp.or.jp/comment/2012/dannwa120616_02.htm
・みんなの党、タウンミーティングで「脱原発」強調~渡辺喜美代表が講演(ネットアイビーニュース)
 http://www.data-max.co.jp/2012/04/16/post_16445_dm1718_2.html
・6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議(小沢グループ・日本一新の会)
 http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-159.html
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もうこれ以上の被曝は沢山だ!大飯原発再稼働反対!

2012年06月25日 23時26分21秒 | 福島原発震災・脱原発


 昨日久しぶりに脱原発のデモ(パレード)に参加してきました。昨日、大阪ではキタ(梅田から関電本社前へ)とミナミ(難波・心斎橋一周コース)の2ヶ所で脱原発行動が取り組まれましたが、そのミナミの「イノチアクション@大阪」の方に、私も飛び入り参加してきました。
 ミナミのデモは、人間だけでなく全ての生き物を放射能被曝から救おうという事で、猫やウサギの衣装を着た人たちや、福島・関東から避難してきたお父さん・お母さん方、地元大阪で有機農法や自然食品の店や普通の飲食店を営んでいる人たちが中心になって行ったものです。他の政治的なテーマは一切掲げず、「脱原発・原発再稼働反対」の一点に絞って取り組まれました。その為に、今までデモなぞには参加した事もなかったような若者や親子連れが多く加わってのデモ(パレード)となりました。(上記が当該呼びかけビラの表面・裏面)
 私がこのデモの事を改めて知ったのは、もう当日になってからでした。母の三十五日の法要が終わったばかりで、兄嫁の退院の目途もついたとは言え、まだまだ身辺慌しい中で、当初は参加しようかどうか迷っていました。しかし、居直りに終始した東電の福島事故最終報告と言い、野田政権の原発再稼働強行と言い、ここまでコケにされて黙っていたのでは、国民は今後もますます見くびられるだけだと思い直し、デモに加わる事にしました。

  
  
     
    
 当日は浪速区の難波元町中公園(過去の脱原発デモのゴール地点)で13時集合、14時出発の予定でした。私は12時まで別の用事があったので、集合場所に着いたのはもう14時の出発直前でした。上記がその出発集会の様子。
 
   
 パレード出発、まず西に進みO-CATの前をかすめ、幸町の交差点からなにわ筋を北上。
 そんなに大規模なデモではありませんでしたが、それでも一応、ドラム隊を先頭に、仮装行列、避難者、親子連れ、飲食店関係者などのブロック(梯団)に分かれ、サウンドデモ形式で行進。私は最後尾のフリー(飛び入り参加)ブロックに。

  
 オレンジストリートで東に折れ、南堀江のショッピング街を通過。

  
 四ツ橋筋に出て再び北上、長堀通で東に折れる。

    
 パレード参加者のスナップと思い思いの丈を掲げたプラカード。
 大飯原発で福島事故のような事が起これば北近畿一帯が「チェルノブイリ」と化す。琵琶湖の水も当然アウト。
 橋下市長の「脱原発」も所詮はポーズだけだった。大飯再稼働容認、ガレキ受け入れで今や完全に原子力マフィアの一味に。

   
 新橋・鰻谷(うなぎだに)の交差点から御堂筋に入り、再び難波を目指して南下。
 ペットボトルも楽器に早変わり。道行く人の中にはパレードの写真を撮ったり、中には飛び入り参加する人も。
  
   
 道頓堀川を渡り、近鉄難波駅前で御堂筋を横断。
 阪神高速ガード下でいつも喚き散らしているクズ右翼「在特会」も、今回は恐れをなしたのか影も形もなし。
 
  
   
 南海難波駅前を西に折れ、出発地点の公園に戻ってきました。路上解散の後も、殆どの人が最後のミーティングに参加しました。以下がそのミーティングの要旨です。
 急な呼びかけにも関わらず400人が参加。同時併行の梅田・関電本社前のパレードには1千人、野田首相お膝元の千葉・船橋のパレードには2千人参加との報告も。
 締めの一言挨拶で、大和川の浄化に長年携わってきた人から。最初は私だけの運動だったのが、やがて参加者が増え、行政も巻き込んでいく中で、川が次第に昔の綺麗さを取戻し始め、世界のNGOや政府関係者からも注目される存在に。脱原発もそれと同じで、小さな流れがやがて奔流となる。
 同じく、福島や関東から避難してきた飲食店経営者からも。原発のせいで廃業寸前に追い込まれても、停電で脅されると営業できなくなっては困るので、原発に反対したくてもなかなか足が踏み出せなかった。でも、実際は原発ゼロでも充分やっていける事が証明された。もうこれ以上騙されない。

 今や原子力マフィアが全面的に巻き返しに出てきています。東電が最終報告書で自分たちの責任を一切認めず居直りに終始すれば、政府も政府で、即席の「安全基準」で、実際の安全対策は全て先送りしながら、断層真上にある原発の再稼働に踏み切ろうとしています。それどころか、原子力基本法の改悪で、「安全保障=核武装」目的の利用にも道を開こうと企んでいます。こんな「火事場の焼け太り」を絶対に許してはなりません。
 政府・財界は、二言目には「国家・国民の為」と言いますが、実際やっている事は、自分たちの私利私欲の為に、国土と国民を犠牲にしていると言わざるを得ません。それを取り上げない大手マスコミも完全にグルです。これ以上、被曝させられて堪るか。
 経済よりイノチ。経済も命あっての物種です。そもそも、人々の生活を破壊するような経済なぞ、経済の名に値しません。それは単なる私利私欲の追求にしか過ぎません。「国家・国民の為」というのも、本当は「国あっての国民」ではなく「国民あっての国」であるべきです。何故なら、たとえ国が戦争で敗れても、国民が健在でいる限りいつかは復興できますが、肝心の国民が滅んでしまったのでは、もはや国もヘッタクレもありません。
 そんな空文句に易々と騙されるほど、我々はバカではありません。チュニジアやエジプトの独裁政権を倒した「アラブの春」「ジャスミン革命」も、あれは決して他国の事ではありません。表面上は自由や民主主義が保障されているかのように見えるこの日本も、実際に国を牛耳っているのは原子力マフィアである事が、この間の報道自粛(委縮)ではっきり示されました。政府に放送免許を握られ、財界の企業広告に支配されたマスコミが、連日の万単位のデモを黙殺し、どうでもよい政局ネタや三面記事で目くらましを図る。その結果、再び福島のような事故が起こっても、支配者は誰も責任を取らず、犠牲は全て国民に押し付けられる。そんな事はもう沢山です。この6月の日本でこそ、「ジャスミン」ならぬ「あじさい革命」を起こさなければならない。黙っていたら、犠牲にされるのは常に我々のような下積みの生活弱者なのだから。 
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速報:2012年6月22日、首相官邸前がタハリール広場になった。

2012年06月22日 23時11分02秒 | 福島原発震災・脱原発
100万人が動けば原発は停められる 6月22日18時官邸前抗議行動告知 改訂版


6.22緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議

【日時】6/22(金)18:00〜20:00 予定
【場所】首相官邸前(国会記者会館前、国会議事堂前駅3番出口出てすぐ)
【呼びかけ】首都圏反原発連合有志

呼びかけ

6月16日、野田政権は、大飯原発3、4号基の再稼動をついに正式に決定してしまいました。

野田首相、枝野経産相、細野原発担当相、藤村官房長官らによる、閣僚会合での中長期の安全対策をすべて後回しにした、「暫定的な安全基準」による「安全」との政府判断。
おおい町議会の、再稼動に慎重な多くの住民の意見を無視する形での再稼動容認。

福井県の原子力安全専門委員会による、「安全」との政府判断の追認。
野田首相の再稼働の必要性を訴える記者会見の「儀式」。
責任を負いたくないばかりに、この「儀式」を受けてようやく再稼動に同意した、西川知事や時岡町長。

こうした出鱈目で拙速なプロセスにより、今回の大飯原発再稼動は進もうとしています。
私たち、首都圏反原発連合は、3月29日より毎週、大飯原発再稼動反対の首相官邸前抗議を行ってまいりました。
当初300名程度だった参加者は、1000人→2700人→4000人→11000人と、回を追うごとに劇的に増加していきました。
福島第一原発事故の収束もままならないまま、そこから何の教訓を得る事もなく、再稼動ありきで物事を進めていった野田政権に対しての怒りがいよいよ噴出する形で、この抗議行動の規模は拡大を続けています。

野田政権は、世論の大半を占める再稼動に慎重な市民の声を無視し、今回の決断を下しました。
したがって、私たちもまた、今回の決定を黙って受け容れる必要は一切ありません。
6月22日(金)18時より、首相官邸前にて原発再稼動反対の抗議行動を行います。
前回の11000人をはるかに凌ぐ、10万人規模の抗議行動で、大飯原発再稼動決定をただちに撤回すること、私たちが一切諦めていないことを、野田政権に対して突きつけましょう。
今まで以上の情報拡散とご参加をどうか宜しくお願い致します。

 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=602


 上記の告知自体が既にデモ終了後の当日夜になってしまいましたが、本日22日首相官邸前での原発再稼働抗議の金曜デモは、史上最高の3万人もの参加で大盛況のうちに終了したそうです。また大阪でも同じ時刻に関電本社前で抗議デモが行われましたが、こちらの方も成功裏に終わったそうです。今に至るもマスコミは完全黙殺を決め込んでいますが。
 マスコミがこの事実を知らない筈がありません。今までもデモや集会の現場には多くの記者が取材に来ていたのですから。しかし、幾ら記者が取材しても、上層部の圧力によって編集段階で全て握りつぶされていたのです。

 勿論今日で終わりでは全然ありません。この後も抗議デモは続きます。次のデモは10万人規模、その次は100万人規模を目指しているそうです。これでもまだマスコミは黙殺するのでしょうか。この前は一連のオウム逮捕劇に心斎橋通り魔殺人、その次は台風に小沢vs野田。今度はどんなネタで誤魔化すつもりでしょうか。そんなにしてまで官邸機密費や原発マネーが欲しいのでしょうか。放送免許を取り上げられるのが怖いのでしょうか。会社の金儲けが大事なのでしょうか。その為には国民の命なぞどうなっても良いというのでしょうか。

 このマスコミの報道規制を比喩するのに、今までは「北朝鮮並み」と評してきましたが、それはもう止めます。何故なら、それでは「北朝鮮人民」に対して余りにも失礼だからです。北朝鮮の人民は、言論の自由がないので圧政に抗議したくても出来ないのです。ところが日本の御用マスコミときたら、言論の自由も報道の自由も、あくまでも法律上は保障されているにも関わらず、それを自分から放棄してしまっているのですからお話になりません。これでは「北朝鮮並み」ではなく「北朝鮮以下」です。

 本日、原発再稼働抗議の「ジャスミン革命」で、首相官邸前が「タハリール広場」になりました。この輪をもっともっと広げていきましょう。政府・財界だけでなく御用マスコミも包囲していきましょう。実際にカイロのタハリール広場に集まった民衆が、エジプトのムバラク独裁政権を倒したように。原発も核兵器も戦争も差別も貧困もない世の中を目指して。日本人も他国民と同様に、足を踏まれたら痛いと感じる普通の人間であり、お上に何をされてもただ黙っているだけの奴隷根性の持ち主なんかでは決してないという事を、身を以て示しましょう。
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オスプレイ配備撤回「市民の共同声明」に賛同を!

2012年06月21日 08時01分35秒 | 辺野古・普天間・米軍再編
オスプレイ配備等反対 宜野湾市民大会


※遅くなりましたが、MLに流れていた情報をこちらにも転載します。

(転載開始)
〜転載歓迎〜
【緊急アピール】 第2次 2012・6・18

■「日米両政府に対し、オスプレイ沖縄配備の撤回と普天間飛行場の閉鎖・返還を強く求める市民の共同声明」にご賛同を!!  
 
 米政府・米軍は沖縄の米海兵隊普天間飛行場に墜落事故続きの危険きわまりない垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ24機を配備しようとしています。本年7月に配備を開始し、年内に完了の予定と報道されています。
 オスプレイは本年4月、モロッコで訓練中墜落し海兵隊員4人が死傷しました。そのうえ、つい先日、6月14日(日本時間)、またもや、米フロリダ州で空軍のオスプレイが墜落し乗員5人が負傷しました。しかし相次ぐ事故について米政府・米軍は詳細な調査報告を明らかにしません。
 本年5月初めの世論調査では沖縄県民の9割が配備に反対しています。県内全41市町村議会が配備計画撤回を求める意見書や決議を可決し、仲井真県知事、宜野湾市長、那覇市長など関係自治体の首長、さらに6月10日に選出された新県議全48人も配備反対を表明しています。
 このように沖縄の人びとがこぞってオスプレイ配備に抗議し、計画の撤回と「世界一危険な」普天間飛行場の閉鎖・返還を求めているにもかかわらず、日本政府は配備が「抑止力を高める」として歓迎し、何としても配備を強行するかまえです。
 森本防衛相は6月8日、民放BS番組で「反対意見があるのは十分承知するが、乗り越えていこうと思っている」と〈沖縄の総意〉に敵対することを宣言し、その五日後、米国内でオスプレイが墜落したときも配備の見直しをにべもなく拒否しました。
 今や、オスプレイ配備をめぐって〈オール沖縄・対・日米両政府〉の総対決状況が生まれています。沖縄の人びとの怒りは日々燃え広がり、強まる一方です。
 政府はオスプレイを普天間飛行場に配備する前に米海兵隊岩国飛行場に海路搬入して飛行訓練を行ない、それから沖縄に配備する予定ですが、岩国市長は「先行配備」「一時駐機」を受け入れていません。
 みなさんに訴えます。「市民の共同声明」に至急ご賛同ください!
 情勢は緊迫の度を強めています。日本政府は〈沖縄の総意〉にまったく耳を傾けようとせず、米政府・米軍の言いなりにオスプレイ配備を強行しようとしています。
 ですから私たちは寄せられた賛同署名を次々に日米両政府に届けています。

●〔署名の提出先〕
 ・野田首相、森本防衛相、玄葉外相、川端沖縄対策担当相
 ・オバマ米大統領、パネッタ米国防長官
 ※ オバマ大統領とパネッタ長官には駐日米大使館を通じて届けます。.

●〔賛同の方法〕 賛同署名専用メールアドレスに、お名前と大まかな住所(例:大阪府吹田市、福岡県築上郡など)をお知らせください。団体の場合はおおまかな連絡先所在地を記してください。

◆ 賛同署名専用メールアドレス osprey-no@mbr.nifty.com

●〔賛同の期限〕当面、6月末としますが、情勢によっては期限を延長することがあります。ただし期限を超えて届いた場合は提出できません。
 この署名運動が終わったときは、賛同者・賛同団体のみなさんに賛同数などを報告します。

●ご賛同くださるみなさまへのお願い●
この「緊急アピール」を転送や転載によってどんどん拡散してくださるよう、ご協力を切にお願い申し上げます。

◆◆ この署名運動の呼びかけ人を以下に記します。〔順不同〕
<呼びかけ人>
平良 修   沖縄・沖縄市泡瀬         西尾市郎   沖縄県那覇市
上原成信   東京・中野区           安里英子   沖縄・南城市
浦島悦子   沖縄県名護市           松井裕子   沖縄・南風原町
清水早子   沖縄県宮古島市          佛原行夫   沖縄県宮古島市
田中むつみ  沖縄県八重山郡          大谷正穂   山口県下関市
梶原得三郎  大分県中津市           渡辺ひろ子  福岡県築上郡築上町
舟越耿一   長崎県長崎市           宮野由美子  長崎県佐世保市
瀬川和子   大阪府吹田市           瀬川 勝   阪府吹田市
山本みはぎ  愛知県名古屋市          久野秀明   愛知県名古屋市
七尾寿子   北海道札幌市           加賀谷いそみ 秋田県男鹿市
奥田恭子   愛媛県松山市           石川逸子   東京都葛飾区
諸橋泰樹   東京都小金井市          本野義雄   神奈川県川崎市
小牧みどり  神奈川県相模原市         弥永健一   埼玉県嵐山町
井上澄夫   埼玉県新座市

●なおこの運動の実務は上記呼びかけ人のうち数名が担当します。署名の集約と日米両政府への提出の責任者は、井上澄夫(米空軍嘉手納飛行場・一坪反戦地主)です。
(転載終了)

 http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-June/017512.html (下記の記事と合わせると長文になるので、レイアウトに若干修正を加えました)


※下記の参考記事もお読み下さい。オスプレイの飛行訓練は本土でも行われます。つまり、これは沖縄の問題であると同時に、本土の問題でもあるのです。原発の問題が、原発立地自治体だけでなく電力消費地の大都市圏の問題でもある、それと全く同じ構図です。

●オスプレイ配備/冷酷無比な全域飛行 県民の決意示すときだ(琉球新報・社説)

 安全性への重大な懸念がぬぐえない米軍機が、沖縄本島のほぼ全域を飛び交う計画の全貌が姿を現した。沖縄を起点に本土の基地での運用も盛り込まれた。
 米軍普天間飛行場への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に向けた、在沖海兵隊の環境審査書の内容は安全性を担保するどころか、データを恣意(しい)的に用い、県民を欺くすり替えが随所にうかがえる。基地問題に付き物の情報隠しがまた繰り返されている。
 環境や安全性への影響を過小評価する結論ありきの文書は到底信用できない。オール沖縄に近い反対のうねりに背を向けた傍若無人の配備強行が一層鮮明になった。

<負担増の疑念>
 米軍の説明をうのみにするメッセンジャーと化した日本政府には、国民の生命財産を守る気概のかけらも感じられない。
 環境審査書で、県内の「母基地」とされる普天間飛行場の運用実態を見ると、現行機種のCH46中型輸送ヘリコプターに比べ11%運用回数が減ると強調するなど、「負担増」を否定している。
 だが、基地外では、うるささ指数が環境基準値を超える地域の面積が配備後に大幅に増える。さらに、住民生活をかき乱す夜間運用回数がオスプレイは204回あり、CH46の3・6倍となる。逆に負担増の疑念が増すばかりだ。
 CH46が飛ぶ伊江島補助飛行場や北部訓練場、キャンプ・ハンセン、シュワブの計50の着陸帯に飛行する計画となっている。山間部の北部訓練場は、実戦を想定した低空飛行が常態化する。
 伊江島補助飛行場での運用回数は、CH46の2倍以上に上る6760回に増えることが補助資料で判明した。審査書概要版はこの数字を伏せ、滑走路を空母に見立てた陸上空母離着陸訓練(FCLP)を年間2500回実施すると記載するにとどめている。
 さらに、激しい爆音が住民生活を寸断している空軍の嘉手納基地にも、オスプレイが年1200回飛来することになる。
 2度にわたる嘉手納基地爆音訴訟は、忍耐の限度を超える騒音を違法とする判決を引き出した。
 昨年4月には、全国最大の2万2千人を超える超党派の原告が第3次訴訟を起こし、騒音被害の改善や墜落の危険性除去を求める営みが大きな広がりを見せている。
 その嘉手納基地にオスプレイを平然と離着陸させることは、爆音に苦しむ住民や原告団への挑戦にほかならない。周辺3市町の首長、住民がこぞって反発するのは当然だ。

<欠陥指摘に目背ける>
 オスプレイの安全性には、米国内からも疑問符が突き付けられている。エンジン停止時に回転翼が風圧で自動的に回り、揚力を得て着陸する「オートローテーション(AR)機能」を持たない。米国の国防分析研究所元主任分析官レックス・リボロ氏は「安全性に深刻な穴がある」と指摘し、 危険性に懸念を示す米議員は調達中止を要求している。
 だが、防衛省が作成したオスプレイの小冊子は、こうした指摘に全く触れず、エンジン停止時にはAR機能を用いると記す。米国の第一人者が指摘する危険性に、意図的に目を背けている。
 配備反対をアピールする17日の宜野湾市民大会に、仲井真弘多知事は出席を見送ったが、県民大会ならば参加する姿勢を見せている。翁長雄志那覇市長は県民大会を開いて沖縄の声を発信することも選択肢と発言した。
 オスプレイ配備反対は、95%の市町村議会が反対決議するなど、沖縄全体の民意となって久しい。
 生命・財産を守りたいという最低限の叫びさえくみ取ろうとしない日米政府の蛮行に歯止めをかけるため、「県民大会」の開催を直ちに検討すべきだ。
 新たな構成となった県議会などが軸となり、日米両政府の非人道的行為を国内外に強くアピールするときだ。

 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192556-storytopic-11.html (注:<>は小見出し。記事原文では太字で表記)
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原発再稼働で国民の怒り更に広がる

2012年06月19日 04時24分15秒 | 福島原発震災・脱原発
これはひどい!! 再稼働容認 おおい町議会、驚愕の議長


6.15再稼働抗議「危険な原発やめてくれ!」官邸前で怒り爆発!


 官邸機密費や原発マネーに毒された大手メディアは原発容認の翼賛報道一色だが、現実はこのように、原発再稼働が国民の怒りに更に火に油を注ぐ結果となっている。福島事故から何も学ばず、付け焼刃で形だけの「安全基準」で、ベント装置も免震管理棟も防潮堤も新たな原子力規制庁の設置も全て先送りしたまま、断層の真上にある原発の再稼働に踏み切ったのだから、当然の報いだろう。これで野田政権は完全に虎の尾を踏んだ。原発推進の民主党政権のみならず、自民・公明・立ち上がれその他の翼賛野党も、今後更に手痛いしっぺ返しを蒙る事になるだろう。以下、全国各地に広がる反原発・脱原発の動きを転載する(重複御免)。転載の際に、読みやすくする為にレイアウト等で若干編集を施している。
 反原発デモで掲げられた政治家の遺影写真に難癖をつけている一部ネトウヨにも警告しておく。お前らは、原発被災民の怒りがどれほどのものか、全然理解していない。だから、普段あれだけ「反日の朝日」とか詰りながら、今回の朝日も産経も総ぐるみの翼賛報道には何も言わず、政治家の責任を免罪し、問題を遺影写真の是非に矮小化しているのだろう。お前らも野田政権や翼賛メディアと一緒に原発と心中するが良い。

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原発関連デモ集会情報  (更新)
2012年06月16日 | イベント
金曜日の首相官邸前抗議には1万1千人が集まりました。。
数百人から四千人、1万1千人と毎週物凄い勢いで増えてきています。
まだまだ運動は続きます。よろしくお願いします。

6月17日(日)

・緊急召集!おおい町に集まれ!
 大飯原発再稼働絶対阻止!オキュパイ大飯
 いのちが大事 今なぜ再稼働? 福井でつながろう(福井)
 (16日東京から、経産省前テントひろばが中心になってバス5台を準備中。)
・原発イヤだ!府中デモ(東京)
・原発のない社会へパラダイムシフトしよう!(京都)
・さよなら原発!三鷹アクション その3

6月18日(月)

・取材記者が語る"原発事故の真実"『プロメテウスの罠』(東京)

6月19日(火)

・おかとん割烹着~ず緊急デモ第2弾!(大阪)
・再稼動をとめよう!関電前で座り込みします!(大阪)

6月22日(金)

・6.22緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議
・東電神奈川支店デモ第9弾

6月23日(土)

・大飯原発の再稼働決定を撤回しろ!新宿デモ
・原発いらないウォーク(釧路)
・原発と再処理工場に反対するデモ(青森)
・いのちと暮らしを守れ!怒りの6・23国民大集会(東京)
・放射能から命をまもる全国サミット(福島)「保養と移住の相談会/福島県白河市」

6月24日(日)

・原発さよならデモ@朝霞台(埼玉)
・6.24 イノチアクション 反原発・脱原発デモ@大阪
・6・24「再稼動を許すな!関電あかんでん!橋下いらんデモ!」
・放射能から命をまもる全国サミット(福島)「保養と移住の相談会/宮城県白石市」

6月27日(水)

・6.27茶屋町ジャック!関電株主総会包囲行動(大阪)

6月28日(木)

・東電・関電 直撃デモ(東京)

7月7日(土)

・『NO NUKES 2012』(「脱原発」をテーマとするロック・フェス)(有料)

7月8日(日)

・『NO NUKES 2012』(「脱原発」をテーマとするロック・フェス)(有料)
・放射能はいらねぇ!仮装!変身!七夕デモンストレーション inくにたち
・~星はなんでも知っているぜぇ! 7.8脱原発デモ@滋賀・琵琶湖

7月15日(日)

・脱原発デモ 名古屋

7月16日(月)

・7.16さようなら原発10万人集会(東京)

7月29日(日)

・7.29脱原発国会大包囲 

毎日

・東京、経産省前テント共同広場反原発無期限座り込み

毎週土曜

・新宿西口反戦意思表示 17:00~19:00

Yahoo!ニュース -原子力-
福島第1原発事故 双葉町民、窮状訴え「ただ悔しい」-裁判外紛争解決手続き初審理 毎日新聞 14日
<福島原発>県が内部被ばく検査中止要請…弘前大に昨年4月  毎日新聞 14日
<大飯原発>再稼働停止を求め、住民130人が国を提訴 毎日新聞 13日
伊方原発:再稼働阻止 松山で市民集会、1300人がデモ行進 毎日新聞 12日

ひとり行動(デモ編)4コマまとめ読み ちびたの4コマ育児日記☆さん

 http://blog.goo.ne.jp/nobuhirob/e/eaad196cb78a1fae7d68cbcc46304a1d

◆◆【脱原発アクション】関西一週間◆◆ (転載歓迎)


●[京都のママたちも、原発再稼働に強く反対します。] 平日毎日 京都市役所前にて、再稼働に抗議します。

 ★★★★19日(火)★★★★

●【大阪】勝手に原発動かすな!!おかとん割烹着~ず、大阪をカッポ♪ vol2 あきらめへんで!!
10時集合 11時デモ出発 (中之島公園・大阪市役所南側)
http://okaton.blog.fc2.com/blog-entry-197.html

●【大阪】再稼動をとめよう!関電前で座り込みします!関電包囲行動
11時~19時(関西電力本店前)
http://stop-kanden.seesaa.net/article/272718844.html

●【大阪】6・19関西電力human chain☆
15時(関電本店前)
http://blog.livedoor.jp/kandenmae/archives/5606912.html


 ★★★★22日(金)★★★★

●【大阪】TwitNoNukes Osk - ツイート・ノーニュークス -
18時~19時半(関電本店前)
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/blog-entry-19.html


 ★★★★24日(日)★★★★

●【大阪】イノチアクション‐ 反原発・脱原発デモ@大阪 ‐
13時集合 14時出発 (難波・元町中公園)
http://inochicore.web.fc2.com/index.html

●【大阪】再稼動を許すな!関電あかんでん!橋下いらんデモ!
14時半集合 15時半出発 (西梅田公園)
http://zenkoyouth.jimdo.com/


 ★★★★25日(月)★★★★

●【大阪】原発再稼動許すな!橋下「臨時稼動」発言撤回!大阪市役所前座り込み
8時30分~22時
http://zenko-peace.blog.so-net.ne.jp/2012-05-28-1


※全てのアクションを把握できていない可能性もあります。下記サイト等でご確認ください。


▼▼情報サイト▼▼
・脱原発系デモ拡散
http://demojhks.seesaa.net/
・脱原発系デモ情報拡散(twitterアカウント凍結中)
http://twitter.com/#!/demo_jhks
・脱原発系イベントカレンダー
http://datugeninfo.web.fc2.com/
・【アクション】大飯原発3・4号機の再稼働強行にNO!
http://e-shift.org/?p=1971

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 ★★27日(水)★★ 関西電力株主総会 @梅田芸術劇場

 http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-June/017667.html
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曽我村長こそ真の愛国者 エセ愛国のクズ橋下こそが非国民

2012年06月17日 20時24分12秒 | 反ハシズム・弱い者虐め
 

 長野県の伊那谷に中川村という人口5千人余りの村があります。今年2月に村ぐるみで反TPPデモに取り組み、ネットでも話題になった所です。そこの村長、曽我さんという方ですが、この6月に村議会で、「国旗掲揚の際に何故礼をしないのか」と質問されて、こう答弁したそうです。

(引用開始)
 たいへんありがたい質問を頂戴しました。ご質問の件については、村民の皆さん方の中にも、いろいろ想像して様々に解釈しておられる方がおられるかもしれません。説明するよい機会を与えていただきました。感謝申し上げます。

 私は、日本を誇りにできる国、自慢できる国にしたいと熱望しています。日本人だけではなく、世界中の人々から尊敬され、愛される国になって欲しい。
 それはどのような国かというと、国民を大切にし、日本と外国の自然や文化を大切にし、外国の人々に対しても、貧困や搾取や抑圧や戦争や災害や病気などで苦しまないで済むように、できる限りの努力をする国です。海外の紛争・戦争に関しても、積極的に仲立ちをして、平和の維持・構築のために働く。災害への支援にも取り組む。
 たとえて言えば、日の丸が、赤十字や赤新月とならぶ、赤日輪とでもいうようなイメージになれば、と思います。
 世界中の人々から敬愛され信頼される国となることが、安全保障にも繋がります。


 これは、私一人の個人的見解ではなく、既に55年以上も前から、日本国憲法の前文に明確に謳われています。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 そして、憲法前文は、次のような言葉で締めくくられています。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。

 しかし、現状はまったく程遠いと言わざるを得ません。日本国は、名誉にかけて達成すると誓った理想と目的を、本気で目指したことが、一度でもあったのでしょうか。

 東京電力福島第一原発による災害では、国土も、世界に繋がる海も汚染させました。たくさんの子ども達が、かつての基準なら考えられない高汚染地域に放置されています。そしてまた、安全基準も確立しないまま、目先の経済を優先して、大飯原発の再稼動を急いでいます。放射性廃棄物をモンゴルに捨てようとしたり、原発の海外輸出まで模索しています。
 明治になって日本に組み入れられた琉球は、抑止力のためという本土の勝手な理屈で多くの米軍基地を押し付けられ、さらにまた美しい海岸をつぶして新たな米軍基地を造ろうとする動きがあります。イラク戦争に協力し、劣化ウラン弾で子どもたちが苦しめらることにも、日本は加担しました。兵器輸出の緩和さえ模索しています。
 他にも、福祉を削り落として、貧困を自己責任に転嫁するなど、言い出せばきりがありません。ともかく今の日本は、誇りにできる状態から程遠いと言わざるを得ません。


 しかしながら、誇りにできる状態にないから、国旗に一礼をしない、ということではありません。完璧な理想国家はあり得ないでしょう。しかし、理想を目指すことはできる。しかし、そのそぶりさえ日本にはない。それが問題です。
 
 もっと問題なのは、名誉にかけて誓った理想を足蹴にして気にもしない今の日本を、一部の人たちが、褒め称え全面的に肯定させようとしている点です。この人たちは、国旗や国歌に対する一定の態度を声高に要求し、人々をそれに従わせる空気を作り出そうとしています。
 声高に主張され、人々を従わせようとする空気に従うことこそが、日本の国の足を引っ張り、誇れる国から遠ざける元凶だと思います。
 人々を従わせようとする空気に抵抗することによって、日本という国はどうあるべきか、ひとりひとりが考えを表明し、自由に議論しあえる空気が生まれ、それによって日本は良い方向に動き出すことができるようになります。
 人々に同じ空気を強制して現状のままの日本を肯定させようとする風潮に対して、風穴を開け、誰もが考えを自由に表明しあい、あるべき日本、目指すべき日本を皆で模索しあうことによって、誇りにできる日本、世界から敬愛され信頼される日本が築かれる。日本を誇りにできる国、世界から敬愛される国にするために、頭ごなしに押しつけ型にはめようとする風潮があるうちは、国旗への一礼はなるべく控えようと考えております。

(引用終了)
 http://www.vill.nakagawa.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=10685&i=11049
 http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-June/017629.html

 せっかく今の憲法で平和や人権の理想を掲げながら、現実にはそれを踏みにじるような政治ばかり行われてきた為に、せっかくの理想も画餅に終わってしまっている。そのくせ、自分たちの不作為を棚に上げて、国民にばかり愛国心や誇りを持てと「日の丸・君が代」を強制してくる。
 これでは本末転倒じゃないか。本当に国民に愛国心や誇りを持ってほしいと思うのであれば、「日の丸・君が代」を強制する前に、憲法の理想実現めざして努力するのが筋じゃないか・・・。
 まことに格調の高い、堂々とした答弁ではありませんか。私は寧ろ、この様な答弁を堂々と述べる事が出来る曽我村長こそが真の愛国者であり、それを攻撃する石原・橋下やその他の保守改憲派こそよっぽど「反日」「非国民」ではないかと思いますね。

 中川村役場のホームページも見ましたが、そういう村長の姿勢が、ホームページからもひしひしと伝わってきます。「日本で最も美しい村連合」に加盟し、「中川どんちゃん祭り」など伝統文化の継承にも心を砕き、農業や地場産業の発展に努めておられます。それも、弱肉強食・競争至上主義の自民党流エセ「美しい国」路線ではなく、村民一人一人を大切にし、「村民こそが主人公」の姿勢を貫く中で、真の「美しい国」実現に向かって努力しているのが、母子年金・児童手当・児童クラブ(学童保育)や村営住宅などの生活支援策からも充分見て取れます。だから、それをぶち壊すTPPには村ぐるみで反対したのです。恐らく原発再稼働にも同じ理由で反対する筈です。これこそが本当の「民主主義」であり「地域主権」ではないでしょうか。

 方や、高校統廃合や保育所民営化、学童保育切り捨て、児童文学館の閉鎖。果ては「吉本や風俗だけが文化だ」と言わんばかりの態度で、大阪市交響楽団や文楽への補助まで打ち切る。教育を全て家庭の自己責任と切り捨て、「障害者は親の愛情不足によるもの」とまで言い放つ。大企業の金儲けの為にTPPにも諸手を挙げて賛成する。それで自国や他国の国民生活がどうなろうと知ったこっちゃない。骨の髄までアメリカべったり、財界べったりの中央集権・・・。そんな大阪のクズ橋下こそが、曽我・中川村長とは対極の非「民主主義」「地域主権」論者です。
 橋下のいう「民主主義」も「地域主権」も、所詮は関西財界だけの為のものであり、住民の為のものでは絶対にないという事が、この一事で以ても明らかです。思い付きの「脱原発」も、今回の大飯原発再稼働容認で、単なる「一時の人気取り」にしか過ぎなかった事が白日の下に曝け出されました。それらを全て誤魔化し反対の声を抑え込む為に、「俺様の決めたルールには何でも無条件に従え」と、橋下は公務員への「日の丸・君が代」強制や思想調査を強行しているのです。

 一体どちらが真の「民主主義者」で「愛国者」なのか、今更言うまでもありません。「大阪市と中川村の、一体どちらに住みたいか?」と聞かれたら、若し経済的事情さえ許すなら、私は迷う事なく後者だと答えますね。そんな人が他にも大勢いるのではないでしょうか。
 自分の母校に愛着を持っている卒業生が、母校の統廃合なぞ、そう簡単に口に出来ませんよね。しかし、橋下は大阪の統廃合をいとも簡単に口にする。それもこれも、奴にとっては、大阪も所詮は自己の野望実現の踏み台にしか過ぎないからです。それ以前に、村議会でされたのと同様のテーマで質問されて、曽我村長のように理路整然と答弁できるかどうか、それすら怪しいものです。今の橋下なら即逆切れしかねません。この事だけで見ても、どちらが首長として相応しいか、もはや一目瞭然でしょう。
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沈黙する御用マスコミ

2012年06月17日 00時42分13秒 | 福島原発震災・脱原発
6.15再稼働抗議「危険な原発やめてくれ!」官邸前で怒り爆発!


・「危険な原発やめてくれ!」官邸前で怒り爆発!~1万人をこえる人々が結集

 6月15日午後6時から、首都圏反原発連合有志がツイッターなどで呼びかけた再稼働反対官邸前抗議行動には、これまでもっとも多い1万人を超える人々が集まった。官邸前からメトロ沿いの歩道はぎっしり埋まり、警官隊もついに車道の一部を開放して、人並みの整理にあたった。「16日にも最終決定」と報道されるなか、人々の怒りはピークに達していた。「とにかく危険な原発を絶対にやめてくれ」「子どもを守りたい」「経済より命」「日本は民主主義国ではないのか」「なぜマスコミは反対の声を報道しないのか」オープンマイクで若者・サラリーマン・女性・主婦・学生が次々に訴えた。山本太郎、藤波心、民主党や共産党の国会議員もマイクを握った。この日、メディア陣も100名をこえた。(M)

・ありったけの抗議ぶつける!~再稼働反対 6.16官邸前アクションに600人

 6月16日午前、怒りの市民は雨の中、早朝から続々首相官邸前に集まってきた。マスコミのTVカメラが多いが、市民の眼は厳しかった。「なぜ昨日の1万人を報道しないのか。あなたたちも共犯ではないのか」と批判の声が飛んだ。「原発いらない福島の女たち」の森園かずえさんは、マイクを握り「福島を繰り返すのか!絶対に許せない」と官邸に向けて、悲痛な表情で訴えた。午前10時すぎには、福井県知事の到着、閣僚会議の開催などの情報が流れてくる。抗議の参加者たちは、より官邸に近づこうと半数のメンバーが「官邸ウォーク」で裏手に回った。警察の妨害をはねのけ、もっとも至近距離の歩道で、約10分間「再稼働反対!再稼動やめろ!」のコールを上げ続けた。この様子を中継した「IWJ」の視聴数は1万を超えたという。最後に主催者の杉原浩司さんは「再稼働が決まったが当初の予定を大幅に遅らせることができた。今後は実質的に稼働させない運動を拡げていこう」と檄を飛ばした。(M)
(以上、レイバーネット日本:6/17日更新)
 http://www.labornetjp.org/

 オウム逮捕よりも重要な上記のニュースを何故マスコミは報道しない? これは原発だけではなく例えば消費税の問題にしてもそうだ。今も過半数の国民が増税反対なのに、増税賛成の閣僚会合や民主・自民・公明との談合・駆け引きばかり報道して。これでよく「日本は北朝鮮やミャンマーとは違う」とか偉そうに言えるな。本質的には何ら変わりないじゃないか。情報操作も大概にしろよ。

 マスコミは目先の金儲けと自身の保身だけを考えて特ダネ・スクープ確保に走る。権力はそんなマスコミの足元を見て、批判封じと引き換えに情報を番記者にリークする。マスコミはそのリークを恭しく特ダネとして報道する。そんなものは特ダネでもなければスクープでもない。ただのリークにしか過ぎない。本当の特ダネは、社会の不正義や人権侵害への怒りをバネに、自らもぎ取るものであって、権力から有難く頂戴するような代物ではない。しかし、ジャーナリズム精神を失ったマスコミは、リークと特ダネの区別もつかず、御用記事をどんどん垂れ流す。

 そんな御用記事には何の価値もない。前回取り上げた産経の通り魔報道なんてその典型だろう。あの記事にあるのは興味本位の容疑者の「あら捜し」だけで、犯罪の社会的背景や解消にむけての対策は何もないのだから。あんな記事を幾ら読んでも、一時の鬱憤晴らしになるだけで、犯罪の予防には全然ならない。せいぜいが「警察や政府の言う事をよく聞きましょう」という事にしかならない。犯罪を生み出す貧困や差別はずっと放置されたまま。そんなので犯罪がなくせる筈がない。マスコミにとっては、ああいう三面記事ほど「楽して稼げるネタ」はないのだから。

 今一番ジャスミン革命やオキュパイが必要なのは日本じゃないのか。「嫌なものは嫌だ」と選挙で悪政に終止符を打ったフランスやギリシャの国民の方が、「下見て暮らせ」何とやらで石原や橋下や小沢におすがりするしか能のない奴隷日本人よりも、よっぽど偉いわ。

※記事のタイトル名を当初の「なぜマスコミは悪政抗議の声を報道しないのか」から改題し、転載記事の一部と動画を最新版のものに差し替えました。
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特発性の誰でもどこでも起こりうる病気と事件

2012年06月15日 07時25分45秒 | 反貧困・新自由主義
   

 悪い事は重なるものです。母の三十五日の法要もまだだというのに、今度は兄嫁が特発性血小板減少性紫斑病という難病になり、専門病院に入院する破目になりました。先週、歯茎からの出血で、てっきり虫歯だと思い歯医者で治療した後、ついでに虫刺されで腕に広がった発疹も治療してもらおうと皮膚科で受診した所、精密検査が必要だと言われたそうです。それで血液内科の専門病院で調べて貰ったら、普通の人なら何十万の単位である血液中の血小板が、兄嫁の場合は千ぐらいにまで減少していました。血小板が少なくなると怪我でも出血が止まらなくなり、酷い場合は何も怪我がなくとも内出血で失血してしまいます。兄嫁の場合も即入院となりました。
 何が原因でそんな病気になるのか、今の医学ではまだよく分かっていません。身体の免疫機能が異常をきたし、自分の体内の血小板を攻撃し出すからだとか、常在細菌のピロリ菌が突然牙をむき出すからだとも言われていますが、それもあくまで仮説でしかありません。厚労省によって公費助成対象の難病に指定されていて、患者も全国で2万人ほどいるそうです。
 何が原因でなるか分からない突発性の難病で、これは裏返せば誰でも発症する可能性のある病気だという事でもあります。この病気には急性と慢性の二種類があり、子供がよくなる急性の方は半年ぐらいで血小板の減少が収まり自然治癒する事も多いが、成人になってからなる慢性の方は、ひたすらストロイド剤の投与で血小板の回復をはかるしかないそうです。幸い兄嫁の場合も、薬のおかげで血小板が十万ぐらいまで回復しましたが、後まだどうなるか誰にも分かりません。兄嫁は、見た目には健康体と何ら変わらず、「入院生活が退屈だ」とぼやいていましたが、このまま快方に向かってくれると嬉しいのですが・・・。

 その兄嫁の病院見舞いの帰りに、先日発生した通り魔殺人事件の舞台となった大阪・心斎橋に立ち寄ってみました。犯行現場の繁華街の街角には、見舞いの花束やカードが一杯寄せられていました。

 帰らぬ君 尊きは人の命なりを かた(語)り継ぐ通り魔の心斎橋
 東京 とうくから来た 君の花 われも束ありふみ心斎橋 (カードの寄せ書きより)

 謹んで犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。
 この事件については、下記の御用新聞の警察発表鵜呑み報道にあるような、単にひとりの薬物中毒患者による突発的で特異な犯行だというようには、私には到底思えませんでした。確かに、この犯行だけを見たら特異でしょう。しかし、そんな事件が何故起こるのか。何故この犯人が覚せい剤にのめりこむようになり、出所後も更生できずに通り魔殺人を犯すようになったのか。記事には犯人の特異性ばかりが書き連ねられていますが、私は、その背景には、一旦転落したら這い上がれない今の日本の格差社会があるように思えてなりません。
 今も経済的苦境などで毎年3万人もの人間が自殺しているのでしょう。そんな状態にありながら、未だにそれを社会の病理と捉えられずに、単に自殺者の個人責任にのみ帰そうとする社会に、犯人は復讐を図ったのではないでしょうか。犯人自身もそれと意識せずに。
 私は全然犯人を擁護するつもりはありません。寧ろ、それを社会の矛盾としてではなく、単に自分に対する嫌がらせや不利益としか認識できずに、何の罪もない第三者に牙をむいた犯人の未熟さや我儘については、人一倍憎しみを覚えます。しかし、それを単に自己責任としてしか捉えられない人々も、未熟さや自己中心性という点では、犯人と五十歩百歩じゃないかと思います。そんな発想でいる限り、この事件の本質は見えてこないし、何度も同じ事件が繰り返され犠牲者が出た挙句に、監視社会化が推し進められ落ちこぼれが排除され、捌け口を失った不満が更に同種の「特発性」通り魔事件を誘発する、その繰り返しにしかならないでしょう。傍目には幾ら「特発性」に見えても、そこには必ず何らかの原因があるのですから。その原因を現時点ではまだ特定できていないというだけで。 

・礒飛容疑者、謝罪の言葉一切なし 反省の様子も見えず
 大阪・心斎橋で男女2人が刺殺された通り魔事件で、礒飛京三容疑者(36)=殺人容疑などで送検=が、これまでの大阪府警南署捜査本部の調べに対し、被害者への謝罪の言葉を口にしていないことが13日、捜査関係者への取材で分かった。
 礒飛容疑者は取り乱した様子もなく取り調べに応じており、捜査本部では、精神鑑定の実施について検討している。
 捜査関係者によると、礒飛容疑者は逮捕された10日以降、取り調べに対しては素直に応じ、断片的だが動機などについて供述しているという。
 しかし、犠牲者に対する謝罪の言葉はなく、反省している様子も見せていないとされる。ただ、事件については「大変なことをした」という趣旨の発言をしているという。
 捜査本部は、礒飛容疑者が自殺願望を口にしながらも、自殺を図った形跡がまったくないことなどもあわせ、礒飛容疑者の犯行当時の精神状態について調べる必要があると判断。今後、簡易鑑定か、鑑定留置による本格的な精神鑑定の実施を検討している。(以上、産経新聞)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120614-00000516-san-soci
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電気料金不払いの勧め

2012年06月10日 19時10分54秒 | 福島原発震災・脱原発
 今週も全国各地で反原発のデモや集会がありましたが、生憎私の場合は、母の法事や自分自身の体調不調が重なり、今までみたいには動けない状態が続いています。しかし、たとえそんな状態でも、野田政権や電力会社の原発再稼働方針を黙って見過ごす訳にはまいりません。あいつら金持ちは、自分自身は安全な所に身を置きながら、「電気を使いたければ原発を受け入れろ、失業したくなければ原発ジプシーでも厭わずに働け」と、我々貧乏人にだけ犠牲を押し付けてきているのですから。そんな理不尽な言い分なぞ到底受け入れる事は出来ません。
 でも何も言わなければ認めた事になってしまう。さりとて今までみたいには動けない。そんな私のような人でも出来る取り組みがあります。それが下記の取り組みです。

(転載開始)
・原発で作った電気はいらない。自動引き落としをやめよう!(電気代不払い宣言)

 東京電力・福島第一原子力発電所の破局的な事故によって、私たちは目が覚めた。もう『原子力は安全です』というデマは信じない。東電は誠実に被害者に向き合い、十分な賠償をすべきだし、政府は子どもたちを安全な場所に避難させるべきだ。そして何より、原子力発電をやめてほしい。福島第二、柏崎刈羽はじめ、すべての原発の即時廃止は、地震列島日本に暮らす大多数の人々の願いでしょう。
 ところがデモで原発反対をいくら叫んでも、閉鎖された電力館(原発の巨大PR施設)の扉の前では虚しく響くばかり。東電や政府や、当事者がデモの現場にやってきて、私たちの意見に耳を傾けるなんてことはない。
 デモはデモだ。道行く人々のために、また、私たち自身のためにこれからもやろう。ただ、それだけでは充分でないので、私たちは各電力会社に対して電気料金を「不払い」することにした。金持ちも貧乏人も、電気を使っていれば電力会社の「顧客」。私たち一般の消費者は、独占企業である電力会社以外から電気を買うことはできず、電気がなければ、憲法が言う「健康で文化的な最低限度の生活」さえ営めない。
 電力会社は、独占企業として、私たちの意見に耳を傾ける義務があるはずだ。しかし彼らは、そんな声をひとつとして聞き入れようとしない。それどころか『節電しないと計画停電する』とか、『原発を再稼働させないなら電気代を上げる』とか。私たちを脅迫してくるばかり。利益の9割を家庭への課金から得ているのに、経団連、メガバンクのいいなりで原発再稼働をしようとしている。

 私たちは、原発で作った電気はいらない。
 その意思表示のために、電気代を不払いしよう。もしあなたが、自動引き落としで払っているのなら、それは原発推進に白紙委任状を出しているのと同じだ。だから、「自動引き落としをやめる」のが最初の一歩になる。

1.自動引き落としをやめ、コンビニなどでの振替用紙払いに切り替える 電気の領収書に書いてある番号に電話し、「原発への抗議のために振替用紙払いにします」と言えば、すぐ変更できます。→(電力会社)入金時期が不安定化する。
2.催促通知が来る。電気を切られる前に払う または家に来る集金人に、直接意見を言いながら払う。いったん切らせて、何時間か送電停止させる。またつなぎに来てもらう。→(電力会社)売掛金が滞留する。人件費がはね上がる。
3.原発でできた分の電気代の支払いを拒否する。 郵便局のATMで一部だけ支払う。たとえば1円だけ払うのをやめる→(電力会社)再請求のため、督促コストがさらに増える。

 自動引き落としをやめるだけでも、意義は大きいです。このささやかな試みに、ぜひ、あなたも続いてください。
 まずはお手元に、先月の電気の領収書のご用意を。
 3.の支払い拒否のくわしいやり方は、このビラに書きました。ぜひご覧下さい。
 http://d.hatena.ne.jp/ootomi/files/fubarai_bira.pdf (PDFファイルをダウンロードします)

 電気代不払いプロジェクト
 toudenfubaraiあっとgmail.com
(転載終了)
 http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/20120217/1329440394

 この電気料金不払い運動は意外なほど効果があるようです。その歴史は昭和初期の「電灯争議」にまで遡ります。当時の不況下で、富山県や長野県などで電気料金引き下げを求める不払い運動が広がります。それに対して電灯会社は電気供給ストップで対抗しますが、「電気は天下の回りもの、むやみな供給停止はまかりならぬ」との勝訴判決を勝ち取り、電気料金引き下げに成功する例も現れます。
 あの戦前ですら、これだけの成果を勝ち取る事が出来たのですから、今の我々に出来ない筈がありません。しかも、何も全額不払いにしなくても構わないのです。支払方法を自動引落しから振込払いに代えて、たとえ1円でも払わなければ良いのです。たった1円にかかる遅延利息なぞ無いも同然です。そして、実際に供給がストップされる前に、残りの1円を払ってやれば良いのです。「これ以上好き勝手な事をするなら、こちらも黙っていないぞ」と無言の圧力をかけながら。
 これを、単なる「嫌がらせ」としか捉えられないようでは、事の本質を見誤ります。「嫌がらせ」をしているのは、寧ろ政府や電力企業の方なのですから。今まで散々、被曝や環境破壊のリスクや、原発の為の割高な電気料金や税金を押し付けておきながら、今頃になって「経済が立ち行かなくなる」と脅しつけても無駄です。人々の命や暮らしを犠牲にしておいて経済もクソもありません。電気料金不払いは、そんな国家権力や独占企業の横暴に対する「ささやかな抵抗」「正当防衛」です。 
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6月10日大阪での生活保護などに関する討論会のお知らせ

2012年06月07日 09時00分44秒 | 反貧困・新自由主義
    

 関西のマイミクさんから下記イベントのお誘いがありました。生憎私は母の法事で参加できませんが、行きたいという人は是非ご参加を。6月10日(日)15時から、大阪・日本橋の討論Bar"シチズン"にて開催のオープン討論会のお知らせです。

(転載開始)
オープン討論会を開催します。
テーマはお客様よりリクエストいただいた
「生活保護と税と社会保障の一体改革」について。

オープン討論会は、その日のテーマを決めて、
関心ある方に来ていただいて話し合おうという企画です。
営業時間内(15:00~22:00)何時に来ていただいてもOK。
(もちろん何時にお帰りになられてもOK)
都合のいい時間に、どうぞお気軽にお越しください。
入場は無料。何か飲み物を頼んでくださいね

社会保障や生活保護、
最近では片山さ◯きさんの発言が問題になってましたよね。
(河本準一さんに対するものすごいバッシングは‥
う~ん、どうなのかな‥って私は思ったりする‥)

今回は基調講演は特になし。
関心ある人で集まって、いろいろ意見交換したり情報交換ができたらいいかなって^-^
皆で考えてみましょう。

いろんなお話しが聞きたいです。
どうぞどうぞ来てくださいね

討論Bar“シチズン”
大阪市浪速区日本橋5丁目14-20
地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2、3分。
堺筋からだと「すき屋の牛丼」の角を曲がってすぐ。
TEL.06-6537-7672
(注:アクセス・マップは出典元の下記リンク参照)
(転載終了)

 http://ameblo.jp/griripon/entry-11270425364.html
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