
先日お知らせした様に、今日2月12日に大阪・中之島公園で行われた、標記のプロジェクトに参加してきました。
プロジェクトは、地下鉄・京阪淀屋橋駅を降りて川を渡った大阪市役所すぐ横の、公園入口の女性像前の広場で、14時から始まりました。ジェロニモ・レーベルさんたちのオープニング・ミュージックで始まり、用意された2つの横断幕に、参加者がそれぞれ橋下市長に言いたい事を一言メッセージとして書き込んでいきます。

上記左が私のメッセージ。ちょうど石原都知事が脱原発運動を「猿のセンチメント(一時の感情的反発)」と罵倒していたので、「脱原発がサルのセンチメントだって?(by石原慎太郎) なら、橋下・石原の弱い者イジメ(保育所民営化などの福祉切り捨て)は人でなしのハラスメントじゃないか!!」。
後は全て他の人のメッセージからこれはと思うものをピックアップ。右は「災害廃棄物(ガレキ)広域処理 絶対反対」。但し、放射性ガレキの処分問題については、私は正直言って今も結論を出しあぐねています。途上国に金をエサに核廃棄物やガレキを押し付けるのは先進国のエゴだが、では被災地に押し付けるのも、大都市圏の地方に対する「植民地主義」的なエゴではないか。じゃあ一体どうすれば良いのか。ただ、「1億総懺悔」や「頑張れ日本」キャンペーンで、国や電力企業などの原子力ムラの責任を曖昧にしてはならない事だけはハッキリしている。

左「区長公募というけれど 区民はかや(蚊帳)の外で 自衛隊・銀行・大企業の管理職の人間ばかりえら(選)んでは、とうてい区政はほど遠い!! 民意なんてないやないか!!大阪市民をバカにするな!!」。橋下改革も、所詮はかつての小泉改革と同様に、勝ち組を肥え太らせるだけのものでしかない。
真ん中「民間やとフンショク(粉飾)したらワッパ(手錠)はめられてオリの中やゾ」。二言目は民間を引き合いに出しながら、当の自分は、思いつきで不良債権のWTCビルを購入し、府の借金を収入に書き換えて赤字決算を黒字に粉飾しておいて、その責任も取らない橋下のダブル・スタンダードを揶揄したもの。
右は手作りのノボリ「自分たちの生活を 維新の会 橋下なんかに渡さんぞ〜!!」。

引き続き横断幕へのひとことメッセージから。
左「府知事の3年間の教育行政は失敗の連続!! エリート高校に、一般高校の倍以上の予算を使っておいて なにが「平等の競争」や!(怒)」。幾ら学区制を撤廃しても、有名進学校に通えるのは一部の金持ちだけで、それ以外の貧乏な家庭は逆に学校統廃合で教育から締め出される事になる。
右「「ほんまや」は世界一の水!! 守らなあかんやん!」。思いつきで「道頓堀川を天然のプールに造り変える」とか、ゼネコンを儲けさせるような事ばかり言いながら、水道局の人が折角苦労してブランドとして売り出せるほど水質を向上させたのに、無駄とバッサリ切り捨て。これでは只の壊し屋による公務員イジメだ。

左「差別と偏見たっぷりのハシズム 競争反対」「大阪を変えるじゃなくて 橋下あんたが心をかえろ!」。
右「教育基本条例は学校の治安維持法」。
鳴り物入りで導入しようとしている西成特区構想も、貧困自体を根絶するのではなく、ただホームレスを目につく所から排除しようとしているだけ。正に「差別と偏見」そのもの。その「差別と偏見たっぷり」の政治や教育を推進する為に、「学校の治安維持法」が用意された。

左「1%のエリート生徒をゆうぐう(優遇)し 99%の生徒を切りす(捨)てる 「教育基本条例案」に反対です!!」。
右「私の教え子は10年で4人自殺した。 天使のような子達ばかり 弱い事は死ぬ程悪い事なのか。」。
そして、メッセージを書いた人が先着順に、それぞれ1人3分以内でメッセージに込めた思いの丈をぶちまけるコーナーに移っていきました。
まず最初に女性の司会者の方から、関西の某有名私立大学(実際の発言では実名)で非正規の事務職員として働いていたのに一方的に解雇され、大学側を相手に3年間闘っている経験から、「橋下が次から次へと人気取り政策を打ち出しているが、どれもこれも大企業の経営者を助けるものばかり。教育・職員基本条例も、単なる「日の丸・君が代」強制ではなく、企業・国家の言いなりになる奴隷育成が狙い。そんなものに「何か変えてくれる」と期待する貧しい若者にこそ言いたい。橋下が非正規の為に何かしてくれた事なぞ今まであったか?橋下の掲げる政策の中に非正規労働者の権利・生活向上に結びつくものなぞ何もないじゃないか!そんなものに騙されるな」と強くアピール。
その同じ大学の学生から、学内に「××大学・維新の会」という橋下応援団まで組織されているが、決してそんな学生ばかりじゃない、そんな動きと闘っている学生も大勢いるのに、マスコミは橋下のパフォーマンスを興味本位にヨイショするばかりで、全然真実を取り上げない、もっとちゃんと真実を報道しろと怒りのメッセージ。
その他、福島から避難してきた人や千葉県の習志野からわざわざ参加してくれた人からも。避難しているのは福島県民だけではない、関東地方のホットスポットからも住民の避難が始まっている、言わば国民の一部が難民化しているのに、何故マスコミはそれを告発せずに、大本営発表や些末な政局報道、芸能人のどうでもよいゴシップばかりを垂れ流すのか。
その後、教育現場からの報告や、ミュージシャンによる自作の歌の発表が相次ぎましたが、もう書き留めている余裕がなくなりパス。教育現場からの告発については、画像で取り上げた一言メッセージの他にも、身につまされるものが多々ありました。
みんなそういう話をされて、1人3分以内の制限時間もたびたび超過するほどヒートアップする中で、とうとう私の喋る番が回ってきて、「わあどうしよう」と思っていましたが、私もそのうちにある程度感化されて、「脱原発がサルならお前ら橋下・石原は一体何なのだ、ただの人でなしじゃないか」「そもそも、脱原発の筈の橋下が、核武装も原発も大賛成の石原と何故組めるのか? そして、橋下も核武装に賛成したままで何故脱原発を推進できるのか?」「大阪都構想にしても脱原発にしても、単に権力にありつく為の野合や大衆迎合に過ぎないじゃないか」と、思ったよりもスムーズに喋れました。
そうこうしているうちに、今まで天満橋で教育基本条例反対の集会を開いていた「日の丸・君が代強制反対ホットライン大阪」の人たちのデモ行進もやって来て、その人たちと一緒に(多分その頃にはもう200人以上に参加人数が膨れ上がっていたのでは)大阪市役所包囲のヒューマン・チェーン(人間の鎖)行動を行いました。市役所の周囲を人間の鎖で取り囲んで、ウェーブをしながら「パフォーマンスはいらない(だったかな?)、強制もいらない、ついでに橋下さんアンタもいらない」とコール。大盛況のうちに午後4時半頃お開きとなりました(追記:主催者発表で約700名結集との事)。
この様に、橋下のいう「民意」とは、自分にとって都合の良いイエスマンや、自分の思い通りに出来る奴隷だけの「民意」でしかない。何の事はない、選挙を悪用して政権についたヒトラーや、お手盛り選挙で世襲を行ってきた北朝鮮と、全く同じやり口じゃないですか。しかし、そんな嘘はいつかばれる。それを誤魔化す為に、組合・公務員・教師叩きをしたり、自転車操業のように、次から次へと思いつきの政策やハチャメチャな発言を繰り返すしか方法がないのです。
他方で労働組合も、長年に渡る政治の右傾化の下で、すっかり牙を抜かれ御用組合化し、企業や国家にすり寄り、そのお零れにあやかるだけの存在に成り下がってしまいました。自民も民主も相乗りのオール与党候補を推してきた自治労・日教組や、会社と一緒になって原発を推進している電力大企業の組合(電力総連)、会社べったりのトヨタの組合(自動車総連)なんて、正にその典型です。その中で、不況に苦しむ国や企業は、今や、たとえ御用組合といえども従来のようには優遇できなくなったので、今度は橋下や石原みたいなのを使って、労組自体を潰しにかかっているのです。だから、これは決して他人事ではない。公務員や教師の次には、今度は民間正社員や非正規のパート・バイトが弾圧されます。「日の丸・君が代」強制も、単なる靖国参拝・天皇崇拝・従軍慰安婦叩きが目的ではなくて、国民を自分たちにとって都合の良い奴隷・社畜・ロボットとして飼い馴らす為にやっているのです。我々も、それに対して、そんな腰抜け・名ばかりの組合幹部・労働貴族なぞ一刻も早く追放して、本当に労働者や弱者の権利・生活向上の為に闘う労組を確立しないといけないのです。
帰り際に御堂筋の淀屋橋のたもとで、「在特会」と思しきゴロツキ右翼が、また例によってアホの一つ覚えの様に「在日朝鮮人は北朝鮮へ帰れ、このチンカス・ハナクソが〜」と薄汚い喚き声をあげていて、参加者の失笑を買っていました。こんな姿が日本の伝統を守り愛国心を貴ぶ事になる筈もなく、寧ろ日本の評判を地に落とすだけだと思うのですがw。以上、簡単にですが報告しておきます。

上は、左から右へ、前述の大学生から借りたアノニマスの仮面をかぶって、自分の書いた一言メッセージについてアピールする私。竹馬に乗って「教育基本条例は本当に子どもの為になるのか?」と訴えるスタッフ、大阪市役所を取り囲んで思い思いに怒りを橋下市長にぶつける参加者、日の丸を隠れ蓑に薄汚い罵声を発し思いっきり日本の評判を落としているゴロツキ右翼集団。
プロジェクトは、地下鉄・京阪淀屋橋駅を降りて川を渡った大阪市役所すぐ横の、公園入口の女性像前の広場で、14時から始まりました。ジェロニモ・レーベルさんたちのオープニング・ミュージックで始まり、用意された2つの横断幕に、参加者がそれぞれ橋下市長に言いたい事を一言メッセージとして書き込んでいきます。

上記左が私のメッセージ。ちょうど石原都知事が脱原発運動を「猿のセンチメント(一時の感情的反発)」と罵倒していたので、「脱原発がサルのセンチメントだって?(by石原慎太郎) なら、橋下・石原の弱い者イジメ(保育所民営化などの福祉切り捨て)は人でなしのハラスメントじゃないか!!」。
後は全て他の人のメッセージからこれはと思うものをピックアップ。右は「災害廃棄物(ガレキ)広域処理 絶対反対」。但し、放射性ガレキの処分問題については、私は正直言って今も結論を出しあぐねています。途上国に金をエサに核廃棄物やガレキを押し付けるのは先進国のエゴだが、では被災地に押し付けるのも、大都市圏の地方に対する「植民地主義」的なエゴではないか。じゃあ一体どうすれば良いのか。ただ、「1億総懺悔」や「頑張れ日本」キャンペーンで、国や電力企業などの原子力ムラの責任を曖昧にしてはならない事だけはハッキリしている。

左「区長公募というけれど 区民はかや(蚊帳)の外で 自衛隊・銀行・大企業の管理職の人間ばかりえら(選)んでは、とうてい区政はほど遠い!! 民意なんてないやないか!!大阪市民をバカにするな!!」。橋下改革も、所詮はかつての小泉改革と同様に、勝ち組を肥え太らせるだけのものでしかない。
真ん中「民間やとフンショク(粉飾)したらワッパ(手錠)はめられてオリの中やゾ」。二言目は民間を引き合いに出しながら、当の自分は、思いつきで不良債権のWTCビルを購入し、府の借金を収入に書き換えて赤字決算を黒字に粉飾しておいて、その責任も取らない橋下のダブル・スタンダードを揶揄したもの。
右は手作りのノボリ「自分たちの生活を 維新の会 橋下なんかに渡さんぞ〜!!」。

引き続き横断幕へのひとことメッセージから。
左「府知事の3年間の教育行政は失敗の連続!! エリート高校に、一般高校の倍以上の予算を使っておいて なにが「平等の競争」や!(怒)」。幾ら学区制を撤廃しても、有名進学校に通えるのは一部の金持ちだけで、それ以外の貧乏な家庭は逆に学校統廃合で教育から締め出される事になる。
右「「ほんまや」は世界一の水!! 守らなあかんやん!」。思いつきで「道頓堀川を天然のプールに造り変える」とか、ゼネコンを儲けさせるような事ばかり言いながら、水道局の人が折角苦労してブランドとして売り出せるほど水質を向上させたのに、無駄とバッサリ切り捨て。これでは只の壊し屋による公務員イジメだ。

左「差別と偏見たっぷりのハシズム 競争反対」「大阪を変えるじゃなくて 橋下あんたが心をかえろ!」。
右「教育基本条例は学校の治安維持法」。
鳴り物入りで導入しようとしている西成特区構想も、貧困自体を根絶するのではなく、ただホームレスを目につく所から排除しようとしているだけ。正に「差別と偏見」そのもの。その「差別と偏見たっぷり」の政治や教育を推進する為に、「学校の治安維持法」が用意された。

左「1%のエリート生徒をゆうぐう(優遇)し 99%の生徒を切りす(捨)てる 「教育基本条例案」に反対です!!」。
右「私の教え子は10年で4人自殺した。 天使のような子達ばかり 弱い事は死ぬ程悪い事なのか。」。
そして、メッセージを書いた人が先着順に、それぞれ1人3分以内でメッセージに込めた思いの丈をぶちまけるコーナーに移っていきました。
まず最初に女性の司会者の方から、関西の某有名私立大学(実際の発言では実名)で非正規の事務職員として働いていたのに一方的に解雇され、大学側を相手に3年間闘っている経験から、「橋下が次から次へと人気取り政策を打ち出しているが、どれもこれも大企業の経営者を助けるものばかり。教育・職員基本条例も、単なる「日の丸・君が代」強制ではなく、企業・国家の言いなりになる奴隷育成が狙い。そんなものに「何か変えてくれる」と期待する貧しい若者にこそ言いたい。橋下が非正規の為に何かしてくれた事なぞ今まであったか?橋下の掲げる政策の中に非正規労働者の権利・生活向上に結びつくものなぞ何もないじゃないか!そんなものに騙されるな」と強くアピール。
その同じ大学の学生から、学内に「××大学・維新の会」という橋下応援団まで組織されているが、決してそんな学生ばかりじゃない、そんな動きと闘っている学生も大勢いるのに、マスコミは橋下のパフォーマンスを興味本位にヨイショするばかりで、全然真実を取り上げない、もっとちゃんと真実を報道しろと怒りのメッセージ。
その他、福島から避難してきた人や千葉県の習志野からわざわざ参加してくれた人からも。避難しているのは福島県民だけではない、関東地方のホットスポットからも住民の避難が始まっている、言わば国民の一部が難民化しているのに、何故マスコミはそれを告発せずに、大本営発表や些末な政局報道、芸能人のどうでもよいゴシップばかりを垂れ流すのか。
その後、教育現場からの報告や、ミュージシャンによる自作の歌の発表が相次ぎましたが、もう書き留めている余裕がなくなりパス。教育現場からの告発については、画像で取り上げた一言メッセージの他にも、身につまされるものが多々ありました。
みんなそういう話をされて、1人3分以内の制限時間もたびたび超過するほどヒートアップする中で、とうとう私の喋る番が回ってきて、「わあどうしよう」と思っていましたが、私もそのうちにある程度感化されて、「脱原発がサルならお前ら橋下・石原は一体何なのだ、ただの人でなしじゃないか」「そもそも、脱原発の筈の橋下が、核武装も原発も大賛成の石原と何故組めるのか? そして、橋下も核武装に賛成したままで何故脱原発を推進できるのか?」「大阪都構想にしても脱原発にしても、単に権力にありつく為の野合や大衆迎合に過ぎないじゃないか」と、思ったよりもスムーズに喋れました。
そうこうしているうちに、今まで天満橋で教育基本条例反対の集会を開いていた「日の丸・君が代強制反対ホットライン大阪」の人たちのデモ行進もやって来て、その人たちと一緒に(多分その頃にはもう200人以上に参加人数が膨れ上がっていたのでは)大阪市役所包囲のヒューマン・チェーン(人間の鎖)行動を行いました。市役所の周囲を人間の鎖で取り囲んで、ウェーブをしながら「パフォーマンスはいらない(だったかな?)、強制もいらない、ついでに橋下さんアンタもいらない」とコール。大盛況のうちに午後4時半頃お開きとなりました(追記:主催者発表で約700名結集との事)。
この様に、橋下のいう「民意」とは、自分にとって都合の良いイエスマンや、自分の思い通りに出来る奴隷だけの「民意」でしかない。何の事はない、選挙を悪用して政権についたヒトラーや、お手盛り選挙で世襲を行ってきた北朝鮮と、全く同じやり口じゃないですか。しかし、そんな嘘はいつかばれる。それを誤魔化す為に、組合・公務員・教師叩きをしたり、自転車操業のように、次から次へと思いつきの政策やハチャメチャな発言を繰り返すしか方法がないのです。
他方で労働組合も、長年に渡る政治の右傾化の下で、すっかり牙を抜かれ御用組合化し、企業や国家にすり寄り、そのお零れにあやかるだけの存在に成り下がってしまいました。自民も民主も相乗りのオール与党候補を推してきた自治労・日教組や、会社と一緒になって原発を推進している電力大企業の組合(電力総連)、会社べったりのトヨタの組合(自動車総連)なんて、正にその典型です。その中で、不況に苦しむ国や企業は、今や、たとえ御用組合といえども従来のようには優遇できなくなったので、今度は橋下や石原みたいなのを使って、労組自体を潰しにかかっているのです。だから、これは決して他人事ではない。公務員や教師の次には、今度は民間正社員や非正規のパート・バイトが弾圧されます。「日の丸・君が代」強制も、単なる靖国参拝・天皇崇拝・従軍慰安婦叩きが目的ではなくて、国民を自分たちにとって都合の良い奴隷・社畜・ロボットとして飼い馴らす為にやっているのです。我々も、それに対して、そんな腰抜け・名ばかりの組合幹部・労働貴族なぞ一刻も早く追放して、本当に労働者や弱者の権利・生活向上の為に闘う労組を確立しないといけないのです。
帰り際に御堂筋の淀屋橋のたもとで、「在特会」と思しきゴロツキ右翼が、また例によってアホの一つ覚えの様に「在日朝鮮人は北朝鮮へ帰れ、このチンカス・ハナクソが〜」と薄汚い喚き声をあげていて、参加者の失笑を買っていました。こんな姿が日本の伝統を守り愛国心を貴ぶ事になる筈もなく、寧ろ日本の評判を地に落とすだけだと思うのですがw。以上、簡単にですが報告しておきます。

上は、左から右へ、前述の大学生から借りたアノニマスの仮面をかぶって、自分の書いた一言メッセージについてアピールする私。竹馬に乗って「教育基本条例は本当に子どもの為になるのか?」と訴えるスタッフ、大阪市役所を取り囲んで思い思いに怒りを橋下市長にぶつける参加者、日の丸を隠れ蓑に薄汚い罵声を発し思いっきり日本の評判を落としているゴロツキ右翼集団。











2 月12日(日)大阪市役所前の中之島公園女神像前広場で「橋下さんひどない!! ひとこと言わせろトーク&ライブ・リレーが行われ、18組がエントリーし歌やメッセージを表明した。
はじめは150名くらいの参加者だったが、徐々に増えてきて、途中でエル大阪の集会やデモの参加者500名も加わり、終了時には700名が広場を占拠した。700人は「踏絵みたいなアンケートなんて破り捨ててしまえ・・・」と歌うジェロニモ・レーベルの声に送られ一列になって大阪市役所をヒューマン・チェーン(人間の鎖)で取り囲み、ウェーブを繰り返し、「橋下、あんたはいらない!!」と叫んだ。
リレートークでは、初めに、エントリナンバー1の車いすの男性が「橋下市長は障害者の高校入学を差別し拒否する府立高校統廃合政策を阻止したい」と語った。
続いて、現役の大学生男子が「大学内に、なんちゃって保守派が維新の会サークルを作ってしまい、とても恥ずかしい」、現役の大学生女子が「若い人が橋下を支持しているなんて、マスメディアが作り上げた虚像、今日こうして私たち大勢の若者が橋下に反対するために集まっています」と、小さい子を抱いた若い夫婦が「差別強制の橋下市長のもとで子どもたちを育てていくのは、とても恐ろしい」と語った。
小学生の子を持つ若い母親は「『橋下という市長のようなやり方のいじめがはやるとやだなあ』と自分の子が言ったのを聞いて、はっとした。」
非正規労働者の女性は「労働組合はなぜ、橋下と闘おうとしないのだ」と怒りをぶちまけた。
ギターを担いだ男性労働者が「夜勤明けで、今朝の朝刊を見たら、橋下がふざけたアンケート調査をすることを知って、いてもたってもいられなくて、この広場に来ました。大阪市の職員のみなさん、アンケートに答えてはいけない。その場で破り捨ててください。私は民間労働者として発言しています」と、女性労働者は「橋下は非正規労働者を差別する政策をすすめようとしている。やめてほしい」と語った。
宮城から来た小学校教師の土屋さんは「大阪が瓦礫を受け入れることを、東北被災地の人たちは決して感謝していません。東北に対す支援金が大阪に回されるだけですから・・・」と語った。
漫才の掛け合いの様な迫力ある女性2人は「何年もかかって作り上げることはとても大変、それを橋下はぶっ壊していく。壊すことなら誰でもできる。それを得意にしている橋下はアホや」と語った。
教員バンドや三線と踊りのグループの演奏、ジョニーHも星さんの被り物で歌った。
集会の最後に橋下徹大阪市長の言動、政治手法、それを持ち上げるメディアや人々に向かって「橋下ひどない!!ひとこと言わせろプロジェクト」声明が読み上げられた。(以下略)
http://www.labornetjp.org/news/2012/1329092580928JohnnyH
「言論・表現の自由」が、やや空疎化・形骸化してきていると思うんですよ。
「自殺の自由」や「放射能汚染地での生活を続ける自由」といった主張なんかでも同様なんですがね、「自由」とは、形式と共に内容の点からも良く分別・規定しないと「(万人の)自由を破壊する自由」まで許容してしまうことになります。さすがにドイツやヨーロッパはその辺良く判ってるようですけどね(「保険に加入しない自由」も蔓延っているアメリカは良く判っていない)。
「自由」は、単なる形式じゃないんですよね。
「自由」というカテゴリーには、内容もあるんです。「奴隷所有の自由」のようなものは「自由」の背理なんですよ。
だから、掲示板書き込みに対しても何でもかんでも「言論・表現の自由」として対処しては拙いんだと思います(たしか、「さざ波」の投稿規定にも「自由」の限定があったよね)。
しかし率直に言って、ものすごい迷ってました。
「これは被災地支援ではない!瓦礫ビジネスという新たな利権に原子力村の連中が、群がってるだけ」という話も聞きますし。(東京で瓦礫処理をしているのは、東電のグループ会社かなんかでしたね)
しかし結局、抗議しませんでした。
理由はプレカリアートさんが本文で書かれているのとほぼ同じ。
今まで原発を地方に押し付けてきて、今また瓦礫の処理まで押し付けるのか?それで脱原発?
虫がよすぎないか…と思ったから。
ただ、もちろん私もこれ以上、被曝量を増やしたくない。
焼却が避けられないなら、小出氏その他、専門家の意見を聞き、対策をしてから受け入れてほしかった。
東京は女川の瓦礫受け入れが本格化し、今度はほとんど東京中の清掃工場で燃やされます。
なんか、ほんとにテストケースというか人体実験ですね…
ちなみに私の周りの人はほとんど興味がないか、受け入れ賛成派です。
賛成といっても危険性などを調べて賛成してるのではなく、「そんなに騒いで大げさだよw」という感じ。
私は無関心も罪だと思うので、なおさら抗議する気が萎えました。
都民の大半がそういう態度ならいいか…と。
こういうのは、カルト宗教の因果応報論やエセ左翼の窮乏革命(待望)論と同様のアンチ・ヒューマニズムであり、それこそファシズムの温床にもなり得るペシムズムやニヒリズムと表裏一体の思想態度じゃないかな。
ただ、「放射線の害毒に閾値は無い」という通説から、過剰な反応が一部に出ていることもこれはこれで困ったものだとは思うけど・・・・
ああ、例の別記事での「橋下を巡る公人・私人の区別」の件ね。あれはバッジさんコメントの通りでしたね。私も危うく「東大話法」に引っかかる所でした。
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/a0096a89347f7bcf85558d9946469906
ただ、荒らしかどうかは、実際にある程度議論してみないと分からない部分があります。また、時には荒らしの本性を暴露する為に、敢えて少し泳がせている場合だってある。私も、決して「何でもかんでもアップして」いるつもりはないのですが、でも実際は、その辺の兼ね合いが意外と難しい面はあります。
>「そんなに騒いで大げさだよw」という感じ。
…本当に日本国民は「安全と安心は違う」という事を理解していない人が多すぎます。
>私は無関心も罪だと思うので、なおさら抗議する気が萎えました。都民の大半がそういう態度ならいいか…と。
この態度こそが「無関心」そのものではないのか?相手がどう思うのではなく「自分がどう思うか」は考えないのか?自分から何も行動しない行為を正当化する為の言い訳に聞こえます。
私は「被曝瓦礫受け入れ」は汚染を拡大させる愚行だと思っています。他の方もおっしゃっていますが「下みて暮らせ」論ではないですか。
汚染を拡大させない事を前提に、そして被災地の方々が何を望んでいるかちゃんと聞いて対策をとるべきではないですか?
「被ばく瓦礫受け入れ」はドイツだったかどこかが抗議したと聞きました。
確か「原子力安全対策」の「汚染地を拡大させてはならない」に反するとかなんとか。
国際的にみても「汚染を拡大させる」」異常な行為に見えるって事じゃないでしょうか。