コメント
イメージ
(
サンダラボッチ
)
2005-05-27 15:02:02
おかげさまで、Pさんのイメージが、またひとつふくらみました。ありがとうございました。
今度もし、実際のPさんのお姿を拝見することがあったら、もしかしたら「違う、私の想像していたPさんじゃない!」なんて思っちゃうかもしれませんね。
まるで原作と映画の関係みたいに(笑)。
それだよ、それ!
(
おたまじゃくし
)
2005-05-27 15:07:33
そうなんだよ、それがホリエモンが日本社会になかなか受け入れられなかった理由なんだよ、きっと。俺は、アイツ、大嫌いだ!!
P氏に関しては、「気配りの人」「他人の気持ちがよくわかる人」だと思います。でも、はじめてお会いしたときは、怪しかった・・・
あのっ
(
むくろじゅ
)
2005-05-27 15:08:20
申し訳ないんですが、もしよろしければ、阪本監督の服装も教えていただけないでしょうか。
何度も書いてますけど、大ファンなもので。
色気
(
ジャスミン
)
2005-05-27 15:13:58
私も男性のスーツ姿には色気を感じます。大学時代付き合っていた彼が、就職活動でスーツを着たとき、まだ似合わないながらも、かっこいいな、って思ったのを今でも覚えています。
スーツを着て「身を改める」というのも、ひとつの表現だと思います。
でももしかしたら「イージス」という映画自体が、そうせざるを得ないほどの素晴らしい出来だったということかもしれない、なんて、勝手に思っています。
ところで
(
イギー
)
2005-05-27 17:05:51
海幕長とか自衛隊の皆さんの映画に対する評価はどうだったのでしょうか?
すごいですね!
(
くま
)
2005-05-27 17:26:40
原作を読ませていただいていて、ファンになったので公開を今か今かと待っているものです★
このイージスブログを見ていて、きっと原作にあるような「男の命の強さ」が表現されているのだと感じています!
そしてS?A?T?Cさんの投稿から俳優さんやプロデューサーさん等の熱気や緊張感も感じました。
うわぁぁ、たのしみっ(^・^)
イギーさん、
(
おたまじゃくし
)
2005-05-27 17:36:08
現及び前海幕長、統幕事務局長、その他試写会を見せてもらったすべての現職自衛官が、感動していました。かく申す私も、何度も涙を流しそうになり、エンドタイトルが終わり、場内が明るくなっても、立ち上がることができませんでした。ホントですよ!
「完成試写」っていう言葉に
(
FR
)
2005-05-27 19:52:32
いよいよだ!って言う気持ちになってきます。(実際見られるのは2ヶ月先だけど...)
凛々しい関係者の方の姿を見て、見ているこちらまで襟を正す気持ちになってしまいました。
まさにそうです!
(
チク
)
2005-05-27 20:32:05
晴れの日にTシャツは言語道断です。わきまえるのが大人。そういう分別ある日本の大人達が力を尽くして完成した映画。それだけで観る価値ありです!
初めまして
(
桔梗
)
2005-05-27 20:41:54
毎日毎日疼きながらも「亡国のイージス」公開を待っている者です。初めて書き込みしますが、毎日こちらを覗くのがとても楽しみです。
テレビで皆さまのスーツ姿を拝見しましたが、本当に素敵でした。圧巻でした。
誇り高く舞台に立っている皆さまを観て、ますます楽しみになってきました!
素敵だ
(
だる
)
2005-05-27 21:31:28
「晴れの日」に晴れ着を身につけての完成披露試写会。
素敵ですね。是非、客席やスタッフの方々にもTVカメラを向けて欲しかったです。
今、思いつきましたが。
映画館で映画を見ることも、きちんとスーツを着ることと通じるものがあるような。
家で、ラフな格好で寝転んでビデオを見るのとは、心構えが全然ちがいます。
劇場に入った途端に感じる、あの何とも言えない感覚は、襟を正さなければこれから見る映画に申し訳ないような気分にさせます。
あと2ヶ月、襟を正して背筋を伸ばして、イージスを見るのが楽しみです。
晴れ姿
(
uri
)
2005-05-27 21:49:04
「人間は中身だ」とは言っても中身のある人はそれなりの身なりをするものではないでしょうか?それが「晴れの日」ならなおさら。
私の父は元海自隊員でしたが、いつも制服で通勤してたので、父の履いていく靴を磨くのが私の仕事でした。当時は面倒臭かったんですけど、「晴れ姿」の仕上げをしてたのかと思うといい思い出です。
しかしその革靴のおかげで水虫の隊員さんが多いとか。おたまじゃくしさんは大丈夫ですか?
はじめまして
(
yuki
)
2005-05-27 22:03:03
原作にはまって、勢い余って、先日、防衛庁 市ヶ谷ツアーに参加してきました。友人と一緒にここにDAISが?なんて話しながら見学してきました。ガイドの方が、イージス艦、そしてこの映画に関しても触れて真剣に語って下さり、改めて日本について考えつつ、益々この映画が楽しみになりました。(かなり熱い方だったですよ、ガイドの方。)
訓練中の自衛官や、制服自衛官の方々、格好良かったですよ!陸海空の制服を一度に見る機会はそうそう無いし。(いや、初めて見たんだけど。)本当に、マニアになりそうですよ(笑)
この凛々しい姿をスクリーンで見られるのを楽しみにしてますよ!
おっしゃる通りです
(
ふみやす
)
2005-05-27 22:26:45
だるさん、おっしゃる通りだと思います。なんかまるで自分のことを言われてるようで反省してしまいました。
いっつも寝ころんでビデオで映画見てると、何だかなあって自分でも思うんです。そこで、部屋を暗くして、音声をテレビからではなくステレオから出るようにして、ちゃんと椅子に座ってみるんですけど、それでもやっぱりなんだかなあです。
ビデオまだまだしも、最近はDVDで、ちょっとつまんないとこらえ性がなくてチャプター一個飛ばしてみたりして、もうほんとになんだかなあです。
やっぱり居住まいを正して劇場で見なきゃなあとは思うんです。がんばって。
上映が始まる前、場内の明かりが暗くなって、一瞬静かになる。その時のドキドキした気持ちって、もうずいぶん味わってないんですよね。
外に出なきゃ。
Unknown
(
のぞみ
)
2005-05-27 23:20:51
勝地涼くんの、
「お勉強」発言、ウケちゃぃましたぁ(笑)
《M越通信》5/27
(
M越です!
)
2005-05-27 23:28:50
明日の「亡国のイージス」紹介情報です。
「王様のブランチ」(TBS系列)AM9:30スタート
午前中の「本のコーナー」にて原作者の福井晴敏さんをクローズアップします。公開を控えた「戦国自衛隊1549」がメインになりますが「亡国のイージス」も紹介されます。
「THEサンデー」(NTV系列)AM8:00スタート
先日行われた完成披露試写会の模様が紹介されます。
いずれも明日の放送となります。
明日は土曜日
(
与古神ヤブロー
)
2005-05-27 23:38:52
だよな。
なのに「THEサンデー」なんて番組、あるのか?
THEサンデー
(
待子
)
2005-05-27 23:50:27
M越様いつもありがとうございます
明日の嬉しいお知らせですが
「THEサンデー」は関西の放送でしょうか?
東京では土曜日にこういうタイトルの放送ないようですが
ですよね
(
玖雨
)
2005-05-27 23:59:20
番組ガイド確認しましたが、
「THEサンデー」は日曜ですよ。
申\し訳ありません
(
M越です!
)
2005-05-28 00:33:07
お騒がせして申\し訳ありません。
「ザ・サンデー」の放送日は、5/29の日曜日です。お詫びして訂正させていただきます。
TPO
(
イージス阪尊
)
2005-05-28 10:00:45
という言葉は、お亡くなりになった石津謙介さんが広められたものだと、つい先日知りました。
その正しい意味でのTPOが今、忘れられているのではないでしょうか?
いえ、よく似合っていて、カッコいいなぁとか、素敵だなぁと思わせてくれるのなら、どんな装いでも許せるんです。
でも、どう見ても、その顔と体型にまるでそぐわない、たぶん高価で流行りのものなんでしょうけど、絶対にそうは見えず、逆に不潔で薄汚くさえ思えてしまう、そんなヒトがああいうカッコはしちゃいけないと思うのです。
与古神さんがどこかで「この映画には『品』を期待する」とおっしゃってましたが、まさに何をどう着ようが、要は、その人間のもつ「品」なのではないでしょうか?
そしてその「品」があるのなら、いわゆるTPOはきちんと守るはずです。
私はそんなことを考えながら「許せない」と思ってたので、S?A?A?C?さんのブログを読んで、一人「そうだ、そうだ!」と声を上げていました。
そういえば、同じようなムカムカした気持ちを、テレビでタレントもどきにちゃらちゃらはしゃいでる弁護士と、「きっかけはぁ~~」とやってる女子バレーボールの監督にも感じてます。あ、これはあんまり関係ありませんが。
最後に(笑)をつけようと思いましたが、自分の中ではちっとも笑えないのでやめました(笑)←(これはつけます)
↑すいません
(
イージス阪尊
)
2005-05-28 10:03:39
S?A?T?Cさんでした。打ち間違い、お許しください。
↑今度は
(
イージス阪尊
)
2005-05-28 10:05:18
最後の?が抜けました。何やってんだ、私は。
阪本監督
(
S?A?T?C?
)
2005-05-28 14:44:17
レスポンスが遅くてすみません。
試写会が終わったあとスタッフを前に監督がおっしゃった「こんなに大きなスクリーンで自分の作品を観たのは初めてです(笑)」という言葉の印象が強烈で、服装がどうしても思い出せず、写真を確認していたので時間がかかりました。
阪本監督は、白のシャツに黒のスーツです。白のシャツは、ボタンが黒くておしゃれです。いつものサングラスも!
話は変わりますが、
たまたま読んでいて見つけたのですが、今日の産経新聞に『阿久悠 書く言う』というコラムが掲載されていました。「いつの間にかテレビは普段着の集会になってしまったね」というタイトルで、少し引用しますと「今の社会のノッペラボウさかげんは、普段着OKのテレビが作り出したのかもしれない。今の時代にはT.P.Oがない」と書かれています。偶然なのですが、私たちがこのブログの中で考えていたことを、阿久悠さんも同じようになげいていらっしゃいました。みなさん、図書館に行って読んでみてください。
阿久悠さんに『亡国のイージス』を観ていただきたいなあと、切実に思いました。どんなお言葉をかけてくださるでしょうか?
そうですね。
(
まゆゴン
)
2005-05-30 16:00:15
きちっとしたスーツ姿、制服姿は見てる側も気持ちいいものですよね。試写会での皆さんとっても格好良かった!!私も常日頃人間中身だよ~なんて言い訳してたけれど、中身もまだまだな私。外見もだらしないじゃ作品に失礼ですね。普段も仕事中もカジュアル一辺倒ですが、久々にきっちり襟を正して見に行こうかな、と思います。
S?A?T?C?さま
(
むくろじゅ
)
2005-05-30 17:58:38
阪本監督の服装についてご報告いただき、ありがとうございます。感謝です。きっと阪本監督はオシャレな方だと思っていたもので、つい質問させていただきました。
阪本監督の言葉も、それから阿久悠さんの文章の一説も、たいへん興味深かったです。
丁寧に対応してくださり、ありがとうございました。
uriさん、すみません。
(
おたまじゃくし
)
2005-05-31 21:36:33
uriさん、せっかく、私の水虫の心配をしてもらったのに、ぜんぜん気付きませんでした。申し訳ありません。
ここに今書き込んでも、もうご覧にならないかもしれませんが、あえて書きます。また土曜日に、自分のコーナーにも書き込みますが、私は、水虫は大丈夫ですよ。ご心配なく。だって、おたまじゃくしは、もうすでに「水の中の虫」ですよ。
おたまじゃくしさん
(
uri
)
2005-05-31 23:48:37
お返事ありがとうございます。
最近コメントが増えてきてすぐに埋もれてしまうようになりましたよね。ちょっと寂しいですけど、うれしいことです。そんな中わざわざ掘り起こしてくださってありがとうございました。
「水の中の虫」とは?土曜日楽しみにしてます。
おたまじゃくしさんだものね
(
AN
)
2005-06-01 00:48:32
我が家で飼っていたおたまじゃくしが、足も出て手も出て、しっぽが短くなり、蛙になりました。この瞬間が飼うのが難しいのです、水が多すぎてもいけないのですよね。結局、餌の確保もままならなくなり、水もある広~いところをさがし求め放してきました。
おたまじゃくしとはいえ、特にこちらのblogにお邪魔するようになってから、おたまじゃくしに親近感がわいていたので、成長して無事蛙になり元気良く跳んでいく姿を見るのは、とても嬉しい半面寂しさも感じました。
イージスが公開されるときもこんな感じなのかしら、と、ふと思ってしまいました。
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今度もし、実際のPさんのお姿を拝見することがあったら、もしかしたら「違う、私の想像していたPさんじゃない!」なんて思っちゃうかもしれませんね。
まるで原作と映画の関係みたいに(笑)。
P氏に関しては、「気配りの人」「他人の気持ちがよくわかる人」だと思います。でも、はじめてお会いしたときは、怪しかった・・・
何度も書いてますけど、大ファンなもので。
スーツを着て「身を改める」というのも、ひとつの表現だと思います。
でももしかしたら「イージス」という映画自体が、そうせざるを得ないほどの素晴らしい出来だったということかもしれない、なんて、勝手に思っています。
このイージスブログを見ていて、きっと原作にあるような「男の命の強さ」が表現されているのだと感じています!
そしてS?A?T?Cさんの投稿から俳優さんやプロデューサーさん等の熱気や緊張感も感じました。
うわぁぁ、たのしみっ(^・^)
凛々しい関係者の方の姿を見て、見ているこちらまで襟を正す気持ちになってしまいました。
テレビで皆さまのスーツ姿を拝見しましたが、本当に素敵でした。圧巻でした。
誇り高く舞台に立っている皆さまを観て、ますます楽しみになってきました!
素敵ですね。是非、客席やスタッフの方々にもTVカメラを向けて欲しかったです。
今、思いつきましたが。
映画館で映画を見ることも、きちんとスーツを着ることと通じるものがあるような。
家で、ラフな格好で寝転んでビデオを見るのとは、心構えが全然ちがいます。
劇場に入った途端に感じる、あの何とも言えない感覚は、襟を正さなければこれから見る映画に申し訳ないような気分にさせます。
あと2ヶ月、襟を正して背筋を伸ばして、イージスを見るのが楽しみです。
私の父は元海自隊員でしたが、いつも制服で通勤してたので、父の履いていく靴を磨くのが私の仕事でした。当時は面倒臭かったんですけど、「晴れ姿」の仕上げをしてたのかと思うといい思い出です。
しかしその革靴のおかげで水虫の隊員さんが多いとか。おたまじゃくしさんは大丈夫ですか?
訓練中の自衛官や、制服自衛官の方々、格好良かったですよ!陸海空の制服を一度に見る機会はそうそう無いし。(いや、初めて見たんだけど。)本当に、マニアになりそうですよ(笑)
この凛々しい姿をスクリーンで見られるのを楽しみにしてますよ!
いっつも寝ころんでビデオで映画見てると、何だかなあって自分でも思うんです。そこで、部屋を暗くして、音声をテレビからではなくステレオから出るようにして、ちゃんと椅子に座ってみるんですけど、それでもやっぱりなんだかなあです。
ビデオまだまだしも、最近はDVDで、ちょっとつまんないとこらえ性がなくてチャプター一個飛ばしてみたりして、もうほんとになんだかなあです。
やっぱり居住まいを正して劇場で見なきゃなあとは思うんです。がんばって。
上映が始まる前、場内の明かりが暗くなって、一瞬静かになる。その時のドキドキした気持ちって、もうずいぶん味わってないんですよね。
外に出なきゃ。
「お勉強」発言、ウケちゃぃましたぁ(笑)
「王様のブランチ」(TBS系列)AM9:30スタート
午前中の「本のコーナー」にて原作者の福井晴敏さんをクローズアップします。公開を控えた「戦国自衛隊1549」がメインになりますが「亡国のイージス」も紹介されます。
「THEサンデー」(NTV系列)AM8:00スタート
先日行われた完成披露試写会の模様が紹介されます。
いずれも明日の放送となります。
なのに「THEサンデー」なんて番組、あるのか?
明日の嬉しいお知らせですが
「THEサンデー」は関西の放送でしょうか?
東京では土曜日にこういうタイトルの放送ないようですが
「THEサンデー」は日曜ですよ。
「ザ・サンデー」の放送日は、5/29の日曜日です。お詫びして訂正させていただきます。
その正しい意味でのTPOが今、忘れられているのではないでしょうか?
いえ、よく似合っていて、カッコいいなぁとか、素敵だなぁと思わせてくれるのなら、どんな装いでも許せるんです。
でも、どう見ても、その顔と体型にまるでそぐわない、たぶん高価で流行りのものなんでしょうけど、絶対にそうは見えず、逆に不潔で薄汚くさえ思えてしまう、そんなヒトがああいうカッコはしちゃいけないと思うのです。
与古神さんがどこかで「この映画には『品』を期待する」とおっしゃってましたが、まさに何をどう着ようが、要は、その人間のもつ「品」なのではないでしょうか?
そしてその「品」があるのなら、いわゆるTPOはきちんと守るはずです。
私はそんなことを考えながら「許せない」と思ってたので、S?A?A?C?さんのブログを読んで、一人「そうだ、そうだ!」と声を上げていました。
そういえば、同じようなムカムカした気持ちを、テレビでタレントもどきにちゃらちゃらはしゃいでる弁護士と、「きっかけはぁ~~」とやってる女子バレーボールの監督にも感じてます。あ、これはあんまり関係ありませんが。
最後に(笑)をつけようと思いましたが、自分の中ではちっとも笑えないのでやめました(笑)←(これはつけます)
試写会が終わったあとスタッフを前に監督がおっしゃった「こんなに大きなスクリーンで自分の作品を観たのは初めてです(笑)」という言葉の印象が強烈で、服装がどうしても思い出せず、写真を確認していたので時間がかかりました。
阪本監督は、白のシャツに黒のスーツです。白のシャツは、ボタンが黒くておしゃれです。いつものサングラスも!
話は変わりますが、
たまたま読んでいて見つけたのですが、今日の産経新聞に『阿久悠 書く言う』というコラムが掲載されていました。「いつの間にかテレビは普段着の集会になってしまったね」というタイトルで、少し引用しますと「今の社会のノッペラボウさかげんは、普段着OKのテレビが作り出したのかもしれない。今の時代にはT.P.Oがない」と書かれています。偶然なのですが、私たちがこのブログの中で考えていたことを、阿久悠さんも同じようになげいていらっしゃいました。みなさん、図書館に行って読んでみてください。
阿久悠さんに『亡国のイージス』を観ていただきたいなあと、切実に思いました。どんなお言葉をかけてくださるでしょうか?
阪本監督の言葉も、それから阿久悠さんの文章の一説も、たいへん興味深かったです。
丁寧に対応してくださり、ありがとうございました。
ここに今書き込んでも、もうご覧にならないかもしれませんが、あえて書きます。また土曜日に、自分のコーナーにも書き込みますが、私は、水虫は大丈夫ですよ。ご心配なく。だって、おたまじゃくしは、もうすでに「水の中の虫」ですよ。
最近コメントが増えてきてすぐに埋もれてしまうようになりましたよね。ちょっと寂しいですけど、うれしいことです。そんな中わざわざ掘り起こしてくださってありがとうございました。
「水の中の虫」とは?土曜日楽しみにしてます。
おたまじゃくしとはいえ、特にこちらのblogにお邪魔するようになってから、おたまじゃくしに親近感がわいていたので、成長して無事蛙になり元気良く跳んでいく姿を見るのは、とても嬉しい半面寂しさも感じました。
イージスが公開されるときもこんな感じなのかしら、と、ふと思ってしまいました。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。