えいちゃんの日記

現役卒業(リタイヤ)後の暎ちゃんの生活を記す。

聴覚障害者

2014年02月24日 | きいてきいて

聴覚、視覚等の障害者と偽り障害者手当をウン十年に亘り取得している

輩が彼以外にもいそうだな

今回、佐村河内の化けの皮が剥がされたが 居住市で再度検査すると

言っているが どうなんでしょうかね 従来式の聴覚検査方法では

発信音のボリュウム操作だけでは 本人が実際には聞こえているのに

その時点で もう聞こえません といわれば 医師は 「ハイ解りました」

これではウソは見抜けないだろう 一般的に聞こえる様な音域で既に聞こえないと言った

彼らを どうだろう 一人ずつ別室に入れ 目隠しをし マイクを持たせ

その後天井から お寺にあるような 大きな釣鐘を滑車で静かに下し

医師が大ハンマーでその鐘を叩くのである 真正聾唖者ならば それでも聞こえぬわけである

「ギャー」と悲鳴が上がれば その者は 聴覚検査を偽り障碍者手当を受領せんとする

立派な詐欺者であるから 続いてあと2回位 その鐘を叩くがよろし

 


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1 コメント

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ソレハナイゾネ (聴覚 キコエ)
2014-02-24 12:39:39
エイさん、こんにちは。
今回の問題で障害2級というのがフに落ちませんね。
いつ障害申請をしたのかの報道が有りません。
生まれつきなのか?突然なのか。前々からならば、補聴器を使用していたはずですね。確かに検査で聞こえていてもとぼける事は出来ます。6級から認定されますが、2級はかなり深刻な困難ですよ。人工内耳という手術を受ければ、聞こえる人もいますけど、そういう手術もうけていないならば疑問ですね。難聴障害は突発性と感音性と二つに分けて診断されます。さらなる真実が知りたいですね。

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