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民主党は自分自身の矛盾にどう向き合うのか

2009-11-13 01:38:03 | 政治
事業仕分けという人民裁判(池田信夫blog)
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51310943.html

大方の見方はそうなんだと思う。

さらにいえば、個人的には事業仕分けメンバーの編成について興味深くみている。

民主党の言う「事業仕分け」は、構造改革(Re-Structure)ではなく、いわゆる経費削減という意味での「リストラ」なので、これについて成果を出したければ、情とか配慮とか関係なく投資効果の低い事業を容赦なく切れる人が評価者にならなきゃいけない。
実施者(構想日本の加藤氏)は成果を求められるから、民間の仕分けメンバーに民主党・国民新党・社民党とは相容れない「新自由主義者」や「市場原理主義者」と呼ばれる人達を入れることになる。
(その分類の仕方はおかしいけれど)

事業仕分け人選任に国民新が抗議 24日から副幹事長が参加(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091112AT3S1201F12112009.html

これは鳩山民主党の「大きな政府」と「無駄撲滅」の二律背反の問題が如実に表れている。
今回の事業仕分けは、かなり限られた事業(ステークホルダーの少ない予算)だけが対象なのだが、今後はもっと大きな事業についての判断が求められる。
民主党が二律背反の問題にどのように向き合っていくのか、民主党の動向から目が離せない。

鳩山首相の頭にあるイメージははたして・・

首相、「事業仕分け」今年限りを示唆 (NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091112AT3S1203O12112009.html
ジャンル:
政治
キーワード
事業仕分け ステークホルダー 新自由主義 大きな政府
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