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民族標準

『続報』(11/1)の続報。

《知財》EVD普及に本腰、DVD生産08年停止へ[家電](NNA)
http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/freetop/top/free_cny_daily.html
EVD:08年にDVD機生産終了、海賊版対策も万全【情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1130&f=it_1130_005.shtml
中国再来年にDVD機器生産を全面停止(新華網、中文)
http://news3.xinhuanet.com/fortune/2006-11/30/content_5411361.htm

 EVD(中国国家標準の次世代映像ディスク規格)産業連盟の加盟企業40社は08年にDVD製造を停止する、との発表。以後はDVDプレーヤーとほぼ同価格でEVDプレーヤーを製造するそうだ。
 海賊版対策に「有料の高精細度コピーサービス」を目玉にしているが、逆に違法コピーが蔓延するだけだと思う。有史以来書き写してきたかの地域の住民においては「知的財産権」という概念はなかなか理解しにくいものなのだ。EVD規格そのものも、単にMPEGのロイヤリティ逃れの苦肉の策に過ぎない。


防衛省2

防衛「省」法案 参院では丁寧な審議を 新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/index.asp?syasetsuNo=294
疑問と懸念がまだ残る 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/sha/index.shtml
防衛庁が「省」へ・「文民統制」に不安が残る
http://ryukyushimpo.jp/news/storytopic-11.html

 このニュースをとりあげてた各紙の社説を載せてみた。どれも昨日の朝日新聞社説同様なにを言いたいのかよく分からない、なんとなく「自衛隊が嫌い」なのは分かった。
 細かいところを見ると、上記3社説のうち2つまでが「外国の目」を不安の理由にあげている。この動きは省庁再編という国内の動きに他ならず、外国がどうこう言える性質のものではない。例えば「防衛」を「環境」におきかえてみればよくわかるだろう。

 へたにコメントすると内政干渉になる事を理解したらしく、微妙な時期もあいまって中共はこの再編については直接コメントしていない。

平和路線の堅持が日本の根本的利益に 外交部
http://j.people.com.cn/2006/12/01/jp20061201_65505.html

  外交部の定例会見で11月30日、姜瑜報道官が質問に答えた。

  ――このほど日本の国会は、防衛庁の省昇格法案を可決した。これに対する中国側の立場は?国防部長の来年の訪日に影響はあるか?

  中日双方の共同努力の下、両国関係は新たな局面を呈している。中日関係の発展は重要な時期に置かれている。双方が共に努力し、関係改善の流れを保ち、各分野での交流と協力を促すことを希望する。われわれは、日本が平和発展の方向を堅持することが、日本自身の根本的利益に合致し、地域の平和・安定・発展にプラスであると考えている。(編集NA)

 昨日の雑感で述べたとおり、筆者は社会生活、日常生活においてこの手のはっきりしないもの言いをする人間は詐欺師か脅迫者だと思っている。そんな思いをしてまで中国観察などしなければいいと自分でも思うのだが、詐欺師的発言の裏を邪推し揚げ足をとったつもりになるのはなかなか痛快である。

上記発言の要点:
中国側の立場:各分野での交流と協力を促すことを希望

に他ならない。である以上、直接回答はしていないが国防部長は訪日するであろう。もっともここで訪日しなかったりしても、筆者としては妄想のネタができて嬉しい。
 
 更に私見として「われわれは」以降の文言が、立派に内政干渉だと思うが突っ込みはやめておく。

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ただ、海賊版を取り締まりたいがために、お金を払った人の利便性まで失わせるような