毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今日これからきくのは、昨日の「音楽の捧げもの」に続き、ネヴィル・マリナーとアカデミー室内管弦楽団よる「フーガの技法」(PHILIPS 442 556-2)。この録音(1974年)では、マリナーとアンドルー・デイヴィスによる編曲版が採用されており、楽器編成は、ヴァイオリン(2)、ヴィオラ、チェロ、ヴィオローネ、オーボエ(2)、イングリッシュ・ホルン、ファゴット、オルガン、チェンバロ(2)です。未完のフーガは未完のままでの演奏。あるときは弦楽のみ、あるときは管楽のみと、編成にくふうを凝らし、長いフーガを変化をもたせてきかせます。なお、録音にはクリストファー・ホグウッドが参加しています。

442 556-2

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コメント
 
 
 
未完成 (春音)
2017-07-11 18:30:40
バッハの最高峰ですね。
未完成のまま、の終わり方も良いですが、いろんな方が完結部を書いて演奏しているのを聴くのも好きです。御本人のバッハ先生は雲の上で「なかなかイケる」とか「惜しい、イマイチっ」とか… 想像が拡がります(笑)
 
 
 
春音さん、こんにちは (aeternitas)
2017-07-12 17:29:33
未完のフーガは、どこかから完成された手稿でもみつかれば、と思うのですが、たぶん無理でしょうね。もっとも未完は未完でちょっと神秘的。のこった1声がふっと消え、すべてが静寂に帰すところは、無常、あるいはヴァニタスを思わせます。
 
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