乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【東京五輪】:IOCがボート競技の韓国開催検討 東京都の虚偽報告も発覚

2016-10-19 09:15:10 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【東京五輪】:IOCがボート競技の韓国開催検討 東京都の虚偽報告も発覚

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【東京五輪】:IOCがボート競技の韓国開催検討 東京都の虚偽報告も発覚

 2020東京五輪のボート競技会場をめぐる騒動がますます混迷の度を深めてきた。国際オリンピック委員会(IOC)がボート競技の韓国での開催を検討していることがわかったのだ。

競技場予定地を視察する小池都知事(C)日刊ゲンダイ

      競技場予定地を視察する小池都知事(C)日刊ゲンダイ

 検討しているのはソウルの南東に位置する忠州市のボート会場。14年のアジア大会でも使用され数カ月で五輪競技場への改修も可能とされる。

 IOCは来日中のバッハ会長が就任した翌年の14年、例外的に開催国以外でも一部競技の実施を容認する改革策を採用した。日本国内でモタモタしている間に、トンビに油揚げをさらわれる恐れも出てきた。

 また、東京都が2年前、IOCに虚偽の報告をしていたことも発覚した。18日の毎日新聞が報じた。

 それによると、ボート競技会場とされる「海の森水上競技場」の整備費は招致時には69億円と試算したが、13年の再試算で15倍以上の1038億円に膨張。IOCはこれを問題視して、整備費を100億円以下に抑えるように要請した。

 これを受けて都は整備費を再検討し、14年11月に総整備費491億円、本体工事費を251億円と決めた。だが、都は同じ時期に東京五輪組織委員会を通じてIOCには「本体工事は98億円、残りの393億円は周辺の公園整備費」とデタラメな報告をしたという。

 この「本体工事費98億円」との報告について、都は「(IOCの要請に合わせるための)根拠のない数字だった」と虚偽を認めているという。

 ウソで固めた経費で五輪を招致し、さらにIOCの承認を得るために虚偽の報告までしていたのだから呆れる。「海の森水上競技場」は最初から五輪会場としての資格がなかったわけだ。

 元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース 政治・経済 【政治ニュース】  2016年10月18日  15:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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