乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【きょうの潮流】:泥に埋まった住宅。道路わきでひっくり返った車。

2016-09-14 04:15:30 | 災害・地震・津波・台風・竜巻・地滑り

【きょうの潮流】:泥に埋まった住宅。道路わきでひっくり返った車。

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【きょうの潮流】:泥に埋まった住宅。道路わきでひっくり返った車。

 懸命に自宅から泥を掃き出す住民…。岩手県岩泉町で目の当たりにした光景は、台風10号の被害の大きさと 深刻さを物語っていました▼「大震災のときは、ここまで津波がこなかったのに、まさか川の洪水にやられるとは」。台風被災者に話を聞いたのは、避難所に なっている同町の「津波防災センター」。東日本大震災の後に作られた施設です▼台風10号で死者・行方不明者が20人を超える同町では、津波でも10人が 亡くなりました。隣接する宮古市も台風で冠水などの被害にあいましたが、震災では約500人が犠牲になっています▼震災にあった自治体は、津波対策の防潮 堤などの整備を急いできました。一方で、河川の治水対策が遅れがちだという指摘も。岩泉町の9人が亡くなった高齢者施設のある地区は、県が震災前に浸水想 定区域図を策定していたのに、震災対策に追われた影響で町に伝えられてなかったといいます▼岩泉町で自ら被災しながら被災者支援に駆け回っている日本共産 党の林﨑竟次郎(きょうじろう)町議の訴えが切実です。「津波被害に追い打ちをかける洪水被害。私たちも一丸となって復旧にあたるが、国や県の全面的な支 援が絶対必要です」▼「国民の命と財産を守るため」と戦争ができる国づくりに執念を燃やす安倍首相。「命と財産を守る」というなら、本当にやるべきことは 山ほどあるはず。震災から5年半を経ても苦しみが続く被災地の現状を見れば、誰の目にも明らかです。

 元稿:しんぶん赤旗 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【きょうの潮流】 2016年09月11日  04:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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