コメント
 
 
 
素敵な関係 (BOCHE)
2005-05-23 07:38:06
今回はどのイージススタッフの話かと思っていたら、なんと私たちの世代には懐かしい方々の話で、大変感慨深く読ませていただきました。特に東芝日曜劇場が懐かしいですね。毎回すばらしかった。それにしてもパンダサンの描くP氏像は人間味溢れていて魅力的ですね。きっとパンダサンはP氏のことが好きなんでしょう(このお二人の関係も気になるところです・笑)。
 
 
 
出会い (サンダラボッチ)
2005-05-23 08:39:32
私にとっては、このブログと会えたことが、とても素敵な出会いだと思っています。

…なんて感想を書くと、あまりに芸がなくて、ふみやすさんを始めとするいろんな方からツッコミが来そう(笑)。

でも気持ち的にはそう思っています。

 
 
 
サンドラボッチさんへ (ふみやす)
2005-05-23 08:54:16
いろんな意味で同感です(笑)。
 
 
 
Unknown (AN)
2005-05-23 10:38:58
パンダサンの話が面白くて、電車の中で携帯見て一人で笑ってます。

S常務さまご安心下さい。このblogでS常務さまが映っていると聞くまでは、私の視界には全然全く少しも入っていませんでした(笑)。十\分に爽やかな映像でしたよ。

映画では真田さんだけを見ないように気をつけまする。
 
 
 
感動!そして・・・ (イージス阪尊)
2005-05-23 10:51:03
ひとつの作品を作り上げるためだけに出会った人間たちが、その力を尽くし、見事に完成させ、そのあとはそれぞれの方向に別れていく・・・そしてもう二度と会うことはないかもしれない・・・なんだかそれ自体が映画のストーリーのようですね。



・・・なんて胸を熱くして読んでいたら、最後に見事に「けたぐり」を食らいました。

でもPさんって本当に人間味あふれる、愛すべきキャラクターですよね。S常務、確かに写りすぎでしたものね(笑)



ところで、最後の「もう一度、許せ!ペンギン!」はどういう意味なのでしょう?

「この『亡国のイージス』が終われば、俺たちもまた別れていかなければならない。それがこの世界に生きる者の宿命なんだ。だからおまえの気持ちに応えることはできないのだよ、許せ!ペンギン!」

私はこんなふうに読み取りましたが(笑)違いますかパンダサンさん?(笑)



 
 
 
おーい与古神さーん! (うきは)
2005-05-23 11:30:40
うきはです。ほぼひと月のご無沙汰でした(笑)

なんだか古い映画の方々の話が出てきたんで、こういう話は与古神ヤブローさんがうるさいんだろうなぁって、つい思っちゃって。



あ、新しい方々、「与古神さん」ってのは以前ここの常連投稿者だった、ちょっと品のない「小言コウベエ」みたいなオヤジで、そのもの言いを非難され、イジケて消えちゃったヒトです(爆)。



ねぇ、与古神さん!そろそろ出といでよ!

読んでるんでしょう!?

木下恵介とか、高峰秀子とか、俺はよく知らないけど、あんたに語らせたら長くなるんじゃないの?(笑)

オタクがいつもの、ひねくれたウンチク、書き込まないから、俺も突っ込みがいがなくて、ストレス溜まっちゃってんのよ(笑)

だってあと二ヶ月半だよ。そしたら、ここのブログのみんなも別れていくんだよぉ!だから意地張ってないでさぁ!(号泣)・・・(爆)
 
 
 
与古い神さんのコメントは? (のり)
2005-05-23 12:51:52
私も今日のブログを見て与古神さんならどんなコメントを書かれるかな~と思いました。

読んでみたいですね~

ところで、このブログはいつまであるんでしょう?映画を観た後も感想など書きたいし、公開が終わった後にもイージス関連の情報などがあると思うのですが・・・

公開が近づいて嬉しいけど、ここがなくなるのは寂しいな~
 
 
 
ブログの最終日は、 (イザヤ・パンダサン)
2005-05-23 13:08:17
残念ながら7月31日(日)と決まっています。もっと残念なことにそれは、「だいだらぼっち」さんの回です(笑)。

ものごとには必ず終わりがありますので、どうせ終わるのならサッ!と終わりたいと思います。どうぞその日が来るまでガンガン書き込んで、「イージス」を応援して頂きたいと思います。では。



 
 
 
えっ? (BOCHE)
2005-05-23 13:42:40
終わっちゃうんですか?常連さんたちの感想を聞きたいと思っていたのに。もうどしようもないのでしょうか??
 
 
 
出た。 (ふみやす)
2005-05-23 14:35:53
パンダサンが懐かしい話書いたら、久し振りにうきは氏が出た。うきは氏が復活したら、今度はブログの終了宣言が!なんちゅう展開だこれは(笑)。ひょっとしてうきはさんって悪霊(爆)?でもこのブログなくなるのさびしいですね。宣伝だから仕方ないんですかね。その件も含めて、もう一人の悪霊と呼ばれる与古神さん(笑)、一言も二言もガツンとどうぞ。

 
 
 
一期一会 (黒豚ちゃん)
2005-05-23 15:33:04
えっ~このブログも終わるのですかぁ。淋しい(泣)このサイトでは、実際お会いしていないのに色々な方々と近づけた感触でした。(メールってすばらしい!)これも”亡国のイージス”に対するの熱意という共通点があったからなのでしょうね。関係者の方々は大変なご苦労をされ、その場面場面での思い出も深いことでしょう。このブロクに出会ったのも一期一会、この機会を大切にしたいですね。”イージスブログの会”ってのはどうですか?ha ha ha
 
 
 
 (太郎冠者)
2005-05-23 15:39:04
一言、二言ですむかな(笑)?
 
 
 
はじまりがあれば… (RinRin)
2005-05-23 16:59:42
7月31日でこのBLOGは終了なのですね。

はじまりがあれば終わりがある、か…。



私にとってはこの「亡国のイージス」が今年最大のビックイベント(!)のひとつでした。

何だかちょっとさびしい気もしますが、まだ公開も前ですし、カウントダウンの楽しみや、公開日前後のお祭り(!?)騒ぎも、今からとっても楽しみです!!



「イージス」公開を大いに盛り上げて、終了の日には悔いの残らないように存分に楽しみましょう!!(決心!←独り空騒ぎ!!)
 
 
 
Unknown (コータロー)
2005-05-23 17:31:53
いよいよ明日は完成披露試写と記者会見ですね。今頃、関係スタッフの皆さんは準備で忙しいと思いますが、カンヌのように日本でも良い反応が得られるように祈ってます。
 
 
 
終わっちゃうんですね? (uri)
2005-05-23 19:14:30
えぇ話や~と思って読んでいたらちゃんとオチがあったんですね。

明日の完成披露試写会の様子は翌日の情報番組等で取り上げられるようですが、その時P氏がチラッとテレビに映るなんて事はないんですかね~?せっかくですからお会いしたいもんです。



このブログ7月31日で終了ですか~?

公開後しばらくはコメントの書き込みできるようにしておいてもらえないものでしょうか?
 
 
 
さびしいです~! (みいにゃん)
2005-05-23 19:49:06
7月31日で終わっちゃうんですか~。とっても残念です。公開してからも、皆様の熱い思いや、映画館のようすなど、もっとお聞きしたいです。



それから、私、「与古神さん」のちょっと辛口コメント、結構好きです。ぜひまた書き込みしてくださいませんか。
 
 
 
さりげなく (おたまじゃくし)
2005-05-23 19:55:49
公開前にこれだけ盛り上がって、公開されると同時に、ブログが消えている・・・ なんか、この映画らしいって感じるんですけど、いかがでしょう?公開後の巷の評判なんか、どこのバラエティショーでもやってくれるでしょう。関係者が、「やった、大ヒットだ!」なんて、浮かれている図は、この映画に対して失礼なような気がする。僕が、いろいろ書いている海上自衛隊の協力に関すること、隊員たちは、「そんなこと言わないでよ」と思っているだろうし、スタッフもすでに次の仕事に全力発揮している人もいるだろうから、ブログは、さりげなく消えていきましょうや。ファンの方には、確かに申し訳ないような気もしますが・・・・

でも「○○だから、ぜったい続けて!」なんて、ご意見があって、Pさん達を説得できれば、続くかもね。 ん~、あの人、けっこう頑固だからねぇ。
 
 
 
潔さも美しい (だる)
2005-05-23 21:56:32
以前、Pさまのことを新聞で拝見しました。(たぶん、あれはPさまだと…)その時、きっと潔い方なのだろうなと思ったのです。

これだけの規模で亡国のイージスを映画化できたのは、その潔さのせいなのかと勝手に納得していました。

映画の公開がはじまると同時に、プログは閉じる。毎日楽しみにしている身としては、寂しいことですが、それもまた潔くてイージスに相応しいことだと思います。

7月31日まで、楽しませていただきます。



ここまで書いておいて、あの新聞の方がPさまでなかったらどうしよう(汗)

 
 
 
だるさんへ・・・ (M越です!)
2005-05-23 22:24:12
ちなみにその新聞はいつ頃の何新聞でしょう?
 
 
 
M越さま (だる)
2005-05-23 22:51:17
いつ頃かははっきりとは覚えていませんが、今シーズンの冬だと思います。

ストーブの前で読んでいた記憶があるので。

北海道新聞、日曜日の「時代の肖像」のコーナーでした。



って、もしかして人違いでしょうか?(大汗)
 
 
 
ビンゴ!! (M越です!)
2005-05-23 23:17:47
それは、間違いなくP氏です。

しかし、ご本人曰く、自分は優柔不断で、情ない。おまけにいつまでも未練がましく決して潔くはない、とのことです。

当っているトコあります(笑)。



 
 
 
今日のブログは (spanky)
2005-05-24 01:59:54
いろんな情報がありすぎて・・・。

ブログの終了も、完成披露試写会も、P氏の肖像も気になるけど、とりあえず与古神さんというのは一体どういう人なのかと、過去ログを見てみたら・・・うわ~・・・。いえ、何というか・・・うわ~・・・。

 
 
 
うーん・・・恥ずかしながら (与古神ヤブロー)
2005-05-24 04:31:08
与古神ヤブロー、出てきてしまったぞ……。

「二度と書き込まない」などと宣言してこの場を去りながら、うきは氏ごときに誘われたからといって、待ってましたとばかりホイホイ登場するのは、実にみっともないのだが、なんだか他の方々の温かい声にほだされてしまって、臆面もなく……いやぁ、情けない。

しかしなぁ、うきは氏の指摘どおり、松山善三の名前が出て、高峰秀子、木下恵介とくれば、参加したくてジリジリしてたのは事実だからなぁ。

で、みんなの気持ちに素直に感謝して、久々の書き込みさせてもらうわ。



この三人に関して「名前は聞いたことあるけど、なんとなくピンと来ない」なんて奴が多いんじゃないか?

だったらまず、インターネットの映画データベースなんかで検索して、それぞれが関わった作品の多さに、腰を抜かしなさい。

つまりみんな、日本映画がちゃんと日本映画してた(パンダサンがいつか書いてたよな)、つまり日本映画が一番力があった時代を支えてきた人たちってことだ。

とくに木下恵介監督は、東宝の黒澤明に対して、松竹を代表する大監督。

あ、松竹大船っていうと、なんとなく小津安二郎が背負って立ってたようなイメージがあるけど、全然違う。木下恵介がダントツトップ。木下恵介が長嶋なら、小津は黒江(よけいわかんないか)

小津さんってのは、外国の連中が評価して、それで日本でも「そうなんだ?」ってことで、急に巨匠扱いされだしたってのが本当のところ。この国なんてそんなもんだ。

外人って所詮日本語わからないし、なんか無表情に話す日本人に、勝手に神秘性と、何やら深い意味を感じてくれちゃうんだよな。だって小津作品って結構退屈なもの多いぜ。(あくまでも個人的な見解だから、怒らんといてよ)



ほら、今でも、訳わからないクソみたいな映画が、これまた訳わからないどこかの映画祭で賞獲っちゃったりするじゃないか。

映画会社も、「こりゃ客入らんぞ」って作品のときは、モスクワだのベルリンだのモントリオールだのリストアップして(もっとマイナーなのもいっぱいある)、「外国持ってって間違って賞でも獲れば、客、騙せるかも」なんて考えるのよ。カンヌはまだしも、ベネチアあたりでも審査員の目なんてかなり怪しいもんだからな。

それで、日本ではまったく客の入らない自己満足映画ばっかり撮ってるのに、外国では妙に評価される(ま、これもまた実際のところはどうかわからんけどな)監督なんてのが生まれちゃって、それで毎年映画賞に出品し続けて、それだけで日本でも「一流」ってことになる、そういうおかしな風潮があるのよ。いやまぁ、そんなのと一緒にしたら小津さんに失礼だけどさ。



ごめん。話がどんどん横道に逸れてしまったわ。

で、何を言おうとしてたかっていうと、今の日本映画と、その木下、黒澤の時代と、いったい何が違うのかって考えてみたわけよ。

それで、きっとあの頃は、映画を作るということがとても知的な作業で、それにふさわしい人たちによる仕事だったって気がするのよ。

「品」とか「教養」とかがなければ、決して携わることの出来ない、ある種、選ばれた人たちの仕事だったってこと。

ようするに「育ち」の悪い奴はいなかったってことだ。

誤解しないでくれよ、「育ち」ってのは、家柄とか、資産とか、そんなことじゃないぞ。「人間として」あたりまえのことをきちんと学んできたか、何を恥ずかしいと思うかをちゃんと身につけてきたかってことだ。



今の作り手たちと比べると、その「品」や「育ち」の違いってのは、とてつもなく大きいような気がするんだよな……。

それが最近の日本映画の質を表してるんじゃないかな。(とくにヒットした一部の作品に顕著だと……)

ようするに木下監督が言うところの「作家」としての偏差値にかなり開きがあるってことだと思う。

少なくとも、ちょこっとテレビドラマ撮ってるとか、あとCMとかミュージックビデオとか、そういうところから簡単に映画監督なんて肩書き付いちゃう連中とは、はなっからその「偏差値」が違ってたんだよな。(わーっ、ちょっと極論か。あくまでも俺の個人的な意見だから怒らんといてよ)

そして作り手の偏差値が下がれば、観客の偏差値も下がっていくもんなんだよな。(またまた極論。批判は甘んじて受ける)



いやはや、すっかり長くなった。自分でも何を書きたいのかわからなくなってきたわ。

つまりな、言いたかったのは「イージス」には映画として、その「品」や「育ち」を期待してるってことだ。



ところで、パンダサンがなぜP氏と共に松山善三氏に会ったのか、不思議だったので、あれこれネットで調べてみたら、松山監督の「虹の橋」のプロデューサーと、この「イージス」の企画の欄に、同じ名前があるんだよな。つまりそれがP氏ってことか。

「虹の橋」ってのは、確か和久井映見がアカデミー主演女優賞をとった作品だよな。

実にたたずまいのしっかりした、日本映画らしい日本映画だった。

作り手が作品と観客の両方に真摯に向き合うってのは、こういうことなんだと思った記憶がある。

あの映画と「亡国のイージス」が同じプロデューサーの手によるものと知ってなんだかすごく安心した。

結局「カンヌで32カ国からオファー」なんて、実際はまだ売れたわけでもなんでもない、うそ臭い宣伝文句なんかよりは、俺の中ではP氏が松山監督と共に「虹の橋」を作ったというその事実の方が、「イージス」の出来に関してよっぽど信用できるってことだ。



最後に。

映画公開と同時にこのブログは閉鎖されるとのこと。

これに関して、一言。

P氏の作品歴を見ていて、「エンジェル・僕の歌は君の歌」を発見。これまたびっくりした。

織田裕二が主演した映画の中で、なんと俺が最高傑作と勝手に決め付けてる作品なんだよな。

実はその中で、すごく印象に残ってる台詞があって、確か……

「花は、枯れることがわかっているから、今、この美しさの価値がある」とかだったと……。

たぶんこれこそが、P氏からの、このブログに来ているみんなへのメッセージなのでは?



なんてきれいにまとめようとしてみたが、無理だったな(笑)。

それにしても、長々と書いたもんだ。やっぱ久しぶりだと、まとまりつかんわ。うきは氏よ、突っ込みどころあったかい? それとも長くて途中で読むのやめたか?

ケッ、もう寝る。



 
 
 
はじめまして (おぎ)
2005-05-24 08:27:20
いや~ブログ開設された当時から覗いていましたが中々書き込み出来なくて…

このブログが7月31日で終了してしまうと書いてあったのでオレも参加しなくてはと思い参加させていただきました。

今後ともよろしくお願いします。





与古神さん、いつ復活してくれるだろうと楽しみしておりましたが

ついに復活…そして毒吐きまくり(笑)で今後も期待してます。

 
 
 
わーっ! (イージス阪尊)
2005-05-24 08:52:50
与古神さんだ!

こんな時間に書き込んでるところ見ると、よっぽど迷った末に、意を決して登場したんでしょうね(笑)

それにしても、中身はともかくとしてこの長さ、ホントあきれ・・・あ、いえ、感心しました(笑)。

その、熱くなり方と思い込みの激しさ、相変わらずですね。

おっしゃってる事にすべて共感はしませんが、世の中にはこんなに真剣にこのブログと向き合ってる人がいるんだってこと自体が、私にはなんだかとてもうれしい発見です。

これも「素敵な出会い」ですよね、パンダサンさん。



そしてあと二ヶ月と一週間でこのブログは消えていく・・・。そうなんだぁ・・・。公開中も感想なんかあれこれやり取りできると思ってたのに・・・。



でも、それってつまり、映画を観てもらったら、あえて説明も言い訳もしない、作品の中身がすべてだという、Pさんもふくめ関係者の皆さんの潔い「覚悟」なんだと理解することにします。

さ、それまでみんなで盛り上げましょう!

ね、M越さん!

まずは今日の完成披露試写会の報告(裏話)、お願いね(媚)
 
 
 
うえ~ (ふみやす)
2005-05-24 09:23:07
与古神さんだよ・・・。

こんな時間に書き込んでるところ見ると、よっぽど長いこと下書きしてたんでしょうね(笑)。
 
 
 
おーい、うきはさーん! (ルー)
2005-05-24 09:53:18
与古神さん、出てきましたよ。

まだ気がついてないのかな。

早く突っ込まないから、ふみやすさんに先越されちゃいましたよ。

 
 
 
みなさん (うきは)
2005-05-24 10:58:38
ここは2チャンネルじゃなくてブログなのですからコメント欄には書き込まれる方への「感想と激励」だけ書くようにしましょう(爆)。
 
 
 
みなさんの (sugar)
2005-05-24 11:34:25
うきはさんや与古神さんやふみやすさんやイージス阪尊さんやルーさんや…みなさんの職業を知りたいです。何でそんなに暇なのよ(笑)?
 
 
 
↑なんだかなぁ(笑) (イージス阪尊)
2005-05-24 11:46:33
うきはさん、これって、以前その言葉がそのまんまご自分に向けられたことへの皮肉なんでしょうけど、きっとみんなわからないと思いますよ(笑)

それより、与古神さんが復活したことの責任、ちゃんととって下さいね(笑)
 
 
 
映画を愛する場所 (BOCHE)
2005-05-24 12:39:11
かつてのこのブログの感じが戻ってきたようで、嬉しいというか、うざったいというか(笑)。しかしうきはさんや与古神さんのことよりも、私にはやはり、このブログが終了することの方が重要なことですので、盛り上がりに水を差すようですが、書かせてください。

映画の公開開始以後もこのブログは続くとばかり思っていました。そして我々の感じた感想を直接スタッフの方に読んでもらい、それに対して適宜コメントも返していただけるような、そんなブログになれば大変素晴らしいと思っていました。

評論という形で客同士が映画を語り合う場はいくらでもあるでしょうが、そういう、公開後も双方向の議論、交流が可能な場はあまりないのではないでしょうか?

とはいえ、コメントには宣伝めいた絶賛や、逆に心ない誹謗、中傷の書き込みも予想されますから、やはり難しいのでしょうね。

でも、与古神さんがおっしゃるような「花は、枯れることがわかっているから」云々という情緒的な話ではなく、公開前も、公開後も本当の意味でひとつの映画をスタッフと客の双方みんなで楽しみ、愛していくための場は必要なのではないかと素人ながら思ったりもします。それこそがこのインターネットというメディアの利点であり、そしてこのブログがそうなれば、画期的な試みになる、と思ったのですが…。

まあでもそれは、宣伝部の仕事の範疇ではないことかもしれませんね。すみません。



 
 
 
お待ちしてました! (みいにゃん)
2005-05-24 19:53:03
与古神さん、お帰りなさいです。これから2ヶ月と少し、このブログ盛り上げてくださいね。



映画公開で終了。寂しいですが、確かに「潔さ」ということもわかります。公開に向かい、皆さんと最後まで、楽しませていただきたいと思います。
 
 
 
よかった~ (だる)
2005-05-24 20:58:05
やはり、あの新聞記事はPさまだったのですね。Pさまの話題が出るたびに、笑顔の写真が脳内再生されます(笑)

当時はまだ亡国のイージスの存在すら知らなかったのですが、あの記事を読んで「この映画は信用できる」と思いました。

しばらくしてから小説を読みこのプログに触れて、信用度はさらにUPしました。

与古神さまも書いているように、かつての日本映画が持っていた「力」の気配を感じました。

こんなに公開が待ち遠しい映画は、久しぶりです。公開を楽しみにしています。



与古神さま、おかりなさいませ(笑)





 
 
 
《M越通信》5/24 (M越です!)
2005-05-25 01:30:26
完成披露試写会リポートです!

本日夜、丸の内ピカデリー1にて完成披露試写会が行われました!

これは広く映画評論家やマスコミ、製作関係者に向けて初めてお披露目をする大イベントです。

この試写会の反響によって今後の宣伝活動が左右されると言ってもいい程の重要なスタートです。

試写会に先立って出演者の真田広之、佐藤浩市、中井貴一、勝地涼、谷原章介、豊原功輔、安藤政信、チェ・ミンソ、阪本順治監督、原作の福井晴敏の完成会見を行いました。

その後ピカデリーの舞台上で全員が挨拶を行いました。以下は会見と舞台挨拶で皆様が挨拶をされた一部をご紹介いたします。

谷原「男たちの生き様、エネルギーを感じてエンタテイメントとして楽しんで下さい」

豊原「錚々たる先輩達と仕事をさせて頂いて嬉しく思っています」

勝地「重要な役どころの如月行役でプレッシャーもありましたが、自分なりの行を一生懸命演じました」

チェ・ミンソ「大勢の人たちとがんばって作った作品です。絶対に期待して下さい!」

安藤「阪本作品に出演できて光栄です。この作品を好きになってくれたらいいと思います」

寺尾聰は海外のためビデオメッセージでした

「この作品に出演できて嬉しく思います。特にとレヴァー・ジョーンズさんの音楽がとても気に入っています」

佐藤「ご覧になった後でいろいろな話のできる映画です。女性にも共感できる映画です是非楽しんで下さい」

中井「製作に協力して頂いた方に感謝します。是非お金を払って映画館で見て下さい」

真田「現代の日本を描いた骨太なエンターテイメントでありながら、普通の人間が、男としての本能に目覚めてゆく人間ドラマです。充分に楽しんで頂ける自信があります」

福井「これ以上はないというキャストの皆様と防衛庁・自衛隊の全面協力という最強の形で遂に映画化する事ができました。」

阪本「お客様皆様の自由な"感覚"でこの作品を受け取って頂ければ良いと思います。」

以上、敬称略で簡単にコメントをお伝えいたしました。

試写会場は開場1時間前から、入場をお待ちの方の熱気と興奮で開場時間を予定より早めるほどでした。特別にご招待した防衛庁・自衛隊関係の方の他に石破茂前防衛庁長官や自民党・久間衆議院議員など政界からも多数お越し頂きました。しかし私たち宣伝部の大ミステイクが発生しました。通常の行っている完成披露試写会にお送りしている試写の案内状を、やや少なめに配布したのですが、こちらの予想を大幅に上回ってしまい席が満席になってしまいました!(泣)幸い会場の近くの弊社試写室で時間差で上映することとなり、事なくご案内することが出来たのですが、小雨の降る中わざわざいらっしゃったマスコミの方には心より恐縮するばかりです。会場で試写を見られなかった方、本当にすみませんでした。

試写の上映の後は、これが夜の22時かと疑うくらいの熱気のあるものでした。

本日の試写会の上映にあたり関係各社の皆様のご協力に対しまして、この場をお借りして感謝の意を述べさせていただきます。舞台裏にて数多くの不手際でご迷惑をおかけしてしまいました。皆様のお力添いがあって無事、完成披露試写会を執り行う事ができました。

本当にありがとうございました。

本日の模様は明日のサンケイスポーツをはじめとするスポーツ新聞各紙・テレビの情報番組、ワイドショーにて紹介されます。

また、「ズームインSUPER」では中井貴一さんと佐藤浩市さんの独占インタビューとともにボリュームアップして紹介されます(放送時間帯は未定です)





 
 
 
↑やじ馬TVで見ました (黒豚ちゃん)
2005-05-25 07:02:12
M越さま、いつも詳細なご報告ありがとうございます。皆さんの熱意がひしひしと伝わってきます。今朝のやじ馬TVで早速、キャストの方々の‘生の声’を聞きました。感激!また一日頑張りまぁす。
 
 
 
M越さま (イージス阪尊)
2005-05-25 08:41:38
こんなに早く、完成披露試写会の報告が読めるなんて!

M越さん、本当にありがとうございました。

お時間を見ると、たぶん試写の後片付けが終わり、それからすぐ書かれたのではないでしょうか?

さぞやお疲れだったでしょうに・・・。

自分でお願いしておきながら、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

でも、試写会の雰囲気、どのテレビ局よりも伝わってきました。(ワイドショー関係はこれからですけど)

それにしても、溢れたお客さまを、会社の試写室にお連れしたとのこと。そんなことってよくあるんですか?

それってやっぱり「イージス」に対する期待の表れですよね。いかに注目されてるかってことですよね。なんだか「やった!」って感じです。

とにかく本当にお疲れ様でした。これからも頑張ってください。倒れない程度にね(笑)

一人静かに(か、どうかわかんないけど)祝杯を上げる日が、きっと来ますからね。

それまで・・・フレー!フレー! M越!
 
 
 
はじめまして (チエ)
2005-05-25 11:35:53
いつもブログ拝見しておりました!



M越さん!お忙しい中、試写会のレポートありがとうございます!!



テレビでは真田さん、中井さん、佐藤さんのコメントだけだったので、他の方のコメントが知れてよかったです!

「ズームインSUPER」見ました!お二人ともお茶目すぎます(笑)ビデオに録っておけばよかったなぁと後悔しています・・・。



「めざましテレビ」では勝地涼くんのコメントが流れていて感激しました!!記者会見の席で「素晴らしいキャストの皆様に囲まれてすごい、「お」勉強になりました」と言った後、(多分、佐藤さんだと思うのですが)「なめとんのか(笑)」と言っていたのがとても面白かったです!涼くんもお茶目でした(笑)



昨日の試写会は関係者だけの試写会だったんですよね??

どこのサイト探しても試写会のプレゼント募集はやっていなかったと思うので・・・。

イージスファン向けの試写会はいつごろですかね??
 
 
 
おめでとうございます (BOCHE)
2005-05-25 12:17:43
完成披露試写会、盛会だったようでおめでとうございます。「試写の上映の後は、これが夜の22時かと疑うくらいの熱気のあるものでした」というM越さんの描写が、この映画の充実度を如実に示していると思いました。もちろん、自分の目でそれを確かめるまでは、浮かれないようにしますが(笑)、一ファンとして、そしてこのブログの末席を汚す者として、とても嬉しい思いがします。
 
 
 
楽しみです (marine)
2005-05-25 12:30:29
M越さんから情報を頂いていたおかげで今朝無事にテレビを見ることができました。

会見ではとても楽しそうで、本当に自分もその場にいたかった!映画を自分の目で観るひが待ち遠しいです。

以前、どなたかもこの欄で書いてらっしゃいましたが、2時間7分という、原作からすると短時間ともいえるまとめっぷりが気になります。

PCと違ってテレビで見たら、映像が綺麗でちょっとそれに驚きました。大きなスクリーンで観たら、迫力もすごいのでしょうね。

あああっ、今観たいぞう!

 
 
 
テレビ観ました (AN)
2005-05-25 14:33:54
ズームインでも、やじうまでも、めざましでもかなり取り上げられていましたね。

めざましでは、漫才トリオ(真田さん、中井さん、佐藤さん)の写真撮影のご様子まで。何とも魅力的な俳優さんが揃ったものですよね。映画ファンにはたまりません。

勝地さんも「行」の雰囲気を持った涼しげな瞳で、どんな演技をなさるのか楽しみです。



ご報告を下さったM越さま、ありがとうございました。スタッフの皆様お疲れ様でございました。試写会には予想を上回る方がいらしたということで、マスコミの関心の強さがわかりますね。

試写会の様子を見聞きしただけで、こちらまで興奮してくるのに、公開後すぐにブログがなくなるのは私は残念。この熱い思いを今度はどこにぶつければいいのでしょう。ブログはなくなっても、公式HPに掲示板が出来れば嬉しいです。いろいろ問題があるのかもしれませんが、皆さんの熱い書き込みを読んで、暑い夏をさらに熱く過ごしたいです。
 
 
 
感激でした (おひも)
2005-05-25 14:35:06
 おまささんが、本物についてコメントしていましたが、今までの邦画にはなかった本物を観ることが出来ました。

 大自然の中での迫力ある映像、素晴らしい俳優さん達、そして音楽、終わって出てきた人たちがとても興奮していたのを見て、矢張りこれは本物だと感じました。

 おまささんと一緒に観てご感想を聞きたいです。

 
 
 
完成披露試写会、TVで見ました! (RinRin)
2005-05-25 15:30:32
TV見ました!!

会見はとても楽しく、興味深く拝見しました。

本当に皆さんが一団となって完成したのだと思います。

マスコミの方も本会場に入りきれないほどいらっしゃったとか…。反響にスゴさの現れでしょうね。素晴らしいです。



M越様のレポートも、お忙しい中書いてくださり、本当にありがたく思っています。昨日は12時までこちらのBLOGをのぞいていたのですが、もう少し夜更かししていればよかったのですね~。



これから益々お忙しい状況を迎えられると思いますが、どうかスタッフの皆様、お体に気をつけてくださいね。応援しています!!!
 
 
 
はじめまして!! (まゆゴン)
2005-05-25 16:17:52
毎日何度もしつこく会社のPCからずっと覗き見してました・・投稿するのは初めてです!イージスBLOG、公開翌日にはなくなってしまうんですね。公開日はすっごく待ち遠しいけど、その日がきたらこのBLOGとはお別れ。。複雑だけどそんな事いっちゃダメですよね!このBLOGのおかげで他では知り得ない福井さん、監督さん、キャストの皆様だけではなくスタッフの方々の努力や想いを知ることが出来たので日に日に『亡国のイージス』への私の想いも膨らみ続けてます!!それとM越サン!いつもありがとうございます。試写会レポも涙目で興奮しつつ読ませて頂きました!テレビは少ししか見れなかっただけに嬉しかったです!
 
 
 
がんばれイージス!! (むくろじゅ)
2005-05-25 23:56:41
僕も完成披露試写会の様子をテレビで見ました。日頃、スポーツ選手やアイドル歌手なんかが、「応援よろしくお願いします」とかよく言ってますが、そういうの聞くと「何でわざわざおまえのために応援しなきゃいけないんだよ」って一人でツッコミを入れてるんですが、このイージスチームの方々は、そんなことは絶対言わないような感じがします。ちゃんとこっちを楽しませてくれるような。特に真田さん、佐藤さん、中井さんの三人のコメントや様子を見て、プロだなあって思いました。がんばれイージスチーム!それから宣伝部の人、もうちょっとがんばれ(笑)!
 
 
 
むくろじゅさま (BOCHE)
2005-05-26 10:39:28
普段私が思っていることを書いていただいて、とてもうれしいです。いつごろからだったでしょうかねえ、みんな「応援よろしくお願いします」なんて言い出したのは。まだ高校野球の選手ならわかりますが、とてもプロが口にする言葉とは私も思わないですね。
 
 
 
だよねえだよねえ (うきは)
2005-05-26 11:01:34
むくろじゅさん、BOCHEさん、よく言ってくれました。俺もそう思ってた。この前女の子誘って野球見に行ってわざわざ高い金払って内野A席で見たのに、それが最低な試合でその上最後にお立ち台に上がった奴が「これからも応援よろしくお願いします」だってバカにすんなって思ったもん。こっちが元気になるような試合見せろっつの。金とってんだろうがっ。返せ8000円!(笑)。でも確かに真田さんたちならそんなことは言わないような気がする。気がするだけだけど(笑)。
 
 
 
まさか (与古神ヤブロー)
2005-05-26 12:10:11
「イージス」の完成披露には、叶姉妹とか梅宮アンナは来てなかったろうな。

不思議なんだが、何の関係もない映画の試写会なんかで、あいつらがよく呼ばれてインタビューなどを受けてるじゃないか。あんなバカどもにバカな感想しゃべらせて、それで映画の客が増えることがあるのか?

M越氏よ、暇なときでいいから(ちゃんとフォローを覚えた)、映画宣伝の一般論として教えてくれないか。ずっとムカムカしながら、不思議に思ってたんじゃい。
 
 
 
与古神さん (イージス阪尊)
2005-05-26 12:32:48
さすがに梅宮アンナはもう来ないでしょう(笑)

最近なら、呼びたいのは波田陽区とかヒロシなんかじゃないんですか? ですよね、M越さん?(笑)
 
 
 
究極の選択 (うきは)
2005-05-26 14:45:18
試写会に誰が来ようといいんじゃないっすか?オレは試写会場で与古神ヤブローの姿を見るくらいだったら叶姉妹の方がいいですね。派手だもん。与古神さんと梅宮アンナなら・・・うーん、どっちもどっち(爆)。
 
 
 
誰が来ようと? (与古神ヤブロー)
2005-05-26 21:38:23
そりゃ確かにそうかもしれんが、あれは本人たちが勝手に来てるわけじゃないだろ。宣伝部なんかに招待されて来てるわけだろ。

だから、その基準がどうなってるのかずっと知りたかったって、俺はそう言ってるの。

わかるよね、M越氏よ。
 
 
 
素敵な出逢い (stand back)
2005-05-27 09:51:38
最近このブログを読み始めた新参者です。

パンダサンさんのエントリーは、よく見ています。パンダサンさんのだけは、過去ログも全部読みました。

僕はトリフォーの「アメリカの夜」という映画が大好きで、パンダサンさんのエントリーを読んでいると、いつかパンダサンさんやP氏が日本版の「アメリカの夜」を作ってくれないかな、なんて一人で夢想しています。

あの映画で描かれている、撮影現場の雰囲気が好きなんです。僕には、とうてい行けそうもない場所なので。

これからもずっと読みます。がんばってください。
 
 
 
「最新のコメント」欄に載せるために (与古神ヤブロー)
2005-05-27 10:05:53
ここ数日のこのブログの盛り上がりはなんなのだ?!

やっぱり、完成披露試写が行われて、それがマスコミを通じて伝えられたことが、かなり影響してるのかな。

それともペンギン氏の特別情報に釣られてか?(笑)

ごく初期の「コメント(2)」とか「(3)」なんて日々が嘘のようだな。

もちろん喜ばしい限りなのだが、困ったことがひとつ。みんなの投稿の勢いのすごさで、「最新のコメント」欄から、名前がすぐ消えてしまうのよ。

それで心配なのは、当事者にチェックされずに、ちょっとした質問なんかが見落とされちゃってるかも知れないってってこと。

以前、そういうことがあって、うきは氏がかなりぶんむくれて問題になったよな。

だよね、M越さん。



だから今回はあえてもう一度ここに書いて、「最新の~~」欄に名前を載せて、M越氏や宣伝の方々に注目してもらおうって魂胆。



もしよかったら、↑の俺の質問に少しでも答えてくれたらうれしいなぁ。あ、答える必要ないと思ったんなら、全然気にしなくていいからね(あくまでも「低姿勢」)(笑)。

で、ついでに、今回の披露試写にはどんな人たちが招待されたのかもちょっと知りたいなぁ。

そうだ、「M越通信」の中なんかで少し触れてくれたりしてもらえるといいんだけどなぁ……。(とことん「低姿勢」)

 
 
 
撮影現場 (BOCHE)
2005-05-27 10:10:48
stand backさん、なるほど、「アメリカの夜」ですか。私も観てみたいような気がします。

でも私も全くの素人で判らないのですが、松山さんや高峰さん、黒沢さんたちの活躍なされた日本映画黄金期(?)の頃と今とでは、撮影現場の様子も随分違うんでしょうね。パンダサンさん、どうですか?

いや、うちの会社でも、毎年新人が入ってくるたびに、新しい人種を発見する思いがするものですから(笑)。
 
 
 
↑というようなことを (与古神ヤブロー)
2005-05-27 10:15:14
書いてるうちに、stand back氏の投稿があって、期せずしてこの「素敵な出会い」のコメント欄が、「最新の~~」に載ることになってた。

これなら、まず、M越氏に見落とされることはないよな。ま、俺のコメントは勇み足だったってわけだ。

stand back氏よ、ありがとさん。

 
 
 
↑というようなことを (与古神ヤブロー)
2005-05-27 10:19:42
書いてるうちに、今度は、BOCHE氏までが!

ほんとにこの投稿の勢いって……。

「アメリカの夜」問題には、ぜひ参戦したいのだが、もう時間が……。ごめん。
 
 
 
与古神様にお答えします。 (M越です!)
2005-05-27 11:48:02
24日の完成披露試写会には、洋画の試写会にお見えになるようなタレントの皆様にはお声がけをしておりませんで、一部出演俳優のご友人の俳優の方はいらっしゃいましたが、主だったお客様は、撮影でお世話になった防衛庁・海上自衛隊・航空自衛隊の皆様方や、マスコミの映画担当の方々でした。それは、今回の試写会の趣旨が、お世話になった方々への御礼と、今後の宣伝展開へお力添えを頂くことにあったからです。
 
 
 
M越さま (与古神ヤブロー)
2005-05-27 21:34:51
お答え、ありがとさん。

そうか、ああいう連中が来るのは、洋画の試写会なのか……。

 
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