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うちの職場はもうムチャクチャだ

2017年07月12日 19時37分45秒 | 職場人権レポートVol.3

 私の勤務先は某大手スーパーの物流センターで、私はそこの下請け会社の契約社員として、主に農産PC(加工センター)でパック詰めされたカット野菜の店舗別仕分け作業に従事していますが、もうPCの仕事ぶりがムチャクチャです。全然違う商品を持って来る、数が検品票(伝票)に書かれた数と全然違うといった事はもう日常茶飯事です。この前なぞ、仕分けラベルも何も貼られていない裸のピーマンを、全部で84ケースと記載された検品票だけはさんで持ってこられました。いくら仕分け総数が84ケースと分かった所で、店舗別の仕分け数も分からないのに、一体どうやって仕分けしろと言うのか?笑
 これらの作業ミスが外国人バイトによるものか、日本人バイトによるものか、それは分かりません。日本人バイトにも問題大ありな人間が何人かいるようですので。たとえ外国人バイトによるものであっても、こんなムチャクチャなミスが1年以上経っても一向に改善されないのでは困ります。その飛ばっちりを被るのは私たちバイトなのですから。
 そこで一計を案じる事にしました。私も直属上司で社員のノブ太も携帯はスマホなので、PCミスの証拠写真をショートメッセージの形でリアルタイムに相手に送る事が出来ます。そこで上記や下記の写真も、簡単なコメントだけ付けてノブ太に送り、詳しい経過については後日報告書の形で渡す事にしました(下記参照、追記・修正あり)。それでノブ太が動いてくれればしめたものです。それでも動いてくれなければ、その時は今まで撮った証拠写真を見せしめとして作業場の壁に貼り出してやるまでです。
 数年前に、チュニジア、エジプト等の中東諸国の独裁政権が革命によって相次いで崩壊した「アラブの春」も、インターネットを駆使した民衆の力によって成し遂げられました。私が始めたスマホでの写メール作戦も、規模や形態こそ違えど、インターネットの活用という面においては、この「アラブの春」と同じではないかと、ひそかに自負しています。

プレカリアート to ノブ太 7月11日17:04:(下記の写真添付)
少し見辛い写真だが手抜きの典型例。左の最下段のみチェリー大1ケース、その上9ケースがチェリー小。右の下5ケースがチェリー中、その上4ケースがチェリー小。写真には写ってないが左にチェリー中の一本物が2台で20ケース。全て合計するとチェリー大1ケース、中25ケース、小13ケースとなるのに、横着して種類別に分けずに積んだ為に、検品票には中24ケース、小24ケースと誤記載。7月11日1便、17:03現認。
ノブ太 :これはあきませんね。
プレカリアート:問題の検品票。サインペンで訂正した数が正解。(同様に写真添付)
ノブ太:了解です。

7月11日の勤務先スーパー農産PCによるチェリーカウントミスについて
 2017年7月13日 プレカリアート

⑴ 現認時刻:2017年7月11日(火)17時
⑵ 現認商品:7月12日店着の1便アメリカ産チェリー中・小
⑶ 概要:アメリカ産チェリー大1ケース、中25ケース、小13ケースを搬入したのに、検品票には中24ケース、小24ケースと、誤った数量が記載されていた。
⑷ 詳細:(次頁の添付資料参照)
 当時の実際の荷姿は下記の通り。
 ・チェリー中の一本物(10ケース積み)のドーリー(台車)が2台。
 ・チェリー大1ケースの上に小9ケースが積まれたドーリーが1台。
 ・チェリー中5ケースの上に小4ケースが積まれたドーリーが1台。
 大や中のチェリーが下に積まれている事から、これらの商品から先にドーリーに積み、最後に小のチェリーを大・中チェリーの端数の上に直接積んだものと思われる。
 これを横着せずに、大・中・小の種類別にきちんと分けて積んでおれば、端数を積み合わせするにしても、中については25ケースのうちの端数5ケース、小についても13ケースのうちの端数3ケース、それに大の1ケースを加えても計9ケースと、10ケース以内に収まり、積み合わせは1台で済むはずだった。
 ところが、スーパーPCが「行き当たりばったり」に商品を積んだばかりに、端数同士積み合わせのドーリーが2台に増えた上、数量カウントもきちんと行わなかった為に、検品票記載の数量が、中で▲1ケース、小に至っては+11ケースもの誤差を生じてしまったのだ。
⑸ カウントミスの原因:
 最初から種類別にきちんと積み、端数だけ1台にまとめれば、コンパクトに収納・搬送、正確に数量カウントでき、仕分け作業もやり易いのに、横着して積んだ為に、かえってゴチャゴチャになりカウントミスを誘発。必要な手順を省略した為に起こったミスである。
 このままではいつか大きな事故を引き起こすおそれがある。実際、スーパーPCは今までも、仕分けラベルも貼られていない加工品を検品票だけ挟んで仕分け場に搬入する等、常識では考えられないミスを頻発させて来た。
⑹ カウントミスの対策:
 ①必要な手順を省略しない。端数同士を積み合わせる際も、いきなり積み合わせるのではなく、先に種類別に降ろして数量を確認してから、積み合わせに移る。
 ②検品者に責任を持ってもらう為に、検品票への記入者の署名を全員に徹底する。
 ③検品票の記載数量も、作業者の実数カウント頼みではなく受注実績を基本とする。その上で、追加発注やケース入り数変更等のイレギュラーの場合のみ実数で修正する。

添付資料

端数同士を積み合わせたチェリーのドーリー。
左ドーリーの最下段にチェリー大1ケース、その上段に同じく小9ケース。
右ドーリーの下段にチェリー中5ケース、その上段に同じく小4ケース。
この写真には写っていないが、この更に左側にチェリー中の一本物(10ケース積み)ドーリー2台がある。

実際の検品票。最初、チェリー小が24ケース、中も24ケースと書かれていたのを、プレカリアートが小13ケース、中25ケースと、正しい数にサインペンで訂正。
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