乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【東京都】:水産卸「さらば豊洲」 大田市場への入居急増 ■移転巡る・・・

2016-10-28 22:45:40 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【東京都】:水産卸「さらば豊洲」 大田市場への入居急増 ■移転巡る混乱響く

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【東京都】:水産卸「さらば豊洲」 大田市場への入居急増 

 ■移転巡る混乱響く

 築地市場(東京・中央)の豊洲市場(同・江東)への移転をめぐる混乱が他の卸売市場に広がっている。日本最大の青果物市場、大田市場(同・大田)の水産仲卸売り場に入る業者は、空室が目立った約5年前と比べて5割増え、入居が急増。移転時期の不透明感が高まる中、今後の議論にも影響を及ぼす可能性がある。

 大田市場の水産売り場は店舗スペースの100カ所のうち、直近では89カ所が入居済みとなった。残りは業者が放置した備品が残っているといった事情で使用できない場所も多く、実質的な満室状態に近づいている。

 2015年7月の新規入居者の募集時は、築地市場に入居する水産仲卸の応募が相次ぎ、4カ所が新たに決まった。「現在はかなりにぎわっている」(東京都中央卸売市場大田市場業務課)

 豊洲への移転時期に不透明感が漂う中、「大田での拠点設置を検討する業者が増えている」(水産卸関係者)。8月に豊洲への移転延期が決まる前から、施設内の移動が不便とされる豊洲市場の使い勝手を懸念する声が上がっていた。移転延期が大田市場の利用増に拍車をかけている。

 大田市場の水産取扱額は築地の2%にとどまるが、羽田空港に近く利便性が高いのが強みだ。店舗を輸出拠点として利用する業者も多い。大田市場に仲卸店舗を構える大田魚力(東京・大田)の北川幸一社長は「加工や荷さばきに利用する人が多い」と話す。

 次回の新規入居者募集の時期は未定だ。豊洲市場の風評被害が懸念されており、築地市場の仲卸業者の応募が一層増える可能性がある。

 元稿:日本経済新聞社 主要ニュース 経済 【株式・金融】  2016年10月28日  22:21:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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