毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




市瀬礼子と武久源造によるオブリガート・チェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ。一昨日から番号順に楽しんでおり、今日きくのはト短調の第3番です。このBWV1029でも武久はフォルテピアノを弾いており、楽器はゴットフリート・ジルバーマン(1747年)にもとづくそれ。ごくごく小さな音できくと、まるでリュートかハープのようにきこえるときがあり、チェンバロとはちがう陰影の妙味が楽しめます。ただし、冴え冴えとしたチェンバロと、くすんだ響きのガンバとの対比の妙は失われていますね。なお、市瀬のガンバはヨアヒム・ティルケ(1700年ごろ)の、武久のフォルテピアノは深町研太(2007年)の製作で、録音は2016年です。

CD : ALCD-1162(ALM RECORDS)

ALCD-1162

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