毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




昨日きいたラルス・フォークトによる「ゴルトベルク変奏曲」に続き、今日も借りものの音源でバッハを楽しみます。今日きくのは、セドリク・ペシャによる「フーガの技法」(æon AECD 1333)。ペシャは、1976年生まれのフランスとスイス(二重国籍)のピアノ奏者で、はじめてきく演奏家です。これまでの録音では、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、メシアン、ケージといった作曲家をとりあげています。また、フォークトとはちがい、いわゆる古楽のレパートリーやバッハにも興味があるようで、「ゴルトベルク変奏曲」の録音もあります。ところで、この「フーガの技法」を借りて、解説書をパラパラとみていたとき、「Unequal temperament setting」(不等分平均律)とあるのには、ちょっとびっくりさせられました。その効果のほどはまだ音をだしてないのでわかりませんが、これはなかなか楽しめそう。なお、使用楽器は1901年製のスタインウェイ(ニューヨーク、D 101820)です。

AECD 1333

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コメント
 
 
 
Unknown (春音)
2016-10-01 20:23:57
私はその録音は聴いていませんが、ペシャ氏はよくフーガの技法をリサイタルの演目に採り上げています。aeternitasさんから、ペシャ氏に直接してみたい質問があれば、もしよろしければ、私がしてみますが。彼は喜んで答えると思います。
 
 
 
春音さん、こんにちは (aeternitas)
2016-10-03 16:09:10
コメントの公開が遅れました。申しわけありません。

ところで、春音さんは、ペシャ氏と交流があるのですね。「質問があれば」ということですが、残念ながら、質問ができるほどききこむことはできていません。不等分平均律で、音のにごりはどうなるだろうばかりに気をとられていました。
 
 
 
Unknown (春音)
2016-10-06 18:04:38
連投失礼します。ペシャ氏と特別知り合いというわけではないです(笑)
ただ、まったく偶然にペシャ氏にインタビューする立場の人が、たまたま身近にいたので、便乗して質問できるかな、と思った次第です。(インタビュー者は音楽家ではないので、むつかしい専門用語など使わない説明が受けられるかも?などと期待しました)不等分平均律とは??と私も興味が有ったので。でも私がこの録音を聴く事をまずすべきですね!
 
 
 
再度のコメントありがとうございます (aeternitas)
2016-10-08 12:51:49
春音さん、こんにちは。
ペシャの通訳のかたとお知り合いだったのですね。
ところで、Unequal temperamentですが、訳語はいろいろです。ご存知でしょうが、あえて説明するなら、不等分平均律とは、(12等分)平均律のよさを保ちつつ、より美しく響く和音をもとめ、こまかく調えた音律、といえるかと思います(とてもざっくりですが)。
 
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