ハハハの徒然日記

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崖の上のポニョ

2008-08-07 | Weblog
お友達親子と映画「崖の上のポニョ」を観てきました~。
ええと、ネタばれしない程度にどこまで感想書いていいのやら。


話自体は宮崎駿監督の今までの作品に比べると少しあっさりとした感じはありましたが、
「生まれてきてよかった」という映画のキャッチコピーを思うと泣けるシーンもありました。
中でも一番印象に残っているのがポニョが波の上を駆けるシーン。
ポニョの本名はブリュンヒルデといい(これでワグネリアンや神話ファンはピンとくるかも)
北欧神話の戦乙女、ワルキューレの一人と同じ名前なんです。
しかもBGMもワーグナーの「ワルキューレの騎行」を彷彿とさせるような音楽で
嵐の凄まじさと相まってとても印象的でした。
勇壮な雰囲気とポニョの可愛らしく駆ける姿とのギャップが面白かったです。
でも個人的にこのシーンは、ギリシャ神話のネレウスとドリス(大洋の娘)の50人の
娘たち「ネレイデス」を思い出しました。
“足迅いスペイオ”とはこんな感じなのかな~、と。
(岩波文庫 ヘシオドス「神統記」より)
正直、なんでここでワルキューレ?だったのですが、たまたま先日買った
KANSAI1週間7月29日号にポニョ特集があり「監督がこの曲を聴きながら構想したため」
とあって納得しました。なるほどね~。

半魚人ポニョもコミカルでなんともいえず愛らしいv
願いが叶わなかった人魚は泡になる、とか今までの人魚姫のイメージを踏襲した
部分もあって子どもも楽しめたようです。
つかほんと食い入るように観てました
冒頭の海中シーンだけでも観る価値あるかも。
5日放映のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」宮崎監督特集も
いろんなシーンに纏わる話が聞けてよかったです。
また再放送されるんではないかな?未見の方はぜひ!
また1つお気に入り映画が増えました~。
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4 コメント

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トラコメどうもです (ひらりん)
2008-08-09 03:54:45
ジブリ映画の狙いは、子供と一緒に楽しめる作品なんですね。
子供ゴコロを取り戻す為にも、大人も見なくちゃいけませんね。
こちらこそ (たまき)
2008-08-09 23:32:38
コメントありがとうございますv
ほんと子どもと一緒になって楽しめる作品になってますね。
普段自分がいかに物事を難しくとらえているのか気付かされました。
私もあんな風に波の上を走ってみたいな~。
そうですか。 (イブかなこ)
2008-08-11 19:51:23
ポニョ、楽しめたようでよかったです。

しかしそんな深い意味があるなんてねぇ。

宮崎アニメの多くは
まず 子どもにはおもしろく、子どもをひきつける
大人には、楽しいだけでなく、深く考えるところもあるというところでしょうか。

しかし、私なんかはすっかり宮崎アニメの映像の美しさとかに見慣れてしまっているような気がしますね、初心に戻らねば。
今回の (たまき)
2008-08-12 11:36:26
映画は特に小さな子どもを意識して作られていたように思います。
「生まれてきてよかった」もどちらかというと子ども達に向けてのメッセージのように感じました。
個人的に「ポニョ」に対して大人向けメッセージ度が高いのは「ナウシカ」「もののけ姫」かな~。
でもどの作品も見始めるとそんなことほっぽり出して
夢中になってしまいますね。
観る人によってイチオシが違うのも宮崎アニメの面白いところだと思います♪

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