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一切経山・鎌沼周辺の紅葉情報

2017-09-25 18:07:45 | 季節の移ろい(秋)

24日(日)、6月にブログ管理人をラクダ山コースに案内してくださったAさんが
同じコースを歩いていらしたとのことで、写真を提供してくださいました。
五色沼・鎌沼周辺の紅葉は、まさに今が見ごろです。
それでは、Aさんからのメールを少々拝借し、美しい景色のご紹介をしたいと思います。



<まさにラクダの瘤のようなラクダ山>


この日は絶好の上天気で、かもしか沢登山口を9時に出発しました。



<最初のピークからの眺め>


ザレた急斜面を登り、最初のピークに到達すると
眼下には、磐梯吾妻スカイラインが吾妻小富士の裾野を縫って走るのが見えます。



<ラクダ山山頂から家形山を望む>


ラクダ山山頂からは、霧の向こうに家形山が見えます。
斜面が黄色味を帯びているのがわかり
常緑樹と紅葉している木々とで、色とりどりのモザイク画のようにになっています。
Aさんは、草刈りをしながら12時前に一切経山に到着を予定していたそうですが
霧がかかって視界が悪くなったため、Aさんの特等席で昼食後
視界が良くなってから一切経山に向かい、12時40分に山頂に到着。



<秋の五色沼の色は、また格別>


山頂には、なんと50人以上の登山者がいたそうです。



<五色沼火口周辺がきれいに色づいています>

一切経山から酸ヶ平へ向かう途中も、続々と登山者が登って来て
晴天の日の、しかも休日とあって、大変混雑していたようです。



<酸ヶ平の美しい草紅葉>


酸ヶ平は広大な湿原ではありませんが
今はちょうど草紅葉が美しく、秋ならではの景色が楽しめます。



<鎌沼周辺のミネカエデの黄葉>


鎌沼畔は、黄色く彩られたミネカエデなどを眺めながら休憩するのにもってこいの場所です。



<姥ヶ原の姥神様は、お酒を飲んでほろ酔い気分?>

Aさんは、鎌沼から姥神様に挨拶に向かったところ
8月28日には開いていなかった「ほまれ」のキャップが開いていて
3分の1ほど減っていたのを発見
姥神様が召し上がったのでしょうか



<駕篭山稲荷に向かう道は、ブログ管理人お気に入りの場所>


Aさんは、駕篭山稲荷への道が草刈りされて綺麗になっていると
吾妻小舎管理人・高橋から聞いていたそうで
この日、姥神様の先から訪ねてみると、絶景だったようです
実はここ、これまで内緒にしていたのですが、ブログ管理人のお気に入りの場所です。
駕篭山稲荷への道を少し入って、中吾妻山を眺めながら休憩することが
吾妻を訪れた時の楽しみの一つになっています。
姥ヶ原では、前大巓と鎌沼が見える場所の手前付近で
チングルマが狂い咲きしていたそうです。



<沢沿いの紅葉はひときわ鮮やか>


鎌沼から流れ出た沢沿いは、ひときわ紅葉が鮮やかです。
木道が新しくなり、歩きやすくなりました。


いま、紅葉は五色沼・鎌沼周辺の1800mから1700m前後でかなり色づき
この後約1週間から10日間は、色が濃くなりつつ楽しめると思います。
ただし、強風が吹いたりすると、一夜で落葉ということもありますので
保証の限りではありません。
紅葉は、徐々に標高を下げながら色づいていきますので
五色沼・鎌沼周辺から浄土平へ、さらに天狗の庭や不動沢へと移っていきます。
既に気温が10℃を下回る日も出て来ており、朝晩は特に冷え込みますので
防寒対策は万全を期していらしてください。
とくに、一切経山や東吾妻山では、遮る物がないため風が強く
体感温度は気温よりさらに低くなりますので、しっかりとした装備をしてください。


さあ、いよいよ錦織りなす紅葉の季節になりました
皆さ~ん、吾妻にいらっしゃるなら、今、今ですよ~

ジャンル:
きいて!きいて!
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