乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【沖縄・高江の弾圧激化】:警察が誤認逮捕まがいの“見せしめ”

2016-10-19 09:44:45 | 在日米軍基地・再編問題・防衛・武器

【沖縄・高江の弾圧激化】:警察が誤認逮捕まがいの“見せしめ”

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【沖縄・高江の弾圧激化】:警察が誤認逮捕まがいの“見せしめ”

 米軍のオスプレイ離着陸用のヘリパッド建設が強行に進められている沖縄県北部の東村高江区。N1表と呼ばれるゲート前では、工事用資材を運ぶダンプが県道を通るのを阻止しようとする反対市民らと機動隊の激しい攻防が続いている。11日午前には、ついに逮捕者も出た。

名護署前で男性の解放を待つ市民(提供写真)

       名護署前で男性の解放を待つ市民(提供写真)

 警察官に原付バイクの停止を求められた男性(36)が、バイクを突然発進させ警察官を転倒させたとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。しかし これは「誤認逮捕」といってもおかしくない。警察は逮捕された男性が警官を押し倒したとしていたが、近くにいた女性の車のドライブレコーダーに一部始終が 記録されており、男性は警官の指示に従いバイクを止めただけだったことがわかったのだ。

 名護署前には、男性の解放を300人ほどの市民が待ち構え、男性は12日午後8時20分に釈放された。

 これは「見せしめ逮捕」ではないのか? 筆者は沖縄県警本部に、男性の逮捕に加え、法定内速度で県道を通過する市民が免許証の提示を求められたり、機動隊員が市民を執拗に動画撮影し、時にカメラを市民の額にぶつけて威嚇するなどの行為の法的根拠を尋ねた。だが、14日までに回答はない。

 日本国憲法21条には「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」とある。機動隊の暴力的かつ法的根拠のない“弾圧”に対し、市民らは「嘘をつくな。質問に答えろ。名前を名乗れ。できないのならば小学生からやり直せ」と訴えている。

 ダンプによる工事資材搬入は旧盆の間(14~18日)停止中だが、市民らは19日の再開に備えている。(Freelance Journalist・大嶽創太郎)

 元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース 政治・経済 【政治ニュース】  2016年08月16日  09:05:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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