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子どもの体力低下が止まらない

2006年10月10日 | Weblog

子どもの体力低下が止まりません。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061009/mng_____sya_____006.shtml

明らかに「文明病」です。
便利になった生活、体を使わなくなった生活環境。
一言で言えばライフスタイルの変化と、遊びの変化がもたらした結果だと思います。

でも、ことスポーツ界に目を向けると、一概にそうとは言えません。
少年野球を見ていても、明らかに昔よりレベルは上がっているし、体も大きい。
世界大会でも実績を残しているチームもあります。
甲子園なんて、レベルの高まりを感じますもんね。
ユースのサッカーもそうです。

では、この背景を考えなければいけません。
この体力低下の問題、全体の平均を取っています。

つまり一方では体力があり、スポーツの技術も向上している。
しかしもう一方では、確実に体力が低下している。

僕はこう思います。
子どもの体力も格差社会になっているんじゃないか?と。

スポーツやる子とそうじゃない子の差が大きくなり、全体的にスポーツをすることよりも、勉強に価値がシフトしている。
これは遊ぶ場所の減少(空き地や原っぱの減少)や遊びの変化(外遊びから内遊び)が関係しているんじゃないかな?と考えています。(証明できる術が私にはありませんが、どうでしょうか?)

また朝食を取る・取らないでも差がみられるようです。
ライフスタイルの変化により、夜型の生活になり、朝中々起きられない。
朝起きられないからご飯が食べられない。朝食べられないから元気が出ない。
集中力も足りない。体を動かす遊びをしない。体が疲れないから夜眠れない。

こんなスパイラルが起こっているのでは?と推測しています。
まあ、簡単な話、朝しっかり起きて、ご飯食べて、学校で勉強して・遊んで、夜早く寝る。
これをしておけばOKでしょうけど。

ちなみに中高年の方の体力は上昇傾向。
健康への意識の高まりがこうした結果を生んでいると思います。
が、健康コンシャスな人が成果を試すために一般人よりテストを受ける傾向が強かったということも考えられます。

兎に角こうした調査は結果だけを鵜呑みにするんではなく、データの裏を読む必要がありそうですね。

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