MTBクラブ安曇野/ADVENT JAPAN

安曇野の人と自然と歩んでいます

COUPE DU JAPON #6白山一里野大会

2016年10月11日 | MTB

写真:伊東秀洋氏
COUPE DU JAPON #6白山一里野大会
開催地:石川県白山市一里野スキー場
開催日時:2016年10月9日(日)11:40スタート
天候:曇り 気温16度
周回:4150m×4Laps+2700mスタートループ=19.3Km
使用機材:MONDRAKER PODIUM PRO
FOX 32 FLOAT SC 29in 100 iRD FIT Matte Blk KABOLT 110 1.5 T
ELIETEシートポスト&ハンドルバー、HADLEY H700110 BOOST 15mm 110mm幅
ERGONサドルSMR3ProCarbon&グリップGE1Slim
着用ウエア:パールイズミエアロジャージ、UVグローブ、MASSIソックス
使用ヘルメット:LAZER Z1
使用サングラス:SWANS STRIX H
リザルト:優勝 タイム 1:18:44.18
リポート:どんなレースを走った後も「これでいい」なんて思えないこと、それが私の走る理由です。
今回のレースも勝利はしたものの、反省すべき点は多々あり、それをどう改善していくか、その答えは、
やはりレースの中にしかありません。

写真:伊東秀洋氏

1994年から本格的に競技を始めた私にとって、これほど真剣にレースのことを考えた時間は
なかったように思えます。身体や時間が自由にならない、いわゆる「年をとった」こともあるの
かもしれません。しかしながら、今、まさに「勝ちたい」そういう気持ちが未だかつてないほど
大きくなっているのです。

写真:伊東秀洋氏

 レース前日、雨雲が次々と押し寄せ、ダウンヒル競技は雷のために予選がなくなったほど。
夜間から明け方に掛けては、ものすごい雨音に目を覚ましました。
お昼近くのレース時間で雨は上がったものの、山が含んだ大量の雨水はコースのあちこちから
染み出て、前日の試走とは全く異なるコースに変貌しました。

写真:伊東秀洋氏

時間が経過するにつれ、ブレーキ痕でコースは荒れ、少し硬くなって練られた泥はスピードを
落とすと走らなくなってしまう状態でした。
スタートのアスファルトの直線の後、すぐにゲレンデの急坂を登ります。予想以上にグリップが悪く、
ラインを読み、滑りを感じながらバイクを前に進めました。登り切ってすぐに下り、アスファルトの
道で繋いで、森の中のぬかるんだコースへ続きます。
元気よく飛び出したユースの川口選手、末政選手、私と続き、予想通りの展開となりました。

写真:伊東秀洋氏

ゲレンデに戻ってすぐのフィードゾーンで大体の雰囲気が伝わります。冷静にそれを観察しながら、
ゲレンデの長い登りへと続きました。誰一人として譲らないコース一番の登り。順番は変わらず、
そのまま後半の森の中へ入りました。

末政選手と練習をしているという川口選手の走りは、流れるような美しいもので、二人はするすると
木々の間を抜けていきました。私も夏から使用しているiRDの性能をフルに使って、尾根道ライドの
ようにリズミカルに追いかけていきました。

本コースに入ってから前半で末政選手を捉え、川口選手を追いました。
パワフルな彼女の登りになかなか抜くチャンスがなく、本コース2周目、ユースのラストループの
最初でようやく川口選手を捉えることが出来ました。

写真:伊東秀洋氏

このころからコースのぬかるんだところが適度に固まりはじめ、混走している男子選手と接触
したりして何度か落車、それでも最後まで集中し、残る2周はそのままトップを走り続けました。
昨年は足が攣りかけるほどの長いレースでしたが、今回は周回数も直前に減らされ昨レースに続き、
1時間18分ほどでゴール。湿度の高さと気温が上昇しなかったことで、身体の不調を感じることなくいられました。


日ごとに寒くなるこの季節、冷たい空気でひどくなる喘息とも上手に付き合いながら、残る2戦も、
悔いのない楽しいレースをしたいと思っています。
 会場で応援してくださった皆さん、facebookやblogを通して私の活動に興味を持ってくださった皆さん、
ともに楽しみを分かち合ってくださるMTBクラブ安曇野の皆さん、いつもいつもありがとうございます。
そしていつも私が全力で走るために研究しアドバイスをくださるマムアンドポップスの大島様、
プロダクトスポンサーのLAZERマルイ様、パールイズミ様、山本光学様に心より感謝申し上げます。
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