
本日、私の務める大学では卒業式が挙行された。
このような状態の中での卒業式開催に際し、学内でも議論はあった。
が、無事に卒業生を送り出すことができ、本当に安心できた。
開式に先立ち、今回の被災地に向けて黙祷が捧げられた。
今回の卒業生は就職活動にも苦しめられ、そして震災においても大変な苦労をした。
ただ、その分仕事ができることや、命の有り難さを実感できた。
このことは彼ら/彼女らの今後の人生において必ず大きな糧になるはずだ。
私もゼミ生を4人送り出すことができた。
2年生からのお付き合いになるので3年間共に学び、汗を流してきた。
そんな彼ら、卒業式の中で学長賞を受賞し、ご来賓、教職員、他の卒業生、父母の皆様方から
大きな拍手を頂戴した。
担当教員である私の名前も紹介された。
2年連続でこのような大変な名誉を頂くことができたのも、ゼミ生のがんばりのお陰である。
しかも、オマケ付で報償奨学金の10万円までゲット!!
最後の最後までよく頑張ってくれた。
この奨学金をどのように活用するか、是非彼らの決断に期待したいところだ。
式が終わり、彼らから記念品をもらった。
花束とアルバム。
アルバムの冒頭にはこう書かれていた。
「福田さんとの出会いが私たちの見るセカイを広げてくれました」
人生の先輩として、彼らの生き方に少しでもいい影響を与えられたことを感じることができた。
教員として最高の瞬間であった。
ただ、問題は今後の人生である。
大学で学んだことをベースに、答えの無い自分の人生を切り開いて行ってほしい。











日々頑張っている姿勢は必ず相手に伝わると、改めて勇気づけられました。
僕も頑張ろうと思います!
コメントありがとう!
いや〜、学生の考え方や行動に大きな影響力を与える存在なんだなあ、と改めてこの仕事の責任を感じています。
その分難しさが多いけど、やりがいもあります。
またすぐ新入生が入ってきますので、頑張ります!