4月の東京シリーズ。
鶴見線を少し撮っていました。
ワクワクする臨港線、
工場地帯を往く205。
独特の路線網がボクの魂を擽って来ます。
小雨降る中の撮影だったけれど
雨でも画になる路線です。
(鶴見線 安善~浅野間)
4月の東京シリーズ。
鶴見線を少し撮っていました。
ワクワクする臨港線、
工場地帯を往く205。
独特の路線網がボクの魂を擽って来ます。
小雨降る中の撮影だったけれど
雨でも画になる路線です。
(鶴見線 安善~浅野間)
桜井は山の辺あたりの田園風景。
生憎の曇天でしたが、
大地の恵みをパシャリ。
月イチ程度で半年程通っていますが、
田植えから刈り取りまで見届けられそう。
(桜井線 巻向~柳本間)
少し早めに仕事を終えて
時空の広場でぷらぷらしていると
昨日最後の挨拶したつもりの103がやって来た。
サクッと流してみる。
鋼製車両に「田の字」窓、
雨樋っていう組み合わせが
写欲そそるのかもしれません。
(JR大阪駅)
体調不良で午後休にしたものの
帰りに調子が戻って来て少し福島へ。
ホーム上の雰囲気から
「アイツが来そう」だったので
皆さんの後ろで立たせていただく。
中高6年間、環状線で通学していた身にとって
103系は青春の電車。
学生時代は大嫌いだったのですが、
居なくなるとわかれば愛おしい。
(JR福島駅)
天気のいい日は
早めに仕事を切り上げて撮影へ。
久々にテッパンスポット大川橋梁。
川面をゆく風が気持ちよく宴会日和。
珍らしく屋形船がラッシュでした。
橋梁を渡る列車とのタイミングが合った
唯一の船がこちら。
最後の最後でした。
船貸切っての宴会、やってみたい。
(大阪環状線 桜ノ宮~天満間)
夏季休暇の小倉シリーズ。
錆びた屋根の旦過市場を俯瞰。
モノレールが走る近代都市の中で
開発から取り残された古い市場。
いつまで見られるかわからない
昭和の風情を目に焼き付ける。
(北九州モノレール 旦過駅付近)
ぽっかり空いた昨日の昼前、
ランチがてら大工大に上がりました。
久々に瑞風をパシャリ。
一般人には一生に一度乗られるかどうか。
乗ればおそらく自分も展望デッキに出ます。
そして、駅通過中にホームのひとに
「どやー!」って叫びます 笑。
(JR大阪駅付近)
プレプレミアムフライデーな昨日、
雨に濡れたキラキラした街を撮ろうと
シゴトを早めに終わらせてグランフロントへ。
19時27分発サンダーバードが
ちょうど出発するところでした。
去り行くサンダバのKISSな併結部をパシャリ。
そんな明るいところで!!
(JR大阪駅)
小説「阪急電車」の舞台、
今津線に乗りました。
逆瀬川駅の橋上駅舎から
頑張っていない一枚。
支線ならではのゆっくりのんびり感。
この路線、実はほぼ一直線。
揺れも少なくステキな乗り心地。
15分の車内に
ドラマはありませんでした(*'ω'*)
(阪急今津線 逆瀬川駅)
芦屋で阪神側からJR側まで歩いてみる。
すれ違う輸入車の多さに芦屋を実感。
途中にあった踏切近くで
『スーパーはくと』をパシャリ。
流線形タイプなら、なお良かったかも。
(東海道線 芦屋~さくら夙川間)