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【芋煮会】:芝生で「直火」やめて…山形市呼びかけ

2016-10-14 07:26:30 | 産業・経済・企業・ビジネスニュース

【芋煮会】:芝生で「直火」やめて…山形市呼びかけ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【芋煮会】:芝生で「直火」やめて…山形市呼びかけ 

 山形の秋の風物詩「芋煮会」が最盛期を迎える中、人気スポットの馬見ヶ崎河川公園(山形市)で、芝生の上に薪(まき)を組んで鍋を煮る「直火(じかび)」が問題となっている。

直火で焦げた芝生(10日、山形市小白川町の馬見ヶ崎河川公園で)

  直火で焦げた芝生(10日、山形市小白川町の馬見ヶ崎河川公園で)

 周囲に燃え広がる恐れがあるほか、焦げ跡が景観を損ねることから、市は「直火禁止」を呼びかけているが、今年も直火が後を絶たない。

 9日午後5時45分頃、山形市消防本部に「煙が見える」との通報が入った。消防車が向かったのは、芋煮会場としてにぎわう同市双月町の馬見ヶ崎河川公園。辺りに人はおらず、同本部は「芋煮会の『直火』による火の不始末が原因ではないか」とみている。

 市公園緑地課によると、最も芋煮会でにぎわっている同市の愛宕橋周辺の芝生で今年、新たに5か所の焦げ跡を見つけた。2014年に橋周辺で10か所以上の焦げ跡が確認されたことから、15年にレンガ敷きのたき火スペースを8か所設置したが、直火はなくなっていない。

山形市の馬見ヶ崎河川公園には「直火禁止」を呼びかける看板が設置されている

  山形市の馬見ヶ崎河川公園には「直火禁止」を呼びかける看板が設置されている

 延焼の恐れや景観の問題もあり、市は都市公園条例に基づき、公園を汚損する直火を禁止している。焦げた芝生が元に戻るのには3、4年を要するという。市は芋煮会などのシーズンに合わせ、「直火禁止」のほか、残飯を下水に流したり、ゴミを放置したりしないよう促す看板を設置。市が公園の管理を委託している市都市振興公社の職員が週1、2回、見回りを行い、直火を発見した場合には、コンクリート地面やレンガ敷きのスペースに移動するよう呼びかけているが、「人でごった返す最盛期には見回りが追いつかない」(市公園緑地課)のが実情という。

 好天に恵まれた10日、馬見ヶ崎河川公園は芋煮を楽しむ家族連れやグループでにぎわった。多くがコンクリート地面で火をおこしていたが、中には直火をしていたグループもいた。芝生にかまどを作っていた男性会社員(28)は「芝生に延焼しないよう水は用意している」と話し、そのまま芋煮会を続けた。

 山形地方気象台によると、20日までの週間予報で、東北地方は高気圧に覆われて晴れる日が多いといい、県内各地で「芋煮会日和」となることが見込まれる。

 市公園緑地課は、市報やホームページに〈1〉芝生の上にかまどを作らない〈2〉残り火は必ず消し、後片づけをする――ことなどを明記。「芋煮会をみんなで楽しめるようマナーを守りましょう」と呼びかけている。

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 社会 【話題】  2016年10月14日  07:26:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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